結婚式を断りたい。でも口実が見つかりません。

質問

結婚式を断りたい。でも口実が見つかりません。

来年の春に、10年来付き合ってきた友人が結婚します。彼女は私に式に来て欲しいと言ってくれました。

しかし、なぜためらうかと言うと、まず彼女は私の結婚式に来てくれませんでした。理由は『他に仲良しの子がいないから』でした。実際、顔見知りな子はいましたが、私もそこは『気まずいと思うなら、来れないとしても気にしないで。』と言い、結局二次会だけ行くね、と二次会に参加してくれました。

そして今回。同じ状況が今度は逆転し、私が一人になるはめになります。ちなみに私の時と違うのは、顔見知りさえいない状況です。彼女は『私も今の歳なら一人でも普通に結婚式に行ける～。あの時私は若かったんだよね』と年上の私に言いました。つまり、『だから別に来れるだろ』と。

いやらしい話し、本当は御祝儀を包みたくなかったのだと思います。違う友人の結婚式について二度程私にそう言っていた。また彼氏に対しても彼の誕生日が近くなるとプレゼントを買いたくないからわざと喧嘩別れをし、自分の誕生日が近くなるとまた復縁するなど、かなり計画的でケチな子なのです。

私は、友人をお祝いしたいのは当たり前ですが、そもそも結婚式に列席してくれた子の式は誘われたなら行って当然、やってくれたからやる、じゃないですけどそれが礼儀だと思うんです。

だから彼女がしてくれた様に、私も二次会だけ出席しようかとも思いましたが、私は結婚式より二次会で一人になった方が寂しいと思うので、二次会があったとしても、本当は微妙な所ですが…。

結婚すると聞いた時は、すごく嬉しかったのですが、結婚式をしないと言った彼女が『するから来てね』と、前に書きました『今なら一人でも大丈夫だよ私は。そうだよね？大丈夫だよね？』という圧力に腹が立ち、なんだか式は行きたくありません。

いきなり土壇場で『子供が熱を出した』では彼女にも迷惑がかかるので、予め『行けない』事を伝えるのに、何か良い口実はないてしょうか？

ちなみに二児（4歳3歳）の母、専業主婦、義母と同居です。
挙式は5月を予定しており、『勿論行くよ』と前の時に言ってしまっています。

元々、濃い関係ではなく薄く長くという付き合いでしたが、ここ最近は、うちの主人と彼の性格や職種、自営業という似ている環境から相談をよくしてくれていました。が、疎遠になったらなったで、私的にはまぁいいかとも思える存在です。

回答No.3

kano20 · ベストアンサー

同じ日に「結婚式に来てくれた友人の結婚式が入った」で断ってはどうでしょうか？

今なら一人で行けると言いきる彼女に「式に来てくれた人を邪険には出来ないって、今なら分かるよね？」と分かってもらいましょう。
５月の式のようですが、正式に招待状が来たら上記の理由で断ることをお薦めします。

良い日なのね、結婚式だぶっちゃったから来てくれた方に参列する！は失礼ではないと思います。
彼女が計算が得意なお付き合いのする子なら、同じように計算して比べて失礼にならない方を取る友人になってあげましょう。

お礼

ありがとうございます。

なるほど。友人の結婚式と日にちがかぶった…。それなら、彼女に嫌味なく嫌味が言えますね。

参考にさせていただきます。ありがとうございました。

回答No.2

naonga

私も旦那側のイベントって事で欠席しちゃいますね。
当日、義母の旅行が入って子供を預けられなくなったから無理とか何でもいいと思います。
それか春先はお金が嵩むので「ごめんね～ちょっと色々行事が多くて金欠だから行けないわ」って
嫌味っぽく言っちゃうとか。
相手も失礼な断り方してきたと思いますよ。
疎遠になって良い相手なら意地悪して言っちゃいそうです。
結婚して家庭を持つと独身時代のように振舞うのは難しいのは本当の話ですし
家族の事を理由にしても私は全然良いと思います。

お礼

ありがとうございます。

ほんとに、どこまでも金銭面には汚い子なんです。それ以外をのぞけば悪い子ではないのですが…。

ちょっと嫌味を言ってやりたい気もします。

参考にさせていただきます。ありがとうございました。

回答No.1

noname#226867

そう言う状況なら親戚の結婚式を持ち出すのが一番です。

「夫側の親戚の結婚式が同じ日に入ってしまったの。あなたの方に出席すると言ったけど行けなくなってしまった。子どもは実家に夕方までしか預けられないので二次会も無理そう。ごめんなさい。私側の親戚だったら何とかしたんだけど、本当にごめんなさいね。お祝いはお式までに送ります。」と伝えて１万円のご祝儀を来春送りましょう。

お礼

ありがとうございます。

やはり親戚の結婚式がかぶった、が一番無難な所ですかね…。

参考にさせていただきます。ありがとうございました。