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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文: 総胆管結石と食事について)
総胆管結石と食事について
このQ&Aのポイント
- 父親の89歳が心原性脳梗塞で入院中に総胆管結石になり、低脂肪食を与えた後に心肺停止で亡くなることがあった。
- 医師は血液検査・腹部触診の結果から食事を与えても大丈夫と判断していたが、事前には聞かされていなかった。
- 結石の治療はせずに絶食と点滴治療を行っていたが、食事を与えなければ亡くなることはなかった可能性がある。
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最初に医師では有りませんので、それなりに聞いてください≪調理師は持っています≫ 胆石症と食事の関係は無いと思います≪勿論食事療法でそれなりの物は有りますが、普通の食事を出したから急激に変わると言う事は、糖尿病ではあり得ますが胆石症では有りません≫ ただ現段階で、食事を出した事が、どの程度病気に影響を与えたかが問題と思いますが、 おそらく医師としては体力的に考えて、取れるようなら、取らせた方が良いと考えたと思います 普通の点滴≪腕から入れる物≫は一日1500キロカロリーしか取れない為に、どうしても体力が心配になります、その他の病気の事を考えても、手術が出来ない以上、有る程度やむおえなかったのではと思います、ただ結果的にお亡くなりになったのですから、誤りが無かったとは言えませんが胆石症に食事を与えたから亡くなったとは、言い切れないと思います 年齢などから考えて、外科的手術は相当のリスクを伴うと思います 出来て腹空鏡手術かカテーテルで取ることだと思いますがそれでもかなりのリスクが有ります もしかすると食事をとる事によって体力が回復すればそれが出来たかもしれません
お礼
遅くなりまして申し訳ありません。そして、有り難うございます。 その後、2回目の説明がありました。内視鏡を使った手術ですが、リスクはゼロではない・血液検査の結果、胆管の腫れが引いて胆汁や膵液が正常に出ていると判断したとの事でした。こちらとしては調べようがありませんし、医師の言葉を信じるしかないと思います。親族の中には3週間何でもなかったのに、食事を与えた日に限って死亡した事が引っかかるようです。解剖はしていないので(予算の関係とか)正確な死因は分からないが、心筋梗塞だろうとの事でした。 カテーテルの件ですが、専門病院では最高で94歳、80歳代以上で基礎疾患が二つ以上あってもカテーテルをしても問題は無かったとの事でした。まあ、宣伝半分でしょうが。かかりつけの病院には、カテーテルの道具は揃えてないそうです。あればやっていたのかも知れませんが。 ありがとうございました。