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たぶん10年ぐらい昔、医者の待合室で読んだ漫画(単行本)がなんだか判ら
たぶん10年ぐらい昔、医者の待合室で読んだ漫画(単行本)がなんだか判らないけど思い出したくなりました。 SFなんですが、架空の惑星で男の人がいろいろな出来事に遭遇していく的なもので 統治者(王様?)が権力や欲に溺れて痛い目にあったり、変な植物(木?)がでてきたり なにかブラックな感じがあったように思います。 絵のタッチ的には326みつる的だったり、宮崎駿の漫画みたいな斜線がいっぱい入った感じに記憶してます。 絵も、ストーリーもうろ覚えで申し訳ないですが今思えば秀作だったような気がして、わかれば読み直してみたいと思っているのですが、それらしい作品はありませんでしょうか。 思い切って医者で聞いたんですが案の定さっぱり覚えがないらしく、キーワード羅列で検索してもそれらしき漫画に出合えず、お知恵を拝借したく質問します。 本当にうろ覚えです。
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- hunaskin
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回答No.1
勘ですが 諸星大二郎かもしれません。 短編集に「夢の木の下で」「夢みる機械」「天崩れ落つる日」等があるのですが、質問者様がおっしゃっている感じに当てはまるような気がします。
お礼
「夢の木の下で」秀作ですね。 でも、ちょっと違ったみたいです。 もっとポップな絵で、近未来的した。 ありがとうございました。
補足
ご回答ありがとうございます。 中身ちゃんと読んでないのでなんともいえませんが、「夢の木の下で」の表紙の背景の感じがこんな感じでした。 もう少し人物がポップだったような気がします。 手に入れて読んでみます。 合ってるかは別にしてなんかそそられる作品っぽいです。 忘れたころに”これですこれです”になるかもしれません。