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じゃんけん 「さんま」の語源
「さんま」の掛け声でじゃんけんをして三回先勝した人を勝者とするゲームは、その掛け声も含めて思ったより広い地域で行われているようですが、いったいこの「さんま」の語源って何なんでしょう? 五回の場合は「ごま」というゲーム名(掛け声は「ごーま」など)なので「ま」だけが問題なのでしょうか? 昨夜からこの疑問が頭から離れず、大事なことに集中できません。ご存じの方いらっしゃいましたらぜひ教えてください。
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- trozky
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回答No.1
あれ、福岡県大牟田市ではじゃんけん、じゃがいも、さつまいも、あいこでアメリカ、ヨーロッパと言ってましたが。さんまとかごまとか聞いたこともありませんよ。
お礼
回答ありがとうございます。 なるほど、これが全国的なものではないことが図らずも分かりました。 「案外広い範囲」と言ったのは「○○県○○市周辺だけ」というような極ローカルな話ではなく(何しろ、隣の市に住むいとこが違うルールでゲームをしてたなんてこともよくあるくらいですから)、「少なくとも東京、神奈川、茨城の出身者が使っているのを聞いたことがある」という広さです。テレビでも何度か見ているような気がします。 「じゃんけん、じゃがいも、さつまいも」は出身地の北関東でもありましたね(米・欧はなかったなあ)。 (お礼とは無関係ですが… 質問してからジャンル違いだったと気付き、削除依頼を出そうと思っていたらその前にお答えをいただいてしまいました。よってもうしばらくこのまま待つことにします。)