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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:片思いがつらいです)

片思いがつらい時に乗り越える方法

このQ&Aのポイント
  • 片思いがつらい時、どうやって乗り越えればいいのでしょうか。仕事に専念し、自分の趣味や教養を磨く意識を持つことも大切です。しかし、つらい気持ちがつのってくることもあります。彼女が年上ということもあり、甘えてしまうこともありますが、彼女は困りながらも傍にいてくれます。もう1年もつらい思いをしているので、諦めることも考えますが、彼女は僕を人としても好きで恋愛感情もあると言っています。彼女が自分の目標に達成した時に付き合えると信じることが大切です。
  • 片思いがつらい時、仕事に専念することで気持ちを紛らわせる方法もあります。自分の趣味や教養を磨くことで自己成長を感じることもできます。ただし、つらい気持ちはつのることもあります。彼女が困りながらも傍にいてくれることに感謝しながら、諦めずに頑張りましょう。1年もつらい思いをしているので、諦めることも考えますが、彼女は僕を人としても好きで恋愛感情もあると言っています。彼女が自分の目標に達成した時に付き合えると信じることが大切です。
  • 片思いがつらい時、仕事に専念することで気持ちを紛らわせる方法もあります。自分の趣味や教養を磨くことで自己成長を感じることもできます。ただし、つらい気持ちはつのることもあります。彼女が困りながらも傍にいてくれることに感謝しながら、諦めずに頑張りましょう。1年もつらい思いをしているので、諦めることも考えますが、彼女は僕を人としても好きで恋愛感情もあると言っています。彼女が自分の目標に達成した時に付き合えると信じることが大切です。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#119677
noname#119677
回答No.3

うん。解るけど・・・、でも、世界はニ人だけで構成されてないんだよ。 オレはばあちゃん子だったから。ばあさんは嫁に来て40位の時にじいさん亡くしたんだ。子供は全員女。 じいさん失った悲しみに加え、その時期に詐欺にもあったんだ。家の中では家督がおらず、負い目を感じながらさ、その長女がおれの母親、おれが生まれたときは万歳って近所をたらい回しにしたらしい。 だから甘くてさ、何でもしてくれた。どんな時にも味方だった。だけど年とともに離れていくし、うざったくなってくる。仕事が遅いと会社にも電話が来てさ、家に帰って怒鳴った事も・・・、でさ、いつも弁当は母親が作ってんだけど、そんときはばあさんが作ったのさ、おれと会話とかする為に話題つくろうと思ったらしい、でも弁当あけて卵焼き食ったら殻がかなり入ってて、些細なことだけど醤油とソースも間違がえてて、又、怒鳴ったさ、”もう二度と弁当つくんな!”って、でも母親から話しを聞いたんだ。最近自分の子供の頃の写真を縁側でポツンと見てるって、目は白内障で何度も病院行ってるし、手の感覚も麻痺しつつあるって、そんなばあさんが洗濯物を部屋に持ってきた。イラっときて”自分でもってこれる、よけいなことすんな!”その日浴室で、ばあさんが亡くなった。人工呼吸はオレがした。”戻ってきて欲しい。伝えたいことがあるからと・・・”泣きながら・・・謝りたかった。でももう2度と伝えられなかった。 自分の子供の頃の写真も棺にいれるって言ってばあさんの親戚に怒鳴られた。”ばかなことするんじゃない”って(笑) 片思いは誰だって辛いさね。でもその廻りの人にも、貴方を心配してくれる友人・家族にも・・・ 恋愛だけじゃないさ、彼女にも家族がいるんだろう? 自分を心配してくれる人のことも考えられなくてはさ、彼女も守れんだろう? 今の貴方の想いは大切にしてていいと思う。けど、少しでも廻りも見てくれ・・・ そこからだって回答えられるんじゃないか? 1人じゃないし、2人だけの世界じゃないってことを・・・

ichi_en_dama
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 一人じゃないし、二人だけの世界じゃないって、 なんだか当たり前のことなのに、はっと気がつきました。 自分の周りを見ると、両親、友人、仕事仲間、みんなに支えられて今日があります。 彼女も同じだと思います。 周りを見ることでもっと大らかな気持ちでこの思いを大切にできるような気がしました! また周りを見れば大事なものだらけだってことにも気がつきました。 まさに僕が見つけたかったうまく片思いを大切にする気持ちの ヒントです、ありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • shiro111
  • ベストアンサー率20% (77/375)
回答No.2

