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自殺を考えるようになった理由と疑問
- ここ3カ月の間に、本気で自殺を考えるようになりました。現在の会社に入社してから約半年が経つのですが、仕事の内容が難しいこと、後輩社員への劣等感等で、自殺を考えるようになりました。
- うつ病ではないかと感じましたが、インターネットで調べたところ、環境によるストレスでうつ病になることは殆どないということを知りました。一方で、いくつかの特徴はうつ病の症状にも当てはまるため、精神疾患の可能性を疑っています。
- しておりますが、本当に病院に行く必要があるのか再び疑問に感じるようになってきました。病院への診断を受けることは、迷惑である可能性もありますか。
- 心の病気・メンタルヘルス
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♯8です。補足します。 下記ＵＲＬは最近の質問者様の回答・質問ですよね。 http://oshiete.nikkeibp.co.jp/qa6240561.html 自殺を考えてる？ そんな人が嬉々として回答するんでしょうか？ これが＞自分の好きなことに関しては興味を持つことができる＜事ですね http://oshiete.nikkeibp.co.jp/qa6228014.html ネチケットがないのはどなた様なんでしょう？ そういえば自死する人は誰にもその事を言わずに実行する経験則を忘れておりました。 質問者様の今後のご健勝を御祈念申し上げます。
補足
確かに私も正直礼儀がなっているとは思っておりません。 でも的外れな回答をされては困ります。
- kame8852ka
- ベストアンサー率41% (29/70)
- ztb00540
- ベストアンサー率18% (119/647)
あなたは十分鬱病と考えられますよ。 周りには分からない、医者にも分からない、本人も自覚しない鬱病です。 ここに書いていることをコピーして精神神経科に行ってください。 当方欝治療中で若干良くなった者です。
お礼
回答ありがとうございます。 うつ病ではないと感じた理由としては他にも食欲があります。 私は食欲はある方で、おやつをよく食べます。 うつ病でも食欲のある人は、うつ病ではない場合が多いと聞きました。
＞うつ病等の精神疾患等を疑い、病院に行く必要はあるのですか？ 結論から言えば必要有りでしょう。 自殺企図類の行為をする事自体、異常な行為ですよ。 うつ病云々より正常な精神状態じゃない事は確かです。 質問者さんが自分は精神疾患ではない事に強い拘りがある事は質問内容から見て取れますが いくら、うつ病に該当しない事を強調しても、行なっている行為が尋常ではない事は明白です。 自分の経験から言わせて貰えば、医療機関に受診してそのような行為をしていると問診で答えれば まず、入院治療が必要と診断されると思います。 希死念慮が強く、その類の行為をする患者は要注意患者です。 私は仕事が原因で心身症を患い、治療をしていました 症状が一向に改善せず、ある時点から希死念慮を抱き続けていました。 企図後の主治医の説明では、この時点でうつ病を発症していた疑いが強いと言われました。 抑うつ状態は誰にも話していませんし、希死念慮も医師に告げていませんでした。 それが最終的には、全ての物事、思考が自死に直結すようになり、ついにはそれに抗する事が出来ず ある日突然、治療の為の向精神薬の過剰服用による自殺企図を起こしました。 その後、うつ病と診断され、精神科に精神保健福祉法に基づく「医療保護入院」で3ヶ月程入院治療を受けました。 精神疾患の自殺企図は、衝動的に企図する事が多いです ある医学者のガン体験の話を例にすると、自分がガンである事が判り 高齢なので放置しても良いと考えましたが、ある日通勤途上 通勤電車を待ってる時、不意に到着する電車に吸い寄せられる誘惑に襲われたそうです。 それでうつ状態もしくうつ病になっていると気付き、がんの治療を決断したそうです。 大都市圏で通勤ラッシュ時に人身事故（飛び込み）が多い事を考えてみてください。 