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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日光浴ができない環境での、猫の健康管理について。)

日光不足での猫の健康管理

このQ&Aのポイント
  • 日光不足での猫の健康管理について考えてみましょう。
  • 猫は夜行性であることから、暗い部屋での生活には適応できる可能性があります。
  • しかし、日光不足によるビタミンDの欠乏には注意が必要です。適切な食事を提供することがポイントです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

雨戸を閉め切ったような部屋で真っ暗という環境でないなら、それほど心配する必要はないと思いますよ。 北向きとはいえ部屋が暗くならない程度なら、直射日光は当たらなくても、しっかり紫外線や赤外線は届いていますから、日光に当たらないと調子が悪くなるレベルよりはしっかり条件を満たしているはずです。 人間が住んでいて調子が悪いレベルでないのならそれほど心配しなくてもいいと思います。 ビタミンDが一番重視されますが、それ以外だと猫草で微小なミネラルやビタミンを採っているという説もありますので、草を与えてやるのもいいかもしれませんね。まあ、半年なら弱ってどうしようもない状態になると言うこともないと思います。

YUTACZKA
質問者

お礼

窓は気持ちがいいほど広いので、部屋はけっこう明るいです。 確かに、間接光にも紫外線は含まれていると聞きますよね。神経質になりすぎなのかも知れません。 いかんせん、友人の大切な猫ちゃんなので、お預かりする以上責任を考えると気になって気になって…。 味覚が頑固な猫なので食べてくれるかどうかわかりませんが、猫草も考えてみます。 半年間、精一杯可愛がって健康管理をしてあげようと思います。 アドバイスありがとうございました!

その他の回答 (2)

回答No.3

爬虫類を取り扱っているお店に行けば、爬虫類用の紫外線ランプが売ってますけど(^^; ちょっと違いますか、そうですか。 ちなみにビタミンDを合成するには紫外線を全身に浴びる必要はなく体の一部でも当たっていればよくて、また直射日光である必要もない、そうです。

YUTACZKA
質問者

お礼

お礼、遅くなって失礼いたしました。 爬虫類用の赤外線ランプ。…………。 一応猫ですので。^^; 参考にだけさせていただきます。 他にもちょっと聞いてまわってみました。やはり皆さん半年程度なら間接光でも充分であろうと。 他のストレスをためないように、せいぜい頑張って猫じゃらしで遊んであげることに専念します。 アドバイス、ありがとうございました。

  • inuinai
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回答No.1

私も猫飼育者で日光浴の重要性は充分認識している者です。 ごめんなさい。 私は頭が悪くて貴方の求めているものが若干わからないのですが・・ ビタミンDの不足だけなら 簡単に検索するれば食材はわかりますよね。 それなら自然のもので幾らでも どこの国でも手に入りますから おそらく貴方が求めているものは違いますよね。 そもそも日光浴の効果はビタミンDだけではないので 代わりになる商品などもあるのに なぜビタミンDだけに拘るのかそちらも不明です。

YUTACZKA
質問者

補足

別にビタミンDに拘っているわけでは全然ないのですが。 「猫が日光浴できない場合、食事で気をつけるべきポイントがあればご教授ください」と書いた方がシンプルだったかも知れません。わかりにくくてスミマセン。 人間の日光浴不足時のビタミンDを補うための食品なら、確かに調べれば簡単に出てきます。 でも「猫には猫の“日光浴不足時に与えた方がいい栄養素”というものがありそうで、もしあるのならそれを知りたい」という主旨でした。 何にしても早速のご回答、ありがとうございました。