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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:昔の血液型判定について)

昔の血液型判定について

このQ&Aのポイント
  • 1960年代の日赤における血液型判定はペーパー法が主流で、誤判定を起こしやすいということが判明したのはいつ頃のことなのか気になる。
  • 1960年代の日赤ではペーパー法がより正確な試験管法よりも推奨されていたのか気になる。
  • 昔のペーパー法の血液型判定は現在では推奨されておらず、誤判定を起こしやすいとされているが、当時はどの程度信頼されていたのか気になる。

質問者が選んだベストアンサー

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  • php504
  • ベストアンサー率42% (926/2160)
回答No.1

参考URLは1959年の日本輸血学会雑誌 Vol.5 , No.5(1959)の一部です これによると紙の上で行う表検査は1957年から行われるようになったようです ただ試験管法で確認すべきということは書いていますね 新しい検査法を行うときは普通に他の方法との比較を行うはずなのでペーパー法の誤判定率は開発当時にはわかっていたと思います

参考URL:
http://www.journalarchive.jst.go.jp/jnlpdf.php?cdjournal=jjtc1958&cdvol=5&noissue=5&startpage=205&lang=ja&from=jnltoc
noname#120097
質問者

お礼

このURLは見たことはあったのですが、文中に試験管法との比較が書かれていたことを完全に見落としていたようです。自分は素人なのにもかかわらず余計な知識を入れ過ぎていたようです。 ひとまず安心です。御回答ありがとうございました。