• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:個人再生について質問させて頂きます。)

個人再生とは?アパートを借りることができない理由や借り入れの制限について

このQ&Aのポイント
  • 個人再生について質問します。個人再生とは、裁判所が個人の負債問題を解決するために行う手続きです。個人再生を行っている間は、アパートを借りることや車を購入すること、クレジットカードを作ることなどが制限されています。
  • 個人再生を行っている場合、信販会社などの審査に通ることは難しいです。賃貸物件の審査では、個人再生の状況が確認されているため、落とされる場合があります。
  • 個人再生を行っている場合、自分での借り入れは制限されています。多額の現金が必要な場合でも、自分で借り入れることはできません。個人再生の状況は数年間続く場合があり、その間は資金に制約が生じることがあります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • rinn_chan
  • ベストアンサー率70% (34/48)
回答No.1

「個人再生」ができるということは、通常、あなたがまた借金を繰り返さない限りは可能な範囲での支払いを行なっていると思うのですが・・・。 「任意整理」でない方法をとったのなら、あなたは個人事業主か、何か特殊な事情がおありなのでしょうか? まあ、いずれにせよ、個人再生でも信用情報のブラック・リストに5-7年のりますし、自己破産同様で官報にも記載されるそうです。 自己破産も含め、他の債務整理と変わらず、通常の手段での借入はどこからもできませんし、ましてや一般の金融機関から審査がおりることも、まずないでしょう。 銀行なら尚更のこと、貸付はしないはずです。 信販会社に何を期待して申し込んだのか謎ですが、消費者金融や信販会社も同様に、いくら申し出ても、最低5年は信用情報に記録されますので、個人再生からたった1年でお金を借りようとしても、まず審査は通らないですよ。 CICなどから、あなたの信用情報を取り寄せればわかると思いますが、ブラックの場合は「事故情報」と記載され、5年間は”危険人物?”扱いになりますので、まともな会社は貸さないでしょう。 さらに、何度も審査申込みを続けていると、さらにマークされ、今度は別途で、属にいう「審査ブラック」という状況にもなるようですので、数ヶ月の間で複数の会社に申し込まない方がいいそうです。 最悪、「どうしても払えない」という状況に陥ると、もう「自己破産」しかないと思います。 http://www.jiko-hasan.net/type/kojinsaisei.html あなたがどういう状況なのかがわからないので何ともいえませんが、まだ、どこからも融資は受けられないことは確かですので、自分名義の借金は、とにかくあきらめたほうがいいです。 もちろん、氏名や生年月日などの個人情報を詐称しての申し込みや本人以外の名義での申込は絶対だめ。 これをやれば、自己破産で債務を逃れるどころか、最悪、刑事事件ですし。 というか・・・一旦債務整理しているのに、なぜまた借りるかな・・・と、そこがまた疑問なのですが。 そういう事をしなくていいお金があるから自己破産せずにすんで、個人再生が認められたのではないのですか? 破産より個人再生の方が条件厳しいそうですし、あなたには、それなりの収入があるわけで。 しかし、もう、金融会社をめぐって審査が通るのをねばるような無理な行為をするより、金銭的な面で信用を失っている今は、家賃で困っている状況なら一番に生活を圧迫するので、ここは弁護士に相談なさる方がいいですよ。 他の方法では、もう身内を頼るくらいしかないでしょうが・・・状況的に無理っぽいですしね。 とにかく、専門家に相談し、「自力で」なんとかする方向でやっていくことをお勧めします。 そのための債務整理なのですから、他人に頼る安易な気持ちは捨てましょう。 今後は、さらに厳しい信用問題が出るかも知れないので、早めに解決するのがいいです。 現段階で借金返済してるのに、たった1年で借金をさらに・・・って、「破産したらよかったのに」と思う程です。 個人再生しながら、これからまた”自転車操業”しようとするという気持ちが理解できかねますが、とにかくここで何を言っても、絶対、まともな企業からはお金を借りる方法はありませんから、専門家へ御相談をなさるように。 急がないと、たった1年でもう首が回らなくなっているのは妙だし、さらにクレジットで借金を重ねようとしている事実があるとわかれば、自己破産できても免責がおりるか疑問です。 というか、破産したくないか、何らかの理由でできないから個人再生にしたのでしょうが・・・あなたのやり方では、このままでは、結果的に破産手続を免れない事態になりかねません。 個人再生→破産となった時に、もし事業主であれば破産管財人が入るのは間違いないと思いますし、借金を繰返そうとした事がわかれば、免責がおりるかどうか・・・。 まあ、騙して借金したわけではないので、申し込みくらいなら、免責確定は大丈夫かもしれませんけれど、その前に、それまでのお金の流れは厳しく調査されるでしょうね。 そんな事になるより先に、どんな理由があれ、もう法的解決をなさるしかないでしょうから、相談は弁護士へ。 ちなみに、免責不許可事由があって自己破産できない人が個人再生をするケースもあるとか? そういう場合は尚のことですが、いずれにせよ”借金巡り”は、もういっさい期待しないことです。

参考URL:
http://www.sakura-chuo.com/kojinsaisei/merit.html
0402dai
質問者

お礼

よく分かりました。 どうもありがとう御座います。

関連するQ&A