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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:円高がさらに進んでますが、前回の介入水準を超えたのに財務省は何も出来な)
財務省の円高介入について
このQ&Aのポイント
- 円高が進行しているが、財務省は前回の介入水準を超えても何もできていない状況である。
- 介入のタイミングが計れず、他国からの批判も問題となっているが、介入方法については様々なアプローチがあると思われる。
- 例えば、市場のトレンドを変えるために移動平均線を超えて上昇させたり、重要な経済指標の発表時に介入することで市場に変化をもたらす可能性がある。
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質問者が選んだベストアンサー
>マーケットにも気づかれない 気づかれても良いので、「政府紙幣を発行する。発行時期、発行高は非公開だ」と声明を出せば円高は解決します。 アメリカになんらかのアメを与えれば外圧もある程度抑えれます。
その他の回答 (2)
noname#160321
回答No.2
>マーケットにも気づかれない 世界最強の情報機関を擁した銀行、証券各社が「気付かない」で92円が98円になることはありません。 現在、ドル以外の通貨との為替レートは前回の介入後と変化が無いので、介入は「半分成功した」訳ですが、米国の景気がこのままではドルが強くなる理由はありません。 なお、介入は日本銀行が行ない、財務省はあくまで「同意する」立場です。
- rikukoro2
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回答No.1
>それを繰り返してやれば気づかれずに市場のトレンドを変えるとか。 それは東京時間しか通用しないんじゃないすか? 東京時間外は委託介入になるので、絶対ばれますよね それに介入に必要な資金はすべて、財務省所管の「外国為替資金特別会計」なので後々公式に絶対ばれますよ。 今回はFRBに声かてある程度押さえてもらってますが、もし日本が無断で単独介入したら、米国から為替操作国家として名指しで批判されます。 そうなれば円高はさらに進みます。 第一、国家が単独介入して自国通貨のトレンドが変化した事例は過去にありません。