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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:犬の誤飲に関して)

犬の誤飲に関する疑問

このQ&Aのポイント
  • もうすぐ1歳になるトイプードルのしつけについて頑張っているが、誤飲未遂を犯すことがある。
  • 犬の性質なので仕方ないと思いつつも、誤飲をさせないようにする方法はあるのか。
  • おもちゃのローテーションや苦味スプレーを試したが、効果がなかった。どうすればいいのか悩んでいる。

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回答No.1

こんにちは。papapanda5さんは文面から察するに非常にしつけに熱心な方に思えるのですが、犬の誤飲に関して甘くなってはいませんか?子犬だからしょうがない、と言うのは全く間違った考え方です。勿論家に連れてきたばかりの子犬は最初見るもの何でも口に入れてがじがじ噛んだり、飲み込んだりしようとしますが、繰り返し注意することと、噛んでいいものを与えることでその癖はなくなります。子犬の周りにかんでしまいそうなものを置かない、と言うのはすごく良い事ですが、噛んではいけないものを噛んでいるときにちゃんと注意せず、おもちゃをただ与えるのでは余り意味を成しません。〔よくしつけの本にそう書いてあるのでそうされるのはわかります。)又、こういう状態の時はpapapanda5さんの目の届かないところにワンちゃんがいる、つまり余り広いスペースを自由に歩き回ってかみたいものを噛む状況を作るのは良くありません。辛抱が必要ですが、クレートなどに入れていない時にはできるだけ、ワンちゃんの行動を「見張る」ことが大切です。そして少しでも噛んではいけないものを口に入れようとしたら、コマンドを言って、その物を取り上げてください。毎回、毎回代わりにおもちゃを渡さなくてもそのうち理解できるようになります。一番困るのは家の中にあるものを噛むことが癖になることです。友人のラブラドールが現在11才ですが、今まで携帯、リモコン、本、フォークなどありとあらゆる物を噛んだり飲み込んでしまい、何回手術をしたか数え切れないくらいです。そうなってしまっては最悪なので、今まだワンちゃんが若いうちに徹底的に直されるといいと思います。幸いpapapanda5さんはしつけが得意な方のようなので、とにかく、他の事をしつけた時のように、徹底してください。きっと上手く行きます。

papapanda5
質問者

お礼

回答、どうもありがとうございます! お礼が遅くなってしまい、大変申し訳ございません。 しつけが得意・・・とは思っていないのですが、どうやらしつこい性格らしくわんこが『しつこいな~しょうがない、従うか!』と思っているのかも知れません(笑) 今のところ、『いけない!』とその都度叱るようにしています。 インターホンで吠えてしまったときや、ソファーで穴掘りを始めようとしたり、お客様の足の臭いを嗅ごうとしたりしたときに『いけない!』と言えばピタっと止めてくれるので『いけない!』の意味は理解しているのでは・・・と思っています。(思い違いかもしれませんが。。。) が、しかしガジガジのイタズラだけはやめてくれません。 洗濯物を運んでいて靴下を落としてしまった時なんて最悪です(><) 一応、フリーにしている時、彼と届く範囲にはモノを置かないようにしています。 しかしどうしても置かざるを得ないもの 彼のケージ、トイレトレイ(シートのみだとかじってしまいます)、カーテン などなど・・・ 一度口に入れたらどんなに好きなおもちゃだろうがオヤツだろうが『交換』してくれません。 無理やり口をあけて奪っています。 徹底的に教えるしかないのですね! 幸いしつこい性格なのでNO2の方に教えていただいた方法も取り入れ厳しく教えていきます! どうもありがとうございました。 >きっと上手く行きます といっていただき、心がすごく穏やかになれました(^ー^)

その他の回答 (1)

noname#140971
noname#140971
回答No.2

Q、誤飲をさせないようにしつけることは可能なのでしょうか? A、可能。 その1: 叱る。 齧ってはいけない物を床に並べて齧るように仕向けます。 齧ろうとした瞬間につま先で下顎を蹴ります。 その2: 「齧ってはいけない」を教えます。 齧ってはいけない物を床に並べて齧るように仕向けます。 齧ってはいかない物を齧とうとした場合、すかさずに背後から拘束します。 腕を胸に回してギュッと一締めして「ノー!」と言います。 従ったら、拘束を解きます。 犬は、叱るよりも教えよ! 犬は、叱るよりも褒めよ! その1は、多くのドッグスクールが教えてきたやり方です。なんと、手元の教本には、下顎を蹴っている写真付きで説明されています。 その2は、盲導犬のパピーの躾方法です。今、私が預かっているパピーに行っている方法です。 多分ですが、その1は、効果はてき面かも知れません。が、私の好みではありません。 その2は、犬の行動を分析した結果で編み出された方法です。下顎を蹴るなどの力技を用いなくても、反復して「ノー!」ということを教えれば、犬は自らの判断で取るべき行動を改善する性向を有しているという考えに基づく躾方法です。 なお、床に並べるのはスリッパとか誤飲の可能性がないものであることは当然ですよ。 ちくっと時間はかかりますが、貴トイプードルが自らの判断でとるべき行動を変化させるように頑張られるとよいと思います。

papapanda5
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ございません。 2パターンのご提案、嬉しく思います。 わたくしもやはり 1 はちょっと遠慮しちゃいます(・・、) 言葉をすべて理解できないとしてもできることなら体罰以外でしつけていきたいなと。 盲導犬のパピーちゃんたちも実践しているとお伺いし、希望がわいてきました!! 時間がかかってもしっかり教えていきたいと思います。 どうもありがとうございました。

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