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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:生活費やりくりについて)

生活費やりくりについて

このQ&Aのポイント
  • 年末に結婚予定で生活費やりくりのシュミレーションをしたい
  • 彼と私の給料が少ないため最低限の生活費を考えている
  • 光熱費や水道代、食費をどのくらいにおさえるかアドバイスを求めている

質問者が選んだベストアンサー

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noname#120373
noname#120373
回答No.5

私たち夫婦も、結婚当時(5年前)はそんなものでしたよ。 ちなみに地方住まいですので、都市圏よりは出費が少ないものもあるでしょうが、車(2台)は必須です。 当時の給料は、手取りで夫が16~19万(ボーナス 1か月分×2)、私が8万~9万程度(ボーナス無し)です。 ちなみに、生命保険は給料から引き落としではありません。 子どもができるまでの約3年間(うち、求職中は専業主婦)で何とか200万は貯めたと思います。 当時の1ヶ月の生活費の配分ですが… ・家賃 59,000円(管理費、町内会費、駐車料2台分を含む) ・車のローン 完済してたので0円 ・生命保険 夫20,000円 私9,000円(医療保険+生命保険…掛け捨てではない) ・ガソリン代 2台(普通車+軽)で10,000円  ・携帯(×2)+パソコン 15,000円 ・食費+雑費 20,000円(米+季節の野菜少々は農家の親戚からいただける) ・医療費 10,000円(当時は生理不順&不妊治療のために…後半治療をやめたので、体調不良や食費等が足りなかったときの予備となりました) ・光熱費 ガス+水道+電気(+灯油…11月頃~5月頃まで 寒冷地です) 15,000円(19,000円) ・新聞代 3,000円 ・夫婦小遣い 各10,000円 *タバコは吸いません。 *お酒(夫の方は下戸なのでほとんど飲みません)&外食(ごくたまに)は食費に含まれます。 *共通の友人との交友費は、雑費か予備費から。 *散髪は、激安店にて…夫 2~3ヶ月に1回 1,500円 いいのに自分で出してました; 私 年に1回 3,000円 雑費から。 *夫の給料は時期によって変動があり、少ない月は小遣いをお互い下げました(特に私の方を下げる)。 すべて多めの見積もりです。 フルタイムの共働きでしたので、光熱費はよほどのことをしなければそう多くなりません。あまった分は毎回残して貯めていき、冬季で足りなくなる分にあてます。 他は残れば次の月の分に+、もしくは次の月の振り分けを安くします。 万単位の残りは保管。まとまったお金になったら、貯金です。 この他の出費は、 ・車検料 夫…生命保険の2年ごとにもらえる生存給付金をそのままあてる 私…1回分、結婚祝いとして実父が支払い 後は夫のボーナスから ・車の税金&保険料 夫婦…夫のボーナスから一括払い (ボーナスとはあてにならないものなので、ボーナス0円なら貯めておいたお金で払う予定でした…が、少なくてもなんとか出てました) ・年に一度、夫婦旅行。(なるべく安く) ・夫婦で趣味の神輿の会、年会費…2万円 どちらも貯金から もっと下げようと思えば新聞なんていらないし、パソコンなんてやらなきゃいいし、妻の保険料は掛け捨てでいいでしょう。 外食はしない、お酒も飲まない、旅行も行かない、多少でもお金のかかる趣味なんてやめる…。 でも、普段から気を使って節約していましたし、夫の仕事が予定も何も無いとびこみ仕事で夜勤も多く、予想外で朝も帰ってこれなかったり、一週間も家に帰れなかったり(いつ帰れるかも不明)…。 そんな生活でのストレス発散のための必要経費だと思っています。 私は晩婚でしたし、問題もあったので子どもは視野に入れてました。 ですので、給料は安くても産休のとれるところに勤め、夫の給料だけで生活できるようなやりくりを考えてました。 でも子どもはできない。で、思い切って激安だが家購入。パートだけどハードで給料の高い職場に転職…したら、数ヶ月で妊娠しました; おまけに、切迫やらナンやらで入院&安静生活…。もちろん仕事は半年で首もどき。 ただ、心配症&貯蓄も含めた高めの健康保険がここで力を発揮。入院費が余裕で払えました; 子どもができてから夫は転職。昔より安定した給料になりましたが、それでも私が無職なので赤字です。貯蓄もほぼ無くなりました。 今となれば子どもがすぐにできてたらどうなってたか…。まあ、家は無いのは確かですね; ちなみに、小遣いはついに無しです;(ただし、困るときがあるので必要な分は請求制で家計費から支給) ですが、もともと節約型生活だったし、現状がわかってるので夫も不満を言いません。 余裕のある生活に慣れると、いざ収入が減ったときに生活レベルを下げるのが難しくなります。 上記はあくまでもうちの例なので、環境によっていくらでもかわるものです。 その家庭によってどれだけの節約・貯金ができるかなんて違います。 とにかく夫婦でまず現状を知り、どれをどう削っていくかを検討。そして同じ意思を持って努力する必要があるでしょう。 できるかぎりの節約&貯金が大事ですが、無理な設定や、どちらか一方の押し付けでは不満が溜まり、続きません。 健闘を祈りますv

