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懸賞ハガキの書き方。

懸賞ハガキの書き方。 懸賞に送るハガキって、 昔は、カラフルに色をつけたり、イラストを描いたりすると選ぶ人の目に止まりやすいから当たる確率が上がるって言われてましたよね? でも最近は機械(?)で選ぶから、黒一色で書かないと機械にはじかれちゃって絶対当たらないから、色をつけたりイラストを描いたりしてはいけないって聞いたことがあります。 本当はどうなんでしょう? 色をカラフルにしたりイラストを描いたりというのは、当たりやすさに関係があるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • Spirale
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回答No.1

>最近は機械(?)で選ぶから、黒一色で書かないと機械にはじかれちゃって すべての懸賞が機械を通すわけではないと思います。 機械で処理することを前提にしているのは、ビールの懸賞なんかでよく見かけますよね。 店のビール売り場に置いてある専用の応募ハガキは、自分の住所や名前を書く欄が、いかにも「機械に通して処理します」といった感じの書式で作られていたりします。 こういうものでしたら、必要事項のみを黒いボールペンでハッキリと書いたほうがよいと思いますが、その他の懸賞でしたら、色をカラフルにしたりイラストを描いたりするのは自由です。 当たりやすさという点でいえば、応募者の数が少ないもの(地域のミニコミ誌の懸賞など)なら色をカラフルにしたりイラストを描いたりするのは有効かもしれません。 しかし、全国規模で、ものすごい数の応募者がいる場合は、当たりやすさとの関係は薄くなると思います。 私の経験上、全国規模の場合は、応募する日にち(ハガキをポストへ投函する日にち)のほうが当たりやすさに関係しています。 例えば、今は9月ですが「9月30日当日消印有効」という締切日の懸賞があったとします。 質問者様は、いつ頃ハガキを投函されますか? 色々な懸賞に応募されるのでしたら、応募した日にち(ハガキをポストへ投函した日)と締切日をメモしておくとよいです。 そして、当たった懸賞については、応募した日にち(ハガキをポストへ投函した日)と締切日のデータをずっと残しておくと、「ある特定の日に応募したものだけが当たっている」という変な現象が出てくることがあります。 例えば、今日は9月24日ですが「月末が締切日になっている懸賞は、24日に応募したものが結構当たっている」といったような、変な現象が出てくることがあるのです。 これが判明すれば、月末に締切日を迎える懸賞は、ラッキーデーである24日に応募することで、これまでより当たりやすくなると思いますよ。

その他の回答 (1)

  • kyo-mogu
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回答No.2

 大量に来るようなものは必要事項をしっかり書く事でいいです。しかし、ラジオ番組や雑誌などの場合、多少なりとも関係はしてきます。  ただし、あまりにもごちゃごちゃしたようなイラストとか無関係なものとかは駄目ですよ。読む側の気分を考えて下さい。  それとシールなど貼ることも注意です。張りすぎて葉書として処理出来ない重さに成る可能性もありますし、そのシールがはがれて他の郵便物を破いたり、一緒に別の所へ行ったりもします。  ほどほどにね。  意見を書くところがあれば、書いてあげて下さいね。  後は運のみですね。