彼女は、あなたへの恋愛感情はないのではないかと思います。 なので「付き合えない」という答えも出してます。 理由はどうあれ、口でどう言っても、そういうことなのでは… あなたより私は年下だけど、同じように年下君に慕われて 2度告白されて一線も越えちゃったけど 結局交際には至らず。。。 だけど彼が甘えてくると、世話焼くし受け入れてますよ。 これはもう説明出来ません。「仕方ないなあ」って感じです。 「傍に居るよ」とも言いました。だけど男として見てません。 好きだけど恋愛感情じゃなくて、弟の世話焼いてる姉みたいな… 「自分の事が精一杯で付き合えない」というのは 相手を傷つけずにやんわり距離を置こうとしてるんだと思います。 一度片思いを休憩してみては?

ichi_en_dama
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 まさに、恋愛感情があるのかないのか、に対して僕は不安を感じているんだと思います。 ない、と言われると、つらいです・・・。 実際、弟のように思われてる感も感じています。 ただ、弟だけではない、と信じたいのですが・・・。 先の回答者さまへの補足でも書かせていただきましたが、彼女が精一杯な理由とは 離婚と、離婚後の子供の養育のことが大半をしめています。 それを出されると僕はどうしようもなくなってしまうのです。 再婚は一切考えていないようです。僕の世話になることも絶対考えたくない、と言っています。 それならいっそ、振ってくれたらいいのに、と思うこともあります。 片想いを休憩してラフに彼女と接するることができるのが理想ですが、 それがつらくてできてないんです・・・。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.1

逆の立場で考えてみたら? 既に年に2回も真剣な~という部分を持ちかけられて。 尚且つ貴方からアプローチを続けられて、思いを伝えられて~という流れ。 彼女はそれを嬉しいと感じているか? 貴方にとっては片思いから両思いへの懸命なプロセスなんだろうけど。 貴方から彼女という目線しかなくて。 彼女から見た貴方自身という目線や視点が無いんだよね。 だから一気に相手に求めすぎたり。 それが叶わなくなると一人で抱えきれなくなったり。 不安定が続いてしまう。 困りながら相手をされているという現実。 それって既に彼女から貴方への自発性が消えてない? お守りをされてる。 皮肉だけど。貴方が相手を求めれば求める程。 彼女が自分から貴方を思う気持ちを貴方自身が消してるんだよ。 自然に育む前に。育つ前に。 貴方は真剣さとか誠実さという自らの重たさを相手に乗せてしまう。 貴方自身の成就が先になってしまうから。貴方自身のスッキリが先になるから。 貴方の中では一線を越えた過去の経験が凄く後味として残ってしまってる。 自分がとにかく押せば、頑張れば何とか繋がる筈という根拠の無い自信に なってしまってる。それが皮肉にも。貴方からの一方通行のアプローチや誠実さのような アピールになってしまう。 貴方に必要なのは。 一度彼女から離れる事なんだと思う。 僕がもっとしっかりして~という課題があるのに。 常に彼女の手の届く範囲に自分の身を置くという事は。 貴方が育たないという事。 同時に。貴方がアピールし続ければ。 彼女「から」自発的に貴方を思う気持ちも育たないという事。 その彼女の事は。 貴方がしっかりした後で。成長した後で。 尚且つ彼女自身が自分の目標を達成した後に考えれば良い事。 そこからしか動いていかない関係なんだから。 貴方は今の時間を無駄にしないで。 彼女が目標に向けて頑張っているように。 貴方も目の前の日々を頑張っていく事なんだと思う。 それは片思いの気持ちを温め続ける事以上に大切な事だし、 彼女から見ても。貴方のそういう姿を感じられてこそ。 貴方の成長を受け止められる、そして貴方に対しての心象も変わってくる。 これからの為にも。しっかり足元を固めていく事なんだと思う☆

ichi_en_dama
質問者

お礼

ありがとうございました!

ichi_en_dama
質問者

補足

アドバイスありがとうございます。 確かに自分がスッキリするための自分目線しか見ていませんでした。 彼女からの自発性は確かにほとんどないです。 僕はできるかぎりそばで彼女が笑顔になってくれることを与えたいって思いがあるんです。 なので今離れることを考えられないです。 実は彼女の離婚が成立していないんです。子供もいます。 旦那とはすでに別居しており、僕は子供とも会っています。 直接、離婚どうこうに僕が介入することはできませんが、心の支えになりたいです。 子供たちと一緒に遊んだり、いろいろなものを見せてあげたい、という気持ちがあります。 実際、僕と出会って、今のままにしていちゃいけない問題を早く片付けないといけない、と考え直した、と言っていました。 アドバイスを読ませていただき、そしてこう自分で書いてることによって、 また何かに気がつけた思いです。 彼女の離婚が成立したとき、準備万端で受け入れられる体制を作ることが、今の僕の課題なのかもしれないです。