- ベストアンサー
旦那の人付き合いが多すぎる!家庭においても参加してほしい
- 旦那が人付き合いが多すぎて困っています。飲み会はもちろん、趣味の活動にも積極的に参加しており、帰りが遅くなることが頻繁にあります。
- 子供が1歳のため、旦那の帰りが遅くなることによる負担が大きいです。また、旦那は2人目の子供を望んでいると言っており、これからの負担がさらに大きくなることが心配です。
- 旦那に付き合いを控えめにしてほしいと何度も伝えていますが、彼はなかなか理解してくれません。また、私が外出したいときも、子供を両親に預けることになり、なかなか自由な時間を持つことができません。旦那に自覚を持たせるためにはどうすればいいでしょうか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「頑張るけど難しい」「飲み会といえば盛り上がるから最初から飲みすぎちゃうんだよ」 って、大人の言い訳でもないし、ましてや父親としての言い訳でもありません。 子供レベルの言い訳でしかありません。 それでいて子供がほしいなどとは、奥さんの苦労や子供をどう育てていくかをまったく考えずに、ただ自分の自己満足を維持しながら、対外的な見栄えを整えようとしているだけでしかありません。 子供がほしいなら、少なくとも奥さんと同じ程度の自由時間を確保できるようにしてから言うべきです。 このような相談は今まで何度もここに載っています。 例) http://okwave.jp/qa/q6226780.html 署員同士で付き合いと称して、子供的精神を育み楽しんでいるのでしょう。 消防士の名誉のために行って置きますが、そのような人達ばかりではありませんよ。 どうしてもそのエリアでの浅はかな伝統ができる傾向はあるでしょうけど、まともな上司や署員の心身の安定はまともな家庭環境が重要と主張するいまどき普通の署員が出てくればなくなってしまうようなものです。 署関係がメインであれば、奥さん方で連絡取り合ったり、休みが合う人達だけでも子供を一日旦那たちにあづけて集まって情報を交換するのが良いかと思いますよ。 また、匿名でもいいから管轄している市役所や消防本部に、家庭も顧みないのではそのうち体を壊してしまう、家庭も壊れてしまう、飲み会ばかりさせないで家にけるように指導しろと投書するのも良いかと思います。 最近新聞などにも載っていますが、大きな企業でも残業させずに家にさっさと帰って子供の相手をするようにという具体的な指導をしているところも出ているそうです。 「親」としての自覚を持たせるには、多少の「子供」部分を残したとしても、まずは「大人」の部分を増やさなければなりません。 「大人」の部分が子供と接する事によって「親」になって生きます。 「子供」の部分がいくら子供と接しても、ペットを持った気分で可愛がったり見栄を満足するだけで、興味が他に移ればそちらに無責任に移ってしまいます。 子供にすごいお金をかけて服を着せたり、美味しいものを食べさせてもいかにも子供を大事にしているように見えてもその後虐待して死なしてしまうのと基本的には同じです。 そのような旦那と結婚した以上、そのまま耐えるかあなた自身が子供を育てるように旦那を変えていくか考えなければいけないかと思います。 付き合いなんてなんも必要ないですよ。 まともに仕事をしていれば信頼関係は十分に育ちます。 付き合いはまったくの遊ぶための口実でしか無いですよ。 どこの世界でもそのような人達がいます。 海外在住ですが、日本人がよく行く居酒屋などには女性のいる飲み屋にはそんな旦那たちがわんさかいます。 でも、幼稚園の面談や親子遠足などに行くと日本人は少ないですが1,2割の家族が夫婦でやってきます。西洋人はほぼ100%、香港人は80%は夫婦で来ています。 夫婦で来ている日本人も旦那は普段超忙しくしている人が殆どです。 私も普段は家に帰るのは11時から12時、土曜日も働いていて土曜の夕方から日曜日一杯は家族孝行している状態です。でも子供関連の行事などは事前に調整して参加するようにしています。 サークルなども入っていますが、子供が出来てからは、子供を連れて行き見学するだけ食事会に家族で行くぐらいです。 確かに日本では普通なのかもしれませんが、それを普通だとするべきではないと思いますよ。
その他の回答 (3)
気が弱いですね~^_^; 私なら、「頑張るけど難しい」に、「頑張って、行くな!これができなきゃ、頑張ってない証拠」って言って、後は様子見ですね。 それでも自制しないなら、舐められてるって事ですね。 でも、消防士さんはかなり飲み会好きですよね^_^; 昔の彼氏が消防士でした。 彼の生活環境が無理で結婚は絶対にしないと心に誓いました。 プロポーズされたけど、断って別れましたね。 だって、結婚後苦労するの分かってましたし。 1児の親なら、グダグダ言い訳言わず、やることやれ!って怒鳴ってみたらどうですか? このまんまだと二人目できても、あなたがしんどいだけです。 旦那と対等に張れるのは妻ですよ。 頑張って!
