ワインの保管と光の量の関係について(蛍光灯)
ワインに詳しい方にお伺いさせていただきます。
ワインが好きで長年ずっと気になっていたことなのですが、ワインの保管と光の量についてです。
もちろん、光に当たらず箱の中や暗いところにおいておけばいいのかもしれませんが、
近くの酒屋さんでは光の強さではなく、「紫外線」がワインの保管に良くないと聞きました。
いくつかのワインショップやどなたかのホームページをみましても、はやり紫外線が良くないと書いてありました。ですが、紫外線以外の光の強さのことは書かれていません。
では、紫外線をカットした場合、蛍光灯(UVカット)や太陽光(窓ガラスに99%UVカットのフィルムなどが張ってある)などの光の量は明るくても暗くても保管には問題ないのでしょうか?
・蛍光灯(UVカット)であれば、明るさの量は関係無いでしょうか?
・白熱灯などの方が蛍光灯より保管には適しているのでしょうか?
・UVカットの施された窓ガラスであれば、太陽の明るさで部屋が明るくても大丈夫なのでしょうか?
※温度管理や振動のことは今回はナシでお願い致します。
※もちろん暗い状態での保管の方が明るいより良い事を理解した上です。
どうぞよろしくお願いいたします。
お礼
早々に教えていただきましてありがとうございました 参考にさせていただきます