なんで洗濯指数と布団干し指数は別々の項目なんですか

質問

何で天気予報の生活指数で洗濯指数と布団干し指数が分かれているのですか。
それだけなら、まだいいのですが
洗濯指数が「80:一日中干しても大丈夫」となっているにもかかわらず
布団干し指数が「60:空模様に注意して干しましょう」とかなってたりします。
洗濯はしてもいいけど布団は干しちゃいけない天気って、いったいどんな天気なんだって少し考えちゃいます。

回答No.1

twin_ring009 · ベストアンサー

多分・・・・・

布団干しは「直射日光の照射による殺菌」が必要で、
洗濯物の乾燥は「日光よりも風の流れ」が必要、
なせいではないかと思います。

痛みやすい生地の洗濯物などは、完全な日陰で、
風通しの良いところに干しておくと、紫外線などで
生地を痛めることもなく、風合いが変わりません。
綿のソックスなんか、一年近くもゴムが伸びませんよ（笑）

お礼

ご返信ありがとうございます。
なるほど、そういう理由で洗濯指数と布団干し指数が分かれているのですね。
そういえば、いつも布団干し指数の方が洗濯指数より若干低いですものね。
布団を干すのに適した天気というのは洗濯日和よりもさらに快晴の方が望ましいのですね。
ところで陰干しはどうなんでしょうね。
よく曇りの日などに洗濯すると乾いたときシャツとか臭くなりますから日陰に干すのもちょっと危ないような。

回答No.2

fine_day

主婦として家事をしていて思うのですが。普通の洗濯物は、少々曇っていても干します。風が吹いていればそれで洗濯物は乾きますから。運悪くにわか雨が降っても、もう一回洗えばいいや、とも思います。
でも、布団はからっと晴れた日にしか干しませんね。中までしっかり乾燥させるには曇り空では無理ですし、もし雨が降ったら布団がダメになってしまいます。
そこらあたりの違いではないでしょうか。

お礼

ご返信ありがとうございます。
ようは布団を干すときは洗濯をするときよりも、より慎重に空模様を観察しないといけないわけですね。
洗濯物は濡れたら嫌だけど
布団は濡れたら超嫌だといったところでしょうか。
ところでfine_dayさんは曇りでも洗濯するそうですが
僕は曇りを理由に洗濯をさぼります。
だって面倒臭いんですもの。
洗いもすすぎも脱水も全部機械がやってくれますけどね。
じゃあ何が面倒臭いって
干して、取り込んで、畳んで、しまうことですかね。