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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:この痛みはいつまで!?)

この痛みはいつまで!?

このQ&Aのポイント
  • 3週間が過ぎた肩と手の甲の痛みについて
  • 日常生活には影響がなくなったが、まだ痛む
  • 捻挫かもしれないが、病院に行く気はない

質問者が選んだベストアンサー

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  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3624/5206)
回答No.1

>捻挫ごとけで病院なんて行ってもシップと痛み止めの薬位だと自己認識していきませんでした。 痛みの原因は炎症です。皆さん痛み止めといっているものは、主に飲み薬だと思いますが、同じ成分でシップ・テープなど貼り薬、ローションなどの塗り薬、座薬 などあります。これは全て “消炎剤” です。これは患部の炎症を抑えるの主たる目的で、その結果(副産物的)に痛みが取れています。決して何かを麻痺さ せているわけではありません。 炎症とは腫れも伴うので、腫れの為に患部の血行不良が出てきます。炎症を放っておくと患部の組織や構造、状態は悪くなります。荒れ果てた 大地ほど開墾は大変になります。ですから早期にお薬で炎症抑えれば、良い状態で完治を目指せます。消炎鎮痛剤は痛み止めの一時しのぎではありません。立派な治療になります。 ただお薬にも相性がありますので、効かなければ主治医と色々相談してお薬を変えてみるのも手かと思います。同じ効果のお薬は沢山あります ので。 病院に行くまでは、湯船やアルコールに気をつけましょう。痛みの原因は炎症です。炎症を温めることは火に油を注ぐ行為です。同じ理由でアルコールもダメです。また冷やすにしても、一般の方は冷や しすぎる傾向にあります。冷やしすぎは患部の血行不良、関せ痛の悪化を招きますから行わない方がいいでしょう。このような時は痛いところにシップを貼って、安静するのが一番です。加温、冷却にとらわれず保温に努めてください。 いつ終わるとも知れない痛みに耐えるか 病院に行ってお薬でサッと治すか は貴方次第です。

majesutey
質問者

お礼

あれからやっと自然にほぼ完治しました。ありがとう御座いました

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