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簿記を勉強しましたが、途中まで来て今まで勉強したことを実際の仕事や生活
簿記を勉強しましたが、途中まで来て今まで勉強したことを実際の仕事や生活の中にたとえると何かよくわかっていないことがたくさんありすぎて困っています。 当座預金からお金を引き出したときの小切手の動きや、 国債はわかっていても、株とか社債とかとなると買うほうにとっては全部が株で、社債は損はしないみたいなことを勉強して入るけれど実際の生活ではどうなのかわからず、 証券会社と、投資信託銀行で扱われているような商品とかとどうつながっているのかとか、 会社の経費がどのくらいの割合なら「経費で落とした方が得」とかが全然わかっていません。 上記のような頭の中にあるモヤっとしたものをスッキリさせる本などがあったら教えてください。 何冊かに分かれていても良いです。 このまま勉強を続けてどんな勉強が足りないのかが知りたいです。
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noname#136967
回答No.1
これまで独学で勉強されたのか、専門学校などで勉強されたのか分かりかねますが、どちらにしても、再度、資産勘定科目の始めから勉強しなおされることでしか、理解は進まないと痛感します。 いくら、書籍などを読みあさったとしても、同じようになるか、今以上にチンプンカンプンになると思われます。 ただ、これまでが独学だった場合のみ、経理か簿記の専門学校で、最低でも半年から1年以上の通学しての勉強が必須だと思います。現状のままでの事務職への就職は、厳禁行為だと思います。 完全に理解されたうえで、卒業された上で、就職先は探しましょう。国債など、あまり必要ないと思われるかもしれませんが、他の科目の基本にもなります。
お礼
dog195809さん回答ありがとうございました。 全然大丈夫だそうです。 dog195809さんがいうほど難しいことではないそうです。
補足
昔、専門学校の授業というのを受けたことがありますが、質問にはあまり答えてはくれませんでした。 別のこういうコースがあります。みたいに。 それからは、あまり専門学校とかでは勉強するだけお金の無駄という思いが強くなり、独学で日商簿記2級まで勉強しました。 独学で、私の中のようなモヤっとしたものを解決してきた方がいらっしゃいましたらお答えください。