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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:猫を飼っていい環境でしょうか?)

猫を飼う環境について

このQ&Aのポイント
  • 猫を飼いたい新社会人の私が、部屋の環境や家族の状況などを紹介します。
  • 私の部屋は約8畳で、猫タワーやケージを置く予定です。仕事の日は長い時間家を離れるため、猫の世話について不安があります。
  • 家族の状況や転職の予定についても考慮し、猫を飼うことについてアドバイスをいただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Cefalulu
  • ベストアンサー率47% (47/99)
回答No.2

お仕事、お疲れ様です。 女性・既婚・子ども無し。 雑種、キジトラ、メス、出産経験有、避妊手術済、現在推定11歳位の猫1匹を飼っています。 質問を拝見させて頂きましたが個人的にその環境なら大丈夫では。 多分、他に厳しい事を述べる回答者様がいらっしゃると思いますけれど気にしないで下さいね。私も9年前、初めて飼う時にこちらで質問させて頂いた事がありました。 初めてで解らないから質問しているのにネットだから仕方ないのですが複数、一部の猫狂いの方に叩かれて読むのが疲れてしまったので冷静・正論・常識の感覚をお持ちの回答者様をBAに選択させて頂きその後、ペットに関して一切質問していません。 猫をお迎えした当時、夫婦ともフルタイムの共働きで仔猫の世話を出来るか自信が無かったので私の場合。ある程度性格が解っている2歳の猫の里親になりました。 本当は、私も飼いたい品種があったのですけれど何せ飼った事が無かったので仔猫というのが怖く(人間の赤ちゃん同様、世話が大変と聞いたので)昼間誰もいない環境だったので悩みに悩んで上記の結果に。 ※もう猫と暮らすのに慣れたのと私がフルタイムの仕事ではないので多分今なら仔猫から飼っていたかも。 元野良さんでしたが今は、下記の状態です。 ※有り難いことにBAを頂きました。ご参考までに貼らせて頂きます。 http://okwave.jp/qa/q9160191.html でも9年暮らしてみて解ったのですがあれから猫飼い友達も複数できそれぞれの猫との暮らし方を聞いていると人間と一緒で性格や個体差があるので千差万別かなと。

noname#221541
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 仕事でまだ自分自身に余裕が無い状態ですが、半年から一年後には飼えるように、道具も揃えつつ前向きに考えていきます。 仔猫から飼うのは相当な覚悟がいるのですね!蛇足ですが、最近、近所の野良がすごくなついてくれます。保護も視野に入れて考えてみます。

その他の回答 (4)

  • moritaroh
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回答No.5

犬と猫の比較で言えば、犬は生活の上での「パートナー」という感覚ですが、猫は自由気ままな「同居人」という感じではないか、と。 私も猫を飼っていますが、「同居人」という感じなので、あまり飼育環境などは気にしたことがありません。が、外出時間が長くなる際にキャットフードなどを入れ過ぎてしまうと、そのぶん猫も食べ過ぎてしまい太り気味になるので、注意が必要です。 ラグドールは猫の種類の中でも、比較的性質が大人しく、また鳴き声などもほとんど発しないとも言われています。もちろん個体差はあるかと思いますが、小型犬との飼育には向いているかもしれませんし、ご家族への負担にもなりにくいかと思います。 あまり、飼育する、という感覚でナーバスになり過ぎない方がいいです。 猫は猫で適応能力があるので、特に子猫のうちから飼うのであれば、現在のご自宅の状況を「当たり前の状態」と思って成長してくれると思いますよ。 ただ、私は保護した野良猫などを譲ったりしてきた経験もあるのですが、猫を飼い始めると「先住猫が一匹だけで、自分の外出時に寂しそうだからもう一匹飼いたい…」として希望される方がかなりいます。 もちろん、それは悪くありませんが、8畳の部屋に押し込んでしまうと場合によっては運動不足で肥満の原因にもなりますし、ある程度はご自宅の中で行き来できる部屋の数を増やしていくようにした方がいいと思います。そのうえで、すでに飼われているトイプードルとの相性が重要になってくるのですが、小型犬は性質上、自分より体の大きい動物を威嚇してしまいがち(ラグドールの場合、成体は小型犬より大きくなる場合もあります)なので、子猫の段階で、少しずつトイプードルと「お見合い」する機会を増やし、2匹のペットで仲良く同居できるようにした方がいいと思います。 いずれにしろ、猫は「世話する」というほど神経質にならず、環境に慣れてもらうのをのんびりとした心構えで待つのが得策ですし、慣れてしまえば、猫は自分で勝手に生活してくれるので、とても楽ですよ。 ちなみに、猫は「寝子」が語源なのではないか、とも言われるほど、成長するにつれ一日の大半を寝て過ごすことになります。ともすれば、質問者さまの外出時の大半を寝て過ごし、帰宅すると夜中のあいだ盛大に遊ぶ…という生活リズムになってしまうこともあります。このように猫の活動時間と質問者さまやご家族の活動時間などがずれてしまわないよう、仕事などから帰宅した際には、猫用のおもちゃなどで十分に遊んであげ、眠る時間が一緒になるように工夫した方がいいです。

