• ベストアンサー

私は大学進学で迷っています。将来は仕事で海外出張したいです。英語と中国

私は大学進学で迷っています。将来は仕事で海外出張したいです。英語と中国語を学ぼうとしていますが、話を聞くと、将来、言語よりも技術者のほうが重宝され、海外出張なども技術者が第一で、言語を得意とする人はその後だそうです。英語、中国語を学ぶか、それとも技術力、英語をとるか、意見を聞かせてください! 技術だとしたら情報処理か海洋資源について学ぼうと思ってます!僕は将来いろいろな所へ行ってみたいです!

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.1

こんにちは。大手エレクトロニクス企業に勤務していた者です。 >>>話を聞くと、将来、言語よりも技術者のほうが重宝され、海外出張なども技術者が第一で、言語を得意とする人はその後だそうです。 そのとおりです。しかし、語学力+技術 だけでもダメです。 バイタリティー、パーソナリティー、そして、日本人であることの誇り(自国の知識)です。 私と同じ職場の人は海外出張、海外駐在に次々と飛び立ちましたが、 語学力があるわけでもないのに飛び立ったパターンは多々あります。 TOEICのスコアが400点台なのに、イギリス駐在になったやつもいます。 彼らについて最も共通するのは、バイタリティーです。 >>>英語、中国語を学ぶか、 このところの傾向では、中国語ができる人は、重宝されるかもしれません。 ただし、中国語だけで英語はダメとなると、不自由すると思います。 第一優先は英語ですね。 >>>僕は将来いろいろな所へ行ってみたいです! 「色々なところ」に行ける職場は非常に限られると思います。 私が知っている数々の例の中でも1名だけで、その人は韓国駐在で、ときたまヨーロッパに出張というパターンです。 セールスエンジニアです。 海洋資源の仕事だと、「色々なところ」に行けるのかもしれませんが、私は知らないです。 真っ先に思いつくのは、この会社ですが、どうなんでしょう。 http://www.slb.co.jp/