applehanny
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます! ホントに理想的なパターンですね! 私もご回答者様と感覚が良く似ている気がします。 が、今までが1人で自由にお金を使ってきた分、 締めるのに不安が少しあります。 強い意志を持って、頑張りたいと思います。 凄く参考になりました!

その他の回答 (4)

  • goyoumatu
  • ベストアンサー率24% (69/284)
回答No.4

にっ・・にじゅうはち万もあれば8万は貯金できますがな。 ○家賃51000 ○車ローン21000 ○奨学金返済9000 ○保険(二人の生命保険&車の保険含めて20000に) ○小遣い給料の一割(13000&15000) ○光熱費20000 ○食費&消耗品30000 上記合計179000 80000万は貯金して最低でも年間100万は貯めてください。 これだけは例え「何があっても」必ず実行していくと 将来必ず役に立ちます。 何でもローンを抱えるより現金払いですよ。 一般には人生のうちお金の貯められる時期は2度と言われています。 1度目は結婚時から子供ができるまで 2度目は子供が巣立ってから定年まで この2度の時期を逃すと貯めるのが難しいとのことですが 我が家のように子供なしだと平均的に貯蓄していけます。 がんばれ新婚生活!!

applehanny
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます!! 力強いお言葉励みになります!! がんばろうって思えました!! なーなーな管理はせずに、強い意思を持って、 頑張って貯金したいと思います。 子供の時期も色々考えたいと思います。

  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.3

世帯収入が28万円もあれば、庶民的な生活としては問題無いと思います。家賃も手取りの20%にも満たないですし。ただし、これはこの先も共働きという前提でです。子供が出来て旦那さんだけの家計になるととてもじゃないですけど、楽しい新婚生活とは無縁のものになってしまう可能性があります。愛があっても、最低限の収入は必要ですし。これがないと家計の破綻から愛の破綻に繋がることもあり得ます。これを回避するには旦那さんに収入を上げる、奥さんが働けない間の持ちだし分を予め貯蓄しておくということを考えないといけません。 二人とも、生命保険会社で月1万円の年金積み立てをしています> まだ若いですし要らないのでは?現在や近い将来必要な金として使えないので、当面死に金になっているような気がします。 彼の車のローンが21,000円あります(残り3年)> 貯蓄があるなら、最低限の貯蓄を残し完済(または繰上返済)してしまいましょう。貯蓄の金利よりローンの金利の方が遥かに高いですし。 もし貯蓄がないなら結婚には時期尚早です。いざという時のために、結婚後(式や披露宴費用、住居の初期費用、家具家電等を支払った後)に生活費の半年から1年分以上は常に現金で置いておきたいところですし。ローンがあること自体問題ですし、将来家の購入とかも考えているなら、住宅ローン以外のローンはこの先も組まないのが賢明です。 私は毎月積立貯金として1万円定期してます> 最低限の貯蓄以外は、ローンの繰上返済にまわしましょう。 お互いの車の車検代積立2万円> これはよく考えていると思います。毎月掛からない他の費用についても、毎月積み立てるようにしてください(アパートの更新料等も)。 光熱費や水道代、食費をどのくらいにおさえればいいのでしょうか?> 水道光熱費はある程度決まっているでしょうから、抑えてもしれています。食費は大きく削れるますが、これをあまりやると生活が貧しくなるかもしれません。 金額的には地域によって大きな差があるため、実家の金額を参考にするしかないでしょうか。それに余裕を見ておき、家計に問題があるようならその時点で節約するなどすれば良いでしょう。なお、電気代やガス代は季節によって大きく違うので注意してください。例えば、うちの場合ですがガス代は冬は夏の8倍掛かっています。逆に電気代は夏が冬の1.5~2倍程度になります。 出来れば貯金を少しでもしたいです。> どうしても貯蓄したいなら、収入があった時点で先に定期等の引き出し難い状態にしておくことです。金額については2人で生活しだしてから、家計簿を付けて2人で相談してみてください。 お互いのこづかいもどうしようか悩んでいます。> 世間一般の小遣いの相場は収入の10%程度です。先ずは1万円から始めてみては如何でしょうか? 子供をもうけない、独身の時のような多くの小遣いを使わない、贅沢をしないのであれば貯蓄は出来る家計だと思います。2、3ヶ月は様子を見ながら新婚生活を楽しんでください。それからですね。 質問とは関係無いですが… ×:シュミレーション ○:シミュレーション(Simulation)

