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少々わきが甘かったと感じますが、貴重な国会の時間を使ってやり取りするほどの問題ではないと思います。 最近、日本ではいわゆる「正論」が大手を振って歩き、少しでも攻撃できるところがあるとここぞとばかりに攻撃するという風潮がありますが、この風潮こそが極めて危険だと思います。社会全体のポテンシャルを低下させかねないからです。 要するに社会全体に気持ちの余裕というか大らかさがなくなってきている証左でしょう。 今現在国会で議論することは何なのか。政治とカネの問題ばかり議論していても、日本の景気は良くなりません。国会の様子を見るにつけ、日本はまだまだ極東の村政治のレベルを脱しきれていないと感じます。 150万円の衣装というのも撮影用のもので本人のものではないですし、別に大した問題ではないと思います。もっとこの国の行く末についての本格的な議論を政治家に行ってもらいたい。そういう意味では野党第1党の自民党が野党になった意趣返しのような質問ばかりを繰り返さず、政策論議に軸足を移すことが、結局は自民党のためにもなると考える次第です。
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- Lupinus2
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回答No.1
何とも思いませんね。 自民党議員も同じことをやっているのだから。 http://www.sponichi.co.jp/society/news/2010/10/09/03.html http://www.satsuki-katayama.com/fashion-lifestyle/ 批難されるとしたら、腐敗した政党の議員と同じことをしてしまったということじゃないでしょうか。