会社に出勤してる事はうつ病の除外の要因ではないのです。 私自身、自殺企図するまで会社に出勤していましたし 帰宅後、直ぐに発見されないように、家族が寝静まった深夜に企図しました。 ＞自分の好きなことに関しては興味を持つことができる。 だけどそれがストレス解消に結びついていないでしょう。 通常は運動や趣味等好きな事をする事で、気分転換、ストレス解消の手段になるはずです。 質問者さんはそうなっていません。 つまり、形だけにとらわれても意味がない行為に過ぎません。 問題はその行為が精神の安寧に寄与してるかなのです。 ＞環境によるストレスでうつ病になることは殆どないということを知りました。 環境ストレスで引き起こされる「適応障害」という精神疾患ご存知ですか？ この疾患は診断した医師によっては軽度のうつ病もしくはうつ病と診断されるケースもあります。 また、放置すればいづれうつ病になる事も有るとも言われています。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080430/300406/ 第一、うつ病の原因、要因、誘因因子が今だ不明な事は、検索した結果でご承知でしょう。 全て仮説にしか過ぎません。 それに質問者さんには「～しなければならない」「～でなけらばならない」の思考傾向が見られます。 このタイプはうつ病になりやすいと言われています。 http://allabout.co.jp/r_health/gc/301482/ 上記の状態を「甘え」と捉える事自体、理不尽だと思いますが。 私自身、心身症を理解してもらえず「酒でも飲んで、一晩寝れば治る」的扱いを受けました。 質問者さんが精神疾患ではない事を誰かに肯定されたい気持ちは理解できますが 取り返しのつかない結果になる前に、メンタル系の医療機関に受診する事をお薦めします。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに適応障害ではないかとも思いました。 また、以前から、普通の人が起こらないであろう所でカッとなったり、嫌な事から逃げたり引きこもったりする事があるため、境界性パーソナリティ障害や、回避性パーソナリティ障害であるとも思いました。
- brightligh
- ベストアンサー率37% (9/24)
介護の仕事とヒーリングの体験で様々な人に遭遇しました。 精神科の専門家で無いので”あまり難しいことはかけませんが、体験から気づいたことを書きます。 同じような状況にあっても、”自殺を考える人”と”自殺を思いつかない人”がいます。 自分が”生きている”と感じている人ほど自殺を考えやすいようです。こういう人はあまり人に甘えられない、どちらかというと責任感がある。同時に失敗したときに自分を責めやすい、成功したときには自分に誇りを持つタイプです。 自分が”生かされている”と感じる人は、何かあったときに人のせいにすることもあるけれど、感謝の気持ちを持ちやすい。苦しいことがあっても、周りの人や信仰心のある場合は神（など）に生かされていると思うので自殺は考えません。というよりできません。 どちらが良くて悪いということは無いと思いますけど、質問者さんは前者のタイプですね。 人間不信が強いんじゃないでしょうか。つまり、周りに心を開かずにひとりで生きていると思ってるので 死にたくなるんだと思います。 実は、後者の生き方のほうがずっと楽です。 今の世の中、うつ病でなくても、長く生きていれば死にたいと思うようなこともあります。 自分を生んだ両親、友達、お世話になった人に迷惑をかける。ことを想像する人は自殺は考えられないと思います。 私たちは、自分で生きているのではなくて（嫌でも！）生かされてるんじゃないでしょうか。 うつの診療を受ける前に、何故家族や同僚に心を開かずに孤立してしまうのか、何か原因かトラウマがあると思いますのでその辺を自己分析かひとりで難しかったらカウンセリングを受けられるとよろしいかと思います。たとえば、親に感謝できない何か。を発見して怒りを吐くとかですね。いろいろやり方あります。 参考になればうれしゅうございます。
お礼
回答ありがとうございます。 自分を責めることは以前からあります。
