• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:母乳が足りないのか小食なのか。)

母乳不足?小食?2700gの赤ちゃんの成長について

このQ&Aのポイント
  • 2700gで産まれた娘がいますが、退院時に2400gまで体重が下がりました。退院後、母乳だけで2週間試しましたが、1日15gしか増えていませんでした。そのため、ミルクを1日80g足すように指示がありました。
  • この頃、乳腺が開通してきており、絞ると母乳が出るようになりました。それで母乳だけで育てることにしました。しかし、1ヶ月検診で体重は3200gにしか増えておらず、1日26gしか増えていませんでした。
  • 赤ちゃんは飲む時にウトウトし始めたり顎の動きがなくなったりすることが多く、飲んでいるのか飲んでいないのか分かりづらいです。ただ、赤ちゃんはミルクをガツガツ飲むので、母乳が出ていないのかと心配しています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • am111
  • ベストアンサー率45% (650/1431)
回答No.3

こんにちは。私には2人子供がいて、2人とも母乳だけです。私はジャンジャンお乳が出るタイプではなかったためか、2人とも細身ちゃんでした。周りのぽっちゃりさんが羨ましかったです。でも思うのは、周りと比べない方がいいですよ。成長曲線を見ても分かるように、幅が結構ありますから。 1日26グラム増は、十分に思えるのですが、検診で何か指導がありましたか?生後2ヶ月足らずなら、吸っている途中に疲れて眠ってしまうこともよくあるので、その分頻繁に与えることでトータルの量を稼ぐ方法で問題ないと思います。おしっこ・うんち共に出ていて、元気にしているのなら、心配することないですよ^^ 体重だけに注目しないで、全体的な様子を観察してくださいね。 余談ですが、私の下の子の体重は、成長曲線を下回ってしまいました。おっぱいが足りないのか心配になって、ミルクを足そうとしてもどうしても飲んでくれなくて断念しました。それでも元気にしていましたし、運動量は周りの子に比べて多かったので、「活発に動くから増えないんだ」くらいに考えて、体重を増やそうとするのはやめました。来月2歳ですが、相変わらず活発で、イスから飛び降りてあざをつくったり、壁に突進して(変なことしますよね・笑)おでこにタンコブを作ったりしています。男の子だから多少は許そうと、多めに見ています。身軽だから細いのか、細いから身軽なのか、そこは鶏と卵でどちらだか分かりませんが、とにかく元気です。 一般的に、1日に足すミルクの量が100を切れば、母乳だけで十分いけるといわれています。質問者さんは、母乳だけで大丈夫だと思います。

その他の回答 (3)

回答No.4

検診時4000になっている子の体重ですが、出産時3300だったら おこさんと増え具合はそんなに変わらないと思いますよ。 それにまだまだ一ヶ月吸う力も長く吸う体力も そんなには付いてないのだと思います。 2,3,4ヶ月と月齢が増えていくと飲む量も 変化していくと思います。 ミルクをあげるとグイグイ飲むのは、哺乳瓶の方が 吸う力を必要とせず、楽に飲めるからです。 完母で行こうと考えられているなら、ミルクを 足さなくてもいいですし、もしミルクを飲ませたいなら 楽には飲めない哺乳瓶に変更する事をオススメします。 ピジョンの母乳相談室がそれですし、他のメーカーも いろいろあるのだと思います。 とりあえず、もう少し様子をみてもいいと思います。

  • yupapo
  • ベストアンサー率12% (4/31)
回答No.2

3ヶ月の男の子の新米ママです(^-^)2ヶ月で完母になりました。 夜、寝る前だけミルクを足すようにしたらどうですか?満足して朝まで寝てくれるかもしれないし(^^♪ 私は様子を見ながら1日のミルクの回数を減らしました。 だいたい片乳5分、10分が理想的な授乳時間だと助産師さんは言ってました。まだ小さいなら疲れてしまうので長い時間吸わせるのも大変だとも思います。 ちなみに私が母乳だけで大丈夫と思ったのは、我が子がプクプクまるまるのほっぺをしているので確信しました。(ちょっぴり顔が太っちょで心配ですが…)

回答No.1

母乳の飲み方がまだ上手でないのでは? 乳首の根元、乳輪が全部入りそうなくらい深くくわえているでしょうか? くわえ方が浅いと吸ってもあまり出ないので赤ちゃんはすぐに疲れて寝てしまいます。 哺乳瓶の乳首は母乳よりずっと力を入れないで飲むことができるので赤ちゃんには楽です。でももし母乳が出ているなら赤ちゃんのあごの発達にもいいので、母乳を飲ませた方がいいと思います。 小食の子も確かにいますが、いまの増え方だと病院ならミルクを足すように言われちゃうでしょうね…

関連するQ&A