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元ヤンキーでニートの同僚が自分の好きな商品しか売らない理由とは?
- ドラッグストアで化粧品販売をしているが、同僚は自分の好きな商品しか売りたくないと主張している。
- 同僚はキャンペーン時に馬鹿にするような発言をし、ノルマを全くこなさない。
- この同僚の態度や主張については会社のノルマをこなす私との間で正しいかどうかがわからなくなっている。
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質問者が選んだベストアンサー
確かにその同僚はおかしいですね。 ですが、だからといってご質問者様が目くじらを立てたり、理不尽だと思うのも時間の無駄だと思いますよ。 ご質問者様に必要なのは、そのような状況下で責任の所在を明確にさせることです。 その同僚がそのような態度に出るのであれば、ちゃんとノルマの数字をそれぞれで管理したほうが良いと思います。 もしくは、担当する商品をメーカー別に分けるとか。 そんな同僚がいる中で、どうやったら仕事が円滑に行えるか、それを考えるのもご質問者様の仕事だと思います。 また、彼に責任というものを認識させる上でも必要な処置だと思います。 あと、彼は基本的には仕事ができる人なんですよね。 確かに言い方は気にくわなかったり単なる嫌がらせかも知れませんが、その彼が「こんだけたくさん置いてあるとますますダメなの強調されてる」と言ってるわけですよね。 それって一理あると思いませんか? まあ、そんな彼の言葉の端々にも、もしかしたら評価すべき部分もあるかも知れないってことです。 難しいことは百も承知ですが、先入観だけで彼を評価せず、ご質問者様自身がまず彼を受けいれてあげることも必要だと思います。 ご質問者様が「更生枠で入った元ヤンキーでニートだった同僚」という認識を改めない限り、彼にも協力しようという意志は生まれてこないと思います。 職場の雰囲気を濁しているのは、常識ハズレで我が侭し放題の同僚だけでなく、最初からその同僚を仲間として認めていない周りの人間にも原因はあると思いますよ。 当事者じゃないわたしが偉そうに言えることじゃないですし、それがどんなに難しいことかは分かりますが、あくまで最善策としてアドバイスです。 ご参考まで。
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- gennkiippaidayo
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大変な同僚さんがいらっしゃるのですね。 ご苦労お察しします。 仕事をする人間としては幼すぎるところがたくさん有るのですね。 ただ、少し共感するところもあるかな? 商品の好き嫌いは、そのモノの使いごごちなのでしょうかね? そうだとしたら ノルマだから良くないモノでも売るなんてイヤ!っていう同僚さんの気持ちは ちょっと分かる気もします。 でもお客さんによっては、年齢も違うし、乾燥肌の人も脂性の人もいて、 同僚さんとは違うはずですから本当は勧める化粧品も変わるはずですよね。 そういうことが分かるともう少し違う商品も勧められるようになるかもしれませんね。 質問者さんは、オールラウンドに売っていらっしゃるご様子。 商品の勉強もたくさんして見えることと思います。 ノルマだからというと反発するのかもしれませんので、 お客さんの反応も含めて、いろんな人がいろんな理由で化粧品を買うんだよって教えてあげては いかがでしょうか?
>更生枠で入った元ヤンキーでニートだった同僚が… あなたがこういう目で、まるで蔑んでいるかの気持ち(偏見)があるから、「おかしい」と思うだけで、店はクビにしないのですから問題ないのではないですか? 要するに、あなたより仕事が出来るその人に対して、「自分は真面目に生きてきて学歴も上なのに」なんて、僻みがあるようにしか思えません。 「おかしい、おかしくない」は上司や店側が判断することで、同じ社員と言う立場のあなたが、そんなことを考えていても、何ら解決されませんよ。 最後は「仕事と成績・実績」で見返すしかないんです。四の五の言わせないように、頑張って下さい☆
- key00001
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> この同僚おかしいですよね? おかしいかどうかは、法律や規則で判断すれば良いですよ。 元ヤン同僚さんは、法律上の問題は無いと思いますが、一般的な就業規則を元に考えますと、違反があるかと思います。 個人の好みで「売りたい」「売りたくない」では無く、会社や上司の命令であれば、個人の好みに関係無く、部下は「売らねばならない」のです。 それにも関わらず「売りたくない」と言う姿勢を貫くのであれば、会社や上司は、やはり就業規則に定める処罰を適用するか、昇格させないとか給料や賞与を上げない様な査定をすれば良いです。 元ヤン同僚さん側は、会社や上司の命令に従うか、地位や賃金が上がらないコトを受け入れるか、いずれかを選択せねばなりません。 どちらにも不服であれば、会社を辞めるしか有りません。 質問者様が上司的立場であれば、 「『売りたくない』と言うのはアナタの個人的意見であって、会社の方針としては、アナタの好みに関わらず『売れ』です。 だからアナタは売りなさい。これはお願いなどでは無いです。命令です。 命令に従わない場合、私はアナタが命令拒否したコトを店長に報告し、処罰する様提案します。」 と言いましょう。