- Tori_30
- ベストアンサー率27% (653/2415)
僕自身、自殺を試みた事もあって、自殺とはなんなのかを考えていた。 とりあえず、「自殺しよう」なんて考えが出てくるのは、あからさまな”異常事態”なんだよ。 普通じゃない。病気と言って良いと思う。 その時の自分の精神状態を振り返ってみても、やっぱりそう思う。普通じゃなかった、ってね。 自殺はいけない事だ。みんなそう言うよね。でも、その実際の理由を知ってる人って世の中にどれだけいるだろう？ 多分、一度でも自殺を考えた事があって、その事を振り返ってみないと気付けないと思う。 実感を得られないと思う。 自殺はいけない事なんだ。だって、それは「異常な反応」だから。感情論ではなく、事実として。上手く説明出来ない。自律的な行動ではないんだよ、自殺ってのは。コントロールが外れた状態。それで死んでしまうのは、いけない事なんだよ。 自殺してからじゃ遅い。 自殺したらそりゃ、貴方がどれだけストレスを抱えていたか、苦しんでいたかが明らかになる。 でも、それじゃ遅いんだよ。 そうなる前になんとかしなくちゃいけない。 その為に、貴方は病院に行くべきだと思う。この時に行かなくて、一体いつ行くんだ？ 「自殺したから異常」なんじゃなくて、「自殺を考える事、それ自体が異常」なんだよ。 風邪が治ってから病院行っても意味ないだろ？そういう事なんだよ。
お礼
回答ありがとうございます。 自殺をしてからでは遅いというのは、本人ではなく周りの人たちが強く思うことですね。 まあ、死んだ人がどう思ってるかは分かりませんしね。
- beeba
- ベストアンサー率49% (25/51)
あなたはラッキーだと思います。最悪の事態になる前に、自分の変化に気付いたからです。 いきなり、現実的な話で申し訳ありませんが、うつと診断される前に、将来の状況を考えて、生命保険などに入っておいたほうがいいと思います。別に、自殺したらお金が入るから、あとの人に残せるものがあると、いっているのではありません。うつと診断されると、生命保険などに入れなくなるからです。自分の価値がなくなったような気がして結構ショックです。＜あくまで個人の勝手な意見として聞いといてください＞ 病院に行くこと考えているなら、いってみましょう。プライバシーは守られます。しゃべることで気分が晴れるのなら、カウンセリングでもいいかも知れません。ただし、先生と気が合わないとか、薬を飲んで余計に気分の落ち込みがひどくなるとか（眠くなったり、集中力が無くなったりとかは普通にあります）の場合、ほかのやり方も考えて見ましょう。よく言われるのが、うつは風邪と同じようなもので、病気なのだから、適切な治療をすれば直ります、ということです。あなたが悪いのではなくて、病気のせいなのです。 うつの場合、ある説では、原因を探りすぎたり、退職や離婚などを考えるのは、病気で最悪の状態でしか思いつかないから、決断は後回しにしたほうがいいとか言われています。 それでも、原因はやっぱり考えてしまいますよね。あくまで私個人の考えですが、前の会社では問題なかったのですか？それなら、同じ職種に転職するのも手かも知れません。難しい仕事が重荷ならば、簡単な仕事に変えてもらったら、急によくなる場合もあります。 自殺することはいつでもできます。死ぬ勇気があるくらいなら、病院にいって、休職したりして、なにかできることがあるかもしれません。消え去りたいと心の中で思っている人は健常者でもいると思います。とりあえず、その手のサイトには近寄らないようにしましょう。 あと、後輩社員のことですが、私の会社はここ10年くらいで、急に大きくなったので、優秀な若者がいっぱい入ってきます。私の部下だった三歳くらい年下の子たちも、４人が私を越えて、管理職になっていきました。もう、私の中では劣等感とかの話じゃなくて、優秀なひとはあがっていけばいい。自分は、今の能力でできる仕事をしていこうと考えるようにしています。 思いのまま書かせていただきました。乱文で申し訳ありません。 あなたにとって良いことがありますように。。。
お礼