noname#221541
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 猫の飼育にあまりナーバスになるのも良くないですね。確かに干渉しすぎると嫌われてしまいそうですものね。 行き来する部屋を増やしたほうが良いとのこと。先住犬とも仲良くなれば良いのですが、最悪の場合は実家の1階と2階で分けて飼うことができればとは考えています。 猫を迎え入れる時まで、前向きに少しずつ環境を整えていきます!

回答No.4

実家で昼間も構ってくれる人がいるのは安心ですね お母様が主さんと近い価値観の方ならより安心ですけど、どうですか? 猫は逃亡する危険がわんちゃんより更にあって ドアの開閉などもより気を使います 言う事もあまり聞きません お母様の負担にならないといいですが 猫を飼ったはいいけれど思った以上に言うことをきかずにヒステリックになってしまう方もいますよ 体調がお悪いとのこと、メンタル的に猫だとイライラしたりしないでしょうか その当たりをお話されてみてはいかがでしょう 日中家にいない主さんより、生活を共にする時間の長い人が結局は面倒を見ることになってしまいますから

noname#221541
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 日中ですが母が体調の悪いときに猫と顔を合わせないように、私の部屋で主に飼うことを考えています。母親と話し合って飼う環境や時期を決めていきます。飼うこと自体は前向きに考えてくれている様です。

回答No.3

祖父が亡くなるまで猫を飼っていました。 ここ20年くらい完全室内飼いです。 祖父母の世話をするため実家から連れてきたのですが、祖父の葬儀で来客が多く脱走の恐れがあるため実家に帰してしまいました。。。 祖母宅に戻す予定でしたが、祖母も体調が悪くなってしまったので・・・ 心配なのがやはりお母様の体調と2年後の転職ですね。 万が一転勤などある職に就かれたら・・・ お母様が調子がよろしい時に旅行をされるとのことですが、2泊以上されるのならペットシッターやペットホテルなど利用するようにした方がいいですよ。 あとラグドールご希望とのことですが、エアコン設置するなど暑さ対策はしっかりした方がいいです。 窓は金網等されないのであれば開けることはできません。 鍵をかけておかないと力技で脱走してしまうことも。 長毛なのでブラッシングは大変ですよ。

noname#221541
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 転職ですが、転勤無しの仕事に限定する予定です。 脱走の件ですが、大型の猫は窓を開けてしまうほど力が強いのですね!網戸にするときは赤ちゃん用のいたずら防止ストッパーを使うつもりでいましたが、網戸自体破られてしまいそうですね……検討します。 時期はわかりませんが、飼うこと自体は前向きに考えてみます。