applehanny
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます! 一つ一つ丁寧なお答え感謝します。 やりくりしようと思えば、出来る気がしてきました! とりあえずやってみないと分からないですよね!! シミュレーション、ご指摘ありがとうございます(笑) お恥ずかしいです。

noname#136967
noname#136967
回答No.2

質問文の通りに、家賃を始めとして支払いに当てた場合には、2ヶ月も持たずに、離婚に追い込まれてしまい、慰謝料争いになることが、はっきりと目に見えています。 家賃がまだ高すぎますし、生命保険料と積み立ても、もっと抑えたもの限定か廃止、ガソリン代5000円以下にでもすべきでしょう。例え、そうしたとしても、1年間結婚生活出来れたら、最高に幸せの1年間でしょう。 逆に、公共料金について、どのくらいにと書かれてますが、公共料金こそ抑えられないものとしか思えません。貯金と小遣いなんて、出来る訳もなく、夢だけにしておくべきでしょう。 まだまだ結婚は、数年先延ばしし、給料の手取りが最低でも1万円以上昇給できた時点などで、結婚を考えるべきでしょう。 結婚前から、結婚生活に対する考えが、浅はかすぎるとしか思えません、よく、両家の両親などが認められたと反対に驚いております。

applehanny
質問者

お礼

厳しいお言葉ありがとうございます! まさしくその通りだとも思います。 結婚決める前に悩みました、決して浮き足立っての決断ではございませんが、 考えが甘かったことは否定できません。 私は逆にこの給料で結婚できるのだろうかと悩みましたが、 両親にあるだけの金額で生活するから大丈夫と言われました。 給料を知っていての発言だったので、私も何とかなるかと不安ながらも思ってしまいました。 根本的に実家暮らしの時の出費の考えを変えていかなければと思いました。 家賃は…高いですよね(泣)

  • root_16
  • ベストアンサー率32% (674/2096)
回答No.1

生命保険が1万円は高いです。 掛け捨ての2,000円以下のものにしたらどうでしょうか。 彼の車のローンについては その金額なら 彼の両親にお金を援助してもらえないですか? 駄目そうなら、結婚式をつつましくして 祝儀をあてるといいかもしれません。 光熱費、水道代の節約は限界があるので 煮炊きに保温調理器を使うとか お風呂に近い時間に入るとか 冷暖房機器を使わず衣服で何とかするくらいですかね。 食費は1日1,500円からスタートして1,000円切るように頑張る。 携帯は持たないかプリペイドの受信専用。 しかし、彼の月収もう少しなんとかならないですか? パートフルタイムくらいの月収です。 将来的には掛け持ちか転職を考えた方が いいと思いますが。

applehanny
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 生命保険高いですよね… 私が心配性で、もし何かあったらって思うとガッツリかけておかないと不安になってしまいます。 少しでも安く出来るように見直さなければいけないですよね… 車のローンはもしかしたら少し援助してもらえるかもしれません。 話してみようと思います。 結婚式は最低限でつつましくとおもっております。 問題は彼の月給ですね…ホントに結婚決める前に一番ネックだったことです。 今でも不安です。 転職ももちかけておりましたが、このご時世、しかも技術職でなかなか見つかりませんでした。 会社がおかしいとずっと思っていましたが、上がる見込みはありません。 掛け持ちも検討したいと思います。 この状態で子供なんて作れないですよね…

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