回答ありがとうございます。 因みに私は結婚はしておりません。 あと、前の会社でも同じように仕事が上手くいかなかったことがあります。 その時は、それに加えて会社の経営状況や仕事のやりがいが理由で辞めました。 ただ、今の会社は、親戚から紹介されたため、簡単に辞めるわけにはいきません。 悩んでいることは紹介していただいた親戚の方にもお話ししました。 ただ、文章にあるようにうつ病と分かったわけではありません。 うつ病ではないと思った理由は他にもあり、それは食欲についてです。 うつ病の人はたいてい食欲がなくなるといいますが私の場合は逆で、会社帰りにおやつを買って食べることがよくあります。
- チロルハットの旅人（@tokusyubutai）
- ベストアンサー率15% (13/82)
無難に最近はやりの銭湯温泉が良いと思います。300円から500円程度で行けると思います。1時間ゆっくり、週2日程度で良いと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 でも、私は湯船につかる時間は基本的に短いです。 長時間つかる事は苦手です。 逆に余計な事を考えてストレスになったりすることも考えられますがとりあえず試してみます。
- tetuodesu
- ベストアンサー率28% (6/21)
質問者さんはおそらく人に気を使いすぎる人なんじゃないでしょうか？ ・自分の好きなことに関しては興味を持つことができる。 ・人前では笑顔を見せることができる。 ・死んでもう一度人生をやり直すことができるのであればやり直したい。 などプラス的な面もたくさんあるじゃないですか！ まぁ3つ目は死んでじゃなくて、これからもう一度人生をやり直したい！にしてほしいですけど。 会社の人に気を使わないで自由に仕事をしている人を見習ってください。 イキイキ仕事をしている人を見習ってください。 死んでじゃなくて今から人生をやり直せばいいのです。 今までの自分の悪い面を捨てて周りの人の良い面を盗んでいけばいいのです。 具体的には心の在り方をプラスにすればそれは可能になります。 例えば心の在り方をマイナスのまま周りの人を観察するとその人たちの良い面も嫉妬により非難の対象になったり、『別に・・』みたいな無関心な態度をとるといったマイナスな行動をとり、ますます劣等感を感じてしまうでしょう。 心の在り方をプラスにして周りの人を観察すると良い面を素直に受け止めれます。 例えば楽しそうに仕事をしている人を見れば、俺もあんなふうに仕事ができたら楽しいだろうな！とか 常にいろんな物事や人をプラスの考えで捉えるようにしておけば、そのうち関心を持てるようになります。 人や物事に対し無関心な人より関心や好奇心をもって接する人のほうが魅力的です。 ですので心の在り方をプラスにするためにプラスの考え方をしみこませてください。 プラスの考え方のくせをつけてください。
お礼
回答ありがとうございます。 仰ることは頭では何とか理解できます。
- 2181
- ベストアンサー率24% (652/2691)
行かないよりは行ってみた方が良いと思います。 こんなご時世ですが退職の方向では考えないのですか？原因を取り除くのがベストではないかと思います…簡単な事では有りませんが死ぬよりは良いと思いますよ。 無理して頑張っても心身が壊れてしまっては何にもなりませんよね。 これから楽しい何かが待っているかもしれませんよ
お礼
回答ありがとうございます。 ＞退職の方向では考えないのですか？ 景気よりも親戚からの紹介で入った会社であるため、自分から辞めるわけにはいかないと考えております。 また、休職するくらいなら辞める、辞めるくらいなら死ぬと考えたこともありました。 ＞これから楽しい何かが待っているかもしれませんよ 頭では理解しておりますが、どうしてもマイナス思考がなくならず、「これから生きていても親の財産を食いつぶすだけだ」と考えてしまうこともあります。 でもそういう考えが自分の中にまだ残っているからこそ、今も自殺せずに生きていると感じてもおります。
お礼
回答ありがとうございます。 死に対する恐怖は持っております。 それが、自殺を考えてから3か月以上も経つのに生きている理由と言えるのではないかと感じました。