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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:医療関係(MR)の仕事をするにあたって、グロテスクなものへの耐性につい)
医療関係の仕事でのグロテスクなものへの耐性について
このQ&Aのポイント
- 医療関係(MR)の仕事をするにあたって、グロテスクなものへの耐性について質問です。医療機器の営業の仕事を始めて1週間が経ちます。
- 医療機器というのが、ストーマー(人工肛門、人工尿道)に付けるもので、ストーマーを目の当たりにする機会が非常に多いです。しかし、ストーマーを見ることや、排泄物(特に便)を見ることに対して非常に辛くて吐き気がします。
- 質問者はグロテスクなものに対する耐性がなく、スプラッター系の映画を見るだけでも気持ちが悪くなります。同じようにグロテスクなものに対する恐怖感や嫌悪感を克服したいと思っています。経験を積んで耐性が備わるのか、慣れる方法はあるのか、アドバイスを求めています。
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noname#194289
回答No.2
自分もそのような状態になる確率がゼロではないと考えられないでしょうか。また職種からいって積極的に作業に加わることはできないにしても自分が扱っている製品がどのように患者さんに役に立っているか一度きちんと学んでみるのはどうでしょうか。ストーマはゾンビや吸血鬼ではなく普通の人が生きるために使っているものというところに視点を移せないでしょうか。
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- rinka2009
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回答No.3
やはり心療内科へ行かれるほうがいいかもしれません。 私自身が嘔吐恐怖症に悩まされています。条件にひっかかればパニックに近い症状がでます。 これを克服するなら時間と周りの手と医者と薬で治すことができるはずです。 ただ私の場合はきっかけを避ける事で症状を押さえています。そのようなやり方もありますよ。 追記、主人は三十五歳で転職実行しようとしていますよ(笑) お互い頑張りましょう。マイナスに囚われていたらマイナスしか生み出せません
- rinka2009
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回答No.1
耐性がないというのはどの程度なのかわかりませんが 軽い吐き気がする程度であれば段々と馴れてくるのではないでしょうか? 恐怖症でパニックに近い症状であればかなり難しいかと思います。 例えば吐き気にプラスされて動悸、恐怖によりそこから逃げる行為、冷や汗、倒れる等々 患者さんの中には嘔吐恐怖症の方もいらっしゃるので気をつけてくださいね。
補足
その場にいない時や休みの日でも、動悸や、光景を思い出すと軽いパニックになります。 このまま無理して続けると欝などの症状になる可能性もあるのでしょうか? 年齢的に今年で28歳なので、転職しようにもなかなか難しいのが現状だと思います。 しかしながら体が拒否反応を示しているのも事実です。 何か良い方法はないですか?