  • info222_
  • ベストアンサー率61% (1053/1707)
回答No.1

実家で昔から猫を放し飼いで飼ってきました。 メス猫は不妊手術しないと、発情期になるとよそのオス猫に襲われて、すぐにたくさんの子猫がができてしまいます。 猫には縄張り争いがあってよその猫が我が家に侵入し、我が家の猫に襲い掛かってきて、喧嘩で噛み付かれ、ひどい傷が耐えません。毛ごと皮膚の皮を食い破られ痛々しいです。薬を塗ってやっても舐めて取ってしまいます。猫により食べ物が異なります。なので寄生虫が沸いたり毒虫をたべておなかを壊したり、蛇やムカデなどと格闘して噛みつかれ前足や後ろ足先(肌が露出したり毛が少ない箇所)を負傷したりポンポンに腫らしてしまうことがたまにあります。基本、格闘して怪我したり、お腹を壊したり下痢をしたりしますが、基本的に、舐めて自ら治療します。草を食べておう吐して寄生虫や食べた毒虫、毒物などを吐き出します。よほど酷い怪我や病気のときは人間の薬や飲み薬を体重に比例し量にして、かけてやったり、飲み物に溶かして与えたりします。塗り薬はすぐ舐めて取ってしまいます。 猫は夜行性で夜動き回ります。行動範囲は地形にもよりますが縄張りは半径2km位で、毎日縄張りをパトロールしてにおいい付けをして回ります(体臭や糞尿で)。縄張りに侵入してきてうちの猫の餌を食べたりして容器をひっくり返していきます。縄張りへの侵入や境界で他の猫と追っかけまわされたり、格闘したり、紙疲れて押さえつけられたりして、よく負傷します。他の猫と遭遇すると威嚇と恐怖で、大きな唸りや恐怖の泣き声のにらみ合いで喧嘩がスタートし、取っ組み合いやおっかけっこが始まり、最後は噛み付かれ押さえつけられ負傷させられ、恐怖心で逃げる気力もなくなり、脅されで終わります。四六時中喧嘩は起こります(他家の飼い猫の餌荒らし、かっぱらい)。夜は縄張り争い、発情期のオスがメス猫をねらって強姦して妊娠させるのは春先に多いですが、夜遅くや未明に事件が発生します(猫は夜行性のため、夜や早朝にはちあわせし、喧嘩が起こります)。にらみ合いお追っかけ逃げ回るときのわめき鳴き声を我が家の敷地内で聞くと、24時間いつでも飛び出していき、他家の侵入猫を追い払ってやります。我が家の猫はオス猫なので侵入してくる他のオス猫と縄張り争いの喧嘩で、飼い猫は喧嘩に弱いので大抵、噛みつかれ負傷するのは我が家の猫です。 猫の習性として、どこでも引っ掻いて壁や床財やカーテンや柱や板壁、カーペットや畳表などをずたずたにしたり、傷つけます。猫は絶えず爪を鋭く研ぎすませます。なので、引っ掻き板を用意してそこを引っ掻くよう躾けないといけません(奏しないと家中ぼろぼろにされます)。 部屋に閉じ込める(こめられる)と糞尿を室内にするので、室内で飼う場合はトイレとなる砂箱などを用意しそこで用を足す躾ないと室内の一部をトイレとして使ってしまいます。 躾け方次第で、人用の水洗トイレ便器の上で用をする猫もいます。 猫は10~20年未満の寿命がありますが、晩年は老衰で人と同じように介護が必要になりますので餌もそれようのを考えないとだめです。交通事故で車に轢かれて亡くなる猫も多いです。 猫を飼う場合は、猫が生きている限り、最後まで看取ってやらないといけません。転勤や引越しで、最後まで看取れないなら、飼う資格はありません。 猫には個性がすごくあります。 食べ物は子猫のときの食べ物で決まってきます。 我が家の今の猫はキャツフーヅで育ちましたので、汁かけご飯などは食べません。老いた親父は、ご飯やパン切れをやりますが、よその猫の餌にしかなりません。余程魚のにおいのするものは舐めるだけで、大きな魚は食べません(キャットフーズ位のサイズに刻んでやらないとだめです。小さな蛙、昆虫、ばった、こおろぎ、トカゲなどを捕って食べます、ねずみなどは、捕らえてきて、弄んでなぶり殺しするだけで、食べません。小さな蛇は格闘してぐったりさせてから食べるようです。 食習慣や糞尿や引っ掻き場所などの躾けは、赤ちゃん猫のときにしないとだめです。 長期に餌をやれない時間がない様な飼い方しかできない人は飼う資格がありません。万一そうせざるを得ないときは、ペット預かり施設を利用しないといけません。知人などに預ける(籠に入れて餌やりと水やりをしてもらえます)と、糞尿の始末や畳やカーテンをずたずたにしたり、怒ると引っ掻いたり噛み付くので、2どと預かってもらえなくなります。猫がすんでいる家で、そこで使っていた餌皿で餌をやてもらうのが一番です。 親戚の猫は1日に3~4匹もねずみを捕らえてきて、食べることもあるそうです。 雑食性の猫は何でも食べるので、飼い易いですね。 餌は夜昼関係なく、お腹が減った餌頂戴と鳴いて甘えてくるのでそのつどキャットフードを与えています。留守中は近所に住む親戚(ここは犬と猫を飼っています)に餌やりだけ頼んでいます。実家から離れた自宅には、頼める人がいないので、猫や犬を飼えません。

noname#221541
質問者

お礼

解答ありがとうございます。完全室内飼いの予定なので、心配事は部屋での粗相と爪研ぎくらいです。仕事はシフト制で連続で一週間ほどお休みがとれますので、飼いはじめのしつけはそこでやってしまおうと思います。母親の体調が良くなれば、餌やりや日中の遊びなどはやってくれそうです。自動給餌器なども活用しつつ飼うことを考えます。