一応慶応です。経済じゃないですけど、そこに友人もいましたしそれなりに正解を持ってる自信は
あります。
下記の方は「らしい・だろう」できている気がします。
慶応卒じゃないと思います。そうだったら申し訳ないけども
僕の考えです。
>一つ忠告しておきますが、慶應経済は出来るだけ数学選択で入った方がいいですよ。慶應文系の中でも進級が一番大変なのが経済です。特に2年から3年に進級できずに留年する人が3割以上いるみたいですしね。多くの人が必修のマクロ・ミクロ経済学を落としている模様みたいです。そしてその科目は数学の素養が必要不可欠。その科目を学ぶ下準備として、1年で数学IIICの線形代数とかも必修です。つまり、慶應経済A入試?の数学ぐらいできてくれないと大学入ってもついていけないのです。数学・世界史とも超得意で、なんとなく世界史にしてる人だったらいいんですがね。数学全くやらずに経済いったら地獄見ますよ。それでも世界史でいくんだったら止めませんが、IIICまではしっかり勉強しといたほうがいいですよ。
経済で留年が多いのは彼らが勉強しないからです。どの大学でもそうですが、なぜか経済や商は遊び人が多いと言われています。
実際留年者の殆どは男子学生です(男女比は7:3ぐらい?)。ふつう女子の方が理数は苦手だと言われてますし、数学非選択で経済に入った人でも、いくらでも単位を取ってますから、上記の地獄を見る、と言うのはありえませんね。
勉強してないから留年するのです。あとこれは慶応に限らないことですが、そんなに留年に対する拒否感は無いですよ。
「やっちまったなー」って感じです。
僕はそんな奴じゃ無かったけど、そういう人はいっぱいいました。
数学の素養はいるけれど、あくまで専門科目としての、ですし工学部のように複雑な計算があるわけではありません。
そもそも「非数学選択者が地獄を見る」ならどの大学の経済学部も、理系の位置づけになるだろうし、歴史選択を許可しないはずですが・・・
↑に関して思うのは、多すぎる!!!
参考書の数も多いし、世界史にそんなに時間かけれんの?って思います。
まず慶応過去問題を買ってざっくり見てください。
できる限り解いて欲しいけど。やれる奴なら8割、デキないのでも4割ぐらいは分かると思うから。
配点とか合格平均点見ても、ネックが英語になるのは分かるはず。
変に皮算用せずにやれることをやればいい・・・確かにそうなんですけど、あまりに計画性が無さすぎです。
現状で英語や現代文で合格点がある程度見込めるなら、とことん世界史をやったらいい。
でもそうじゃないなら英語や国語がメインになるはず。
となると世界史への時間、エネルギーは限られてくる。
それなのに「そんな量できんのか?」って思ってしまいます。
まず
>山川教科書(お下がり)
Z会はじめる世界史50テーマ
用語集(お下がり)
要点整理サブノート(お下がり)
Z会世界史B用語&問題2000(お下がり
の中でお気に入りの1冊を見つけて、それをともかくやる。サブで1冊持っておいてもいいですが。
「記憶とは忘れること」なので1年かけてやるんでなく、1週間とか1ヶ月でやり終わるイメージの
方がいいですね。あとは繰り返してやる。
それでも抜け落ちてるところを模試とか、他の参考書で埋める作業をすればいいんですよ。
いまちょうど10月1日なので、10月中に1冊やり終えてからモノ言いませんか?
「年明けても計画中」なんてことなったら悲惨ですよ。
実際そういう人の方が多いんですけど・・・
あなたもそっちのタイプです。
お礼
回答ありがとうございます! とりあえずはじめる世界史50テーマを繰り返してやって行きたいと思います!