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漫画家がネームを書くとき
漫画家がネーム書いたりするときや担当の人と打ち合わせをするとき、喫茶店などを使う漫画家がいると聞いたことがあるのですがなぜでしょうか? そんな公の場でやらなくても、自分の部屋で十分だと思うのですが、何か理由があるのでしょうか
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マンガ編集ではありませんが、著者との打ち合わせでは、ほぼ習慣的に、喫茶店で打ち合わせをしています。 思いつく理由としては、 ・お互いの仕事場では気が散るということ、他の社員やスタッフさんの邪魔にならないようにするための配慮 ・議論・口論が避けられないときに、公共の場のほうが、抑えながら進められる ・一応、上げ下げの「もてなし」があるということで、形ばかりだが気持ちがある となりましょうか。 #1さんの飲食の場で栄養をつけさせる、も理由の一つになりますね。
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- yukinojyou7
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kyousantouさん、こんにちは ほとんど下記の回答の方と同意見なのですが 打ち合わせ・議論等をする際は、何か食べながら、あるいは飲みながらするとスムーズ行く傾向があるようです そういうことも関係してるかもしれませんね ちなみにネームとは、小説で言うプロットのようなもので マンガの台本のようなものです (そういえばどうして「ネーム」って言うんでしょうね??)
- ishiwaru
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回答できませんが、漫画家が書くネームって何ですか? これがわからないので他の方の回答も理解できません。ちょこっと解説を入れていただけませんか。
- cat_cat
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元漫画家していました。 私はネームを書くのは自宅。 打ち合わせは出版社へ行くか電話でした。 喫茶店でネームを書くのは、家にいるとサボるタイプの人ではないでしょか? また、出版社が遠いと落ち合うのに良い場所とか? まぁ、仕事場はあまり綺麗じゃない場合が多いですし・・・資料が散らばっていたり・・・とか。
- Row
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喫茶店やファミレスでの打ち合わせの場合、 飲食代は編集者の経費で落ちます。 普段粗食になりがちの漫画家さんへのサービスも 含まれているのではないかと思います。 あとは、環境を変えることでアイデアを出しやすくする効果もあるかと思います。 周りの会話や、人物観察も参考になる可能性も ゼロではないですし。