お礼
回答ありがとうございます。 とても元気づけられました。 たしかにビシっと言わなければいけませんね。 >旦那と対等に張れるのは妻ですよ。 ほんとにそうだと思います。 他の人に言ってもらうとか、姑息なことしてもだめですね。 昨日旦那と2人目のことも話し合いましたが、自制していくようにすると言ってました。 不満もぶつけつつ、話したら少しは理解してくれたようです。 あとは様子みていきます。
- yupapo
- ベストアンサー率12% (4/31)
こんにちは(^-^)2ヶ月の男の子の新米ママです。 うちのパパと同じだぁ(´Д`)って思って書いてます(^^♪ うちは自営業で青年部というのに入っていて、会議だ!祭りだ!(2ヶ月に一度くらい春祭りとか夏祭り)話し合い、準備、その後は必ず飲んで帰ってきます。中学時代の仲間とは月に一度は必ず、高校時代の仲間は3ヶ月に一度、他にも趣味の友達同士と… 彼、曰く「友達とはたまにしか会えないから」私には毎日会ってるからいいみたいです(T^T) それでもまだ家に居るパパだと思いますよ! 私の友達は自営業に嫁いだのですが、1週間に1日しか家で夕飯食べない月がけっこうあるそうですよ! 強制的にいろいろな会に五個くらい入っていて会議とか納涼会とか、とにかく時期によっては毎日いないそうですよ。一人暮らしだ!って言ってます。(その子は3月に双子のママになります。) うちのパパも騒ぐの大好き、飲み会大好き、。 治りません(´Д`)諦めました(T^T) 友達に、旦那さんの明るくて誰でも友達になってみんなに優しい所が好きになったんじゃないの?って言われて はっとしました。 私は、その通りだと思いました。旦那の性格だと誘われたら断れないし、飲みに行ったら店が終わるまで止まらない。そんな人と結婚したのは私なんだって(T^T) 二人目が出来てガラッと変わる事は無いと思いますよ。子供と居る時間を増やしてもらうよう頼んでみるしかないですね。 実家に帰るのはいいと思いますよ。親孝行です(^-^)私の母は孫を抱っこして離さないですよ(^.^)じいちゃん、ばあちゃんはずっと居て欲しいくらいだと思うので遠慮せず預けましょう! お互い大変ですが、頼れる所は頼ってパパが居る時はパパに世話をしてもらって頑張りましょう(^-^)
お礼
回答ありがとうございます。 人付き合いも宴会好きも、やっぱり直らないですよね(T_T) 子供といる時間増やしてほしくても、「俺は他の家よりずっと居るほうだ」と言われるだけのような気がします(*_*) 私も、友達を大事にしてる彼だから好きになったのもあるけど、 夜中まで相当酔っ払って帰る所までは…いつか大人になって直してほしいなぁと思ってましたが、 まだ自覚が足らないようです。 お互い大変ですが、がんばりましょうね。
- someone000024
- ベストアンサー率29% (128/428)
投稿内容を読んで、正直な感想としては、旦那さんは >「自分は1児の父親なんだ」っていう自覚が足りない 訳ではないと思います。 「つきあい」だけでは続かないでしょうから基本的にはやはり 旦那さんご自身、その場を楽しんでいらっしゃるのでしょうね。 それは今後も変えるのは難しそうですね。 例えば、きっちり当番制ではないですが、 会社の方の誘いが入る前に何か予定なり入れてみてはいかがですか? 結局先約がなければ随時会社のイベントで埋まっていくのでしょうから。 ちなみにお友達の旦那さんも消防士です。 勤務が不規則ですが、やはり何かとつきあいは多いと言っていました。 職業柄なのですかね。
お礼
回答ありがとうございます。 おっしゃるとおり、「付き合いだから仕方ない」と言いながら宴が大好きなので楽しんでるんだと思います。 元々、幹事も進んでやるタイプなので… 確かに、予定を入れてしまえばいいのでしょうけど、結局別の日に設定して実行するので同じ事なんですよね…(T_T)
お礼
回答ありがとうございます。 >子供がほしいなら、少なくとも奥さんと同じ程度の自由時間を確保できるようにしてから言うべきです。 本当にご理解頂けてありがたいです。 >そのような旦那と結婚した以上、そのまま耐えるかあなた自身が子供を育てるように旦那を変えていくか考えなければいけないかと思います。 質問と回答読ませていただき、納得しました。 本当に、子供な部分を変えていくしかないですね。 長期戦であっても、子供が欲しいと言う以上、成長してもらうしかないです。 昨日旦那と話し合いをしました。 一応私の意見に納得してくれたようなので、様子を見て行きたいと思います。 それで変われなければ意味ないですからね・・・。