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産土の神社に健康回復のために 参拝しますが

産土の神社に健康回復のために 参拝しますが 遠いところで 簡単にいけません 動機付けを 高めるため 産土の意義や 健康回復の事例など ご存知でしたら 教えてください

質問者が選んだベストアンサー

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  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.2

私は3年前に心筋梗塞で死にぞこないました。でも、5年以上前から氏神にほぼ毎日参拝していました。これは参拝が目的ではなく、散歩が目的でした。 でもそのお陰で、医者が奇跡的だというほど偶然が重なり命が保てました。(私はその気はないのですが) そして何より、リハビリによる回復が担当の先生が驚くほど早かったのです。 ご質問の「産土」は生まれた土地の神様という解釈でしょうか。(産土や氏神の解釈も明治まで幾つも変っています。) もし遠いなら、期間を開けてお参りし、日課や定期的な参拝は地元の氏神(住んでいる場所の鎮守など)、或いは住い近くの神社になさったら如何でしょう。 一番良いのは自宅に神棚を設けて御分霊を頂くことです。これなら日参できます。 遠くの産土、或いは崇敬の神社の参拝の一例は次の通りです。本来は5月からですが、これは別にいつ始めても構いません。5月-9月-1月-2-6-10-11-3-7-8-12-4月というように参拝し、4月に行ったら5月からに戻ります。とりあえず健康だけなら「8月-12月-4月」だけでも良いでしょう。注意点はただ一つ。必ず10日過ぎに行くことだけです。これは秘術ですのでこれ以上は言えません(知っている人は知っています) 健康には、ほかの要素もあるので絶対の保証はありませんが、お試しあれ。

RED-V
質問者

お礼

ありがとうございました

その他の回答 (1)

  • gisahann
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回答No.1

信仰は病気の回復に役立つこともあります。 しかしながら、私は、神さんはどこかで繋がっていると考えています。 行ける所で良いのではありませんか。 歩いて行けること自体が、遠くまで行けることが (その過程において頭や身体をを使う)回復と健康に繋がっていると思います。 その行程においてのふれあいや新しいことへの見聞がきっと良い結果をもたらしているものと思います。 湯治の生活は、温泉効果により血液の循環を改善し、ふれあいの中に気持ちを和らげます。 しゃべる(口を動かす)ことが、笑いを作ることが、頭の機能の(精神面での)回復に良い結果をもたらすといいます。 リハビリにあっては、目標の成果によりより毎日が楽しくなるはずです。 決めたからといって天候や健康状態の波に逆らうことはいけないと感じます。 失礼ながら、的を得ていれば幸いです。

RED-V
質問者

お礼

ありがとうございました

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