33才になる男が28才とサバ読む処世術

質問

33才になる男が28才とサバ読む処世術

取りたい資格が取得だけなら案外普通の努力だと分かったから、1人暮らしにも慣れたので時間を利用してバイトをしています。

現場で「○○さん何才？」「今年28です」「ふーん」または「そんなになるんだ、若々しいね」とのくだりで乗り切ってます。

また「昔学生とかだったの？」「はい」「どこの学校？」「法政です」（実は早稲田中退）「へえ、法政ってい言ったら俺の頃は、、、」など本当にいいのか？と思います。

履歴書では事実をちゃんと書いてますが自己防衛ならこのくらいいいかと思いますが？

回答No.2

hs1510 · ベストアンサー

男性でも年齢をサバ読むのですね。

年齢をサバ読むのは３０にもなって定職に就いていないのか、と思われる事へのコンプレックスからですか？
幾つになっても自分が如何したい、如何有りたいとしっかりした信念を持っていれば問題無いと思いますが・・・。
主人も私もとても若く見られています。
例えば主人は、３０代前半だと２０代前半、４０代でも３０代前半位と・・・。そんな主人が若く見られと仕事関係は不利だとよく言ってましたよ。どうしても、「この若造が何言ってるんだ」みたいな感じで取引先からは侮られてしまうみたいです。実年齢を知って驚く人は本当に多いですよ。

学歴は社会に出て普通に仕事していると、その時点での能力が問題にされどこを出ていようとあまり問題視されません。
問題視されるとしたら、口先だけで仕事の出来ない人に対してでしょうか。

「あんた、どこの学校出てるの？」「○○（有名大学）です」「そんないいとこ出ててこんな事も知らないの（出来ないの）？」こう言う会話よく聞きます。

＞履歴書では事実をちゃんと書いてますが自己防衛ならこのくらいいいかと思いますが？
聞く方は大して意味も無く聞いているだけで、きっと覚えていないと思いますので、ご自身がそうしたいならば構わないと思います。

回答No.1

cucumber-y

これって「33歳」と言っても「早稲田」と言っても相手の反応は一言一句同じだと思いますよ。

私の兄姉に丁度、早稲田卒と法政卒がいて、2人がそんなこと言っていたのを覚えています。

何を防衛しているのかよく分かりませんが。