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死後の世界について
- 死後は肩こりやストレス、疲れや痛み、病気などから解放される
- 仕事やストレスから解放されるため、死後は楽になれると考える人もいる
- 死後の世界は人によって異なるが、死後の状態については明確な答えはない
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質問者が選んだベストアンサー
苦しいんじゃないですかね。 肉体的ではなく、幽霊がいたとして死んだ後 皆が悲しんでいる姿を見るわけです。 その気持ちや思い、はたまた腹の立つことまでも 知ってしまうかも知れません。 死んでしまえば、慰めることも、見返して復讐することも出来ません。 念だけがたまって、苦しみながら漂うわけです。 どうでもいいやーって思えないほど、ダイレクトに 人の気持ちが伝わる気がします。
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- kaitara1
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死ぬことを永眠と言いますから熟睡している状態と考えれば楽なのでは。眠っているから何もできないからつまらないので。楽とは言えないと思えばそれもそうですね。
- okwavey2
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今の時代色々とストレスはあると思いますが、私は自分が守りたいものがある限りは死ぬわけには行きません。 死んだ後がどうなるかについては、自分が死んでみるしか確実に知る手段はないですが、私は死ぬわけにはいかないのでわかりません。 また、わからない死に対する恐怖もあったり、単純に全力で避けようと思います。 守りたいものがなくなれば、死ねない理由が1つなくなりますが、二つ目の理由がストレスを理由に死ぬくらいなら、ストレスを与える相手を殺そうと思うかもしれません。 この考えを多くの人が持つようになると、事件が増えることになると思います。 ですので、ストレスを社会全体の問題として考えるべきではないでしょうか。
- alain13juillet
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私は仏教徒なので、解脱して涅槃に行くまでは自殺もできません。 まあ、人間といえども物質なので、多分死んだら終わりでしょう。でなければ、肉になった動物とかは浮かばれません。死んだら終わりなので、死にたくなったら、逃げ出して他の世界を見てみるのも良いかもしれませんね。
お礼
中学時代が懐かしいな、もうあれから10年以上たってるんだなぁと なんか真っ暗の中で思い出します。
補足
先週に中学時代のクラスメイト(特に仲がよかったわけではない)が 自宅のあるマンションから自殺(一部は転落事故とかいう人もいましたが、みるとベランダも落ちないようなかこいがありますので、あれを小さい子供でもないのに、よじのぼって落ちたとは考えづらい)して、結構、親などは近所の人とよくその話をするそうで、親から話をきき、知り合いにきいたら、自殺したみたいねって事でした。 それから、ネットとかで、死後とか死にたい人はどのくらいいるものなのかと気になってみていたら、相当な割合なんですよね。 そこで、ふと、死んだら無になり、全てから開放されて楽になるのかなって死ぬわけではないですが疑問に思いました。 今の労働環境、ほとんどの時間を仕事や通勤電車で費やされる事、仕事してて、お金を得る以外になにもない事、生活の為に仕方なくやっていると思っている事、いろいろ考えていると、たしかに死にたい人が多いのも必然的だなぁって感じました。 自分も死ぬ気はないですが、死んだら楽になれるのかなぁと最近、仕事の前夜に布団の中でよく考えながら寝る事がここ1,2週間急に増えて、ほぼ毎日そんな事を考えて、おきたら、また満員電車のって、職場かというのと、このまま寝ている時に心筋梗塞等でそのまま逝っちゃってたら楽なんだろうなぁという相半ばした考えのまま眠りにはいる事が多いんです。
補足
死んで火葬しちゃえば無になり 幽霊とかそういう話というのは 人間の死ぬ怖さを少しでも紛らわすために一部の宗教がそう教えているだけだと聞きました。