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リストラ前、直後にやっておくべきこと(主に金銭面)について教えてくださ

リストラ前、直後にやっておくべきこと(主に金銭面)について教えてください。 10月いっぱいで父がリストラに遭うことになりました。 しばらくは失業保険がありますが、 もともと安月給だったため、収入がなくなるとかなりきついです。 そのため、リストラ前、または直後にやっておくべきことや、 社会制度がありましたら教えてください。 社会保険事務所に問い合わせたところ、社会保険の任意継続は教えてもらえました。 そのほかに何かあれば教えていただけますとありがたいです。 よろしくお願いします。

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  • jfk26
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回答No.3

>そのため、リストラ前、または直後にやっておくべきことや、 下記のサイトが参考になります。 http://taisyoku.style-space.com/archives/henkyaku.php 特に会社から受け取るものでは 1.離職票-1、離職票-2 2.源泉徴収表 3.(会社側が所持していれば)雇用保険被保険者証 4.(会社側が所持していれば)年金手帳 が重要です。 >社会制度がありましたら教えてください。 特に健康保険ですが。 一番いいのは誰かの扶養になることですね。 ただ失業給付を受け取るようになると扶養になれない場合があります。 >社会保険事務所に問い合わせたところ、社会保険の任意継続は教えてもらえました。 そのほかに何かあれば教えていただけますとありがたいです。 国民健康保険には保険料の減額制度があります、この減額制度には国の制度と自治体の制度のふたつがあるということです。 国の制度は今年の4月からのもので、非自発的失業者が対象です。 自治体の制度は以前からあったものでそれこそ自治体によって適用される条件は千差万別で異なります、自発的失業者でも適用されることもあるし前年の所得によって減額の率が異なることもあります。 まずこの国の制度と自治体の制度を混同してしまうと訳がわからなくなります。 国の制度のほうは下記のようなものです。 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000004o7v.html 上記は国としての制度ですが(ですから条件等は全国一律です)それに該当しない場合は、その外にそれぞれの自治体でも似たような制度をやっている場合があります。 下記はある市の例ですが条例で決まっていますので、お住まいの自治体で同様の減免の条例があるか市区町村の役所で確認してください。 http://www.city.akashi.hyogo.jp/hoken_kenkou/kokuho_ka/g3_kokuho/keigengenmen.html それから失業給付ですが会社都合なので次の仕事を探すのであれば、比較的短期間で支給されるはずです。 会社都合の場合の失業給付のスケジュールは以下のようになります。 会社都合で給付制限期間のない場合をモデルとして流れはというと。 A.手続きをして受給資格決定、待期期間開始 B.(概ねAから5日から10日の間) 雇用保険説明会 C.(Aから6日後) 待期期間終了 D.(Cの翌日)所定給付日数開始 E.(Aから21日後あるいは28日後) 第1回認定日(AからCまでの失業の認定、及びDからEの前日までの基本手当の支給) F.(Eから28日後) 第2回認定日(EからFの前日までの基本手当の支給) G.(Fから28日後) 第3回認定日(FからGの前日までの基本手当の支給) 以後は所定給付日数があれば28日ごとに第4回、第5回と認定日は28日後に繰り返されます。 振り込まれるのは認定日の平均3,4日後です(もちろん平均ですから安定所によって多少差はあります、また金融機関の営業日での話ですから、休業日が挟まれればその日数分だけ延びます)。 また認定日には次回提出の失業認定申告書が渡されます、この失業認定申告書には次回の認定日・受付時間が書かれていますのでその日のその時間までに安定所へ行って失業認定申告書と雇用保険受給資格者証を提出して認定を受けます。 認定を受けたら雇用保険受給資格者証が返却され、また次の認定日・受付時間が書かれている失業認定申告書が渡されますので次の認定日に・・・、と繰り返すと言うことになります。 また認定日から認定日の間には決められた就職活動をしなければなりません。 就職活動の回数並びに内容については、安定所によって差があるので各安定所にお聞き下さい。

neo-venus
質問者

お礼

みなさん回答本当にありがとうございました。 お礼が遅くなってしまい申し訳ございません。 まとめてお礼という形で非常に申し訳ありませんがお許しください。 教えていただいたとおり、社保の任意継続はやめて、 国保の保険料減額制度を申請させていただきました。 大変勉強になりました。 みなさんのおかげで大変心強かったです。ありがとうございました。 また、父ですが運良く再就職が決まりました。 学歴もないし前の会社で役職にもついていなかったので、 もう無理だと諦めていましたが、 ユンボや大型の経験が豊富だったため、 土木の会社に拾っていただけました。 本当にありがとうございました。

その他の回答 (3)

noname#132831
noname#132831
回答No.4

 カードを作ることです。JCBとかVISAとか。万が一の時に、カードで借りるのと、サラ金で借りるのとではずいぶん違います。ほんとは転職、退職したら届け出なければならないんですけど、カード会社からは調べてきません。作れる時に作っておきましょう。いろいろ提携していて、便利ですしね。

回答No.2

 私も任意継続はお勧めしません。国保や国民年金もあるし、リストラで収入がなければ保険料の免除でしのぐのがベストでしょう。また、有給休暇は何日残っていますか?確認された上で、きちんと消化しましょう。40日とか残っていませんか?  リストラでしたら、雇用保険はすぐにおります。

  • abureiyu
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回答No.1

社会保険制度ではありませんが 可能であれば休日出勤をすること、給料の締め日を確認して 可能であれば勤務調整(早期退社・有給延長)をすること。 失業保険は平均給与から計算されるので25日締めなどの場合 31日まで働くと平均給与が減るので失業保険も減ります。 社会保険の任意継続ですが掛け金は自腹なので大抵の人は延長しません。

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