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離婚の慰謝料 支払いの実態
友人が離婚しようとしていて ダンナさんは払う意思が今の時点であるのですが 収入も低めで支払い持ってる人なので 私は『実質無理なのでは?』と思ってます 子供もいなく協議の末なので お互い納得の離婚です 慰謝料は300万?とからしく(ちゃんと印鑑証明など添付の念書を作成する) 毎月払うの事になるわけですが 結構最初の1年とか 50~100万円あたりで挫折というかばっくれるケースも多いそうですね 養育費すら払わない男が多いと聞きました そうなると30前の子供のいない女性にきちんと払う確率は減りますよね? 給料差し押さえたりしてまで 慰謝料取りたいとは友人は今は思ってません でも、後から考えが変わったりもしますよね 相手のダンナさん次第と言うことになりますが ・・・・ばっくれるかゴネるタイプじゃないかと私は見てます パッと見はイイ人そうですけどね あとあとトラブルになる可能性もあるので 慰謝料支払いの現実がどいうものか知っておきたいなと思います 友人だけで無く私も参考にしたいと思います
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この前弁護士さんから聞いたのですが、いくら裁判の判決が出たとしても、金のない人からは実質とれないそうです。 ですから当然はらわない(えない)人もかなりいるのではと思いますよ。 なんか釈然としない感じがしました。
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- lune5
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私は2月に離婚しましたが、その際に公証役場に行って公正証書を作成してもらいました。念書などよりも、一番確実で効力のあるものです。手続きは思ったよりも簡単です。まず公証役場に電話して「離婚の慰謝料の公正証書を作りたい」と申し出て、相談日の予約をとります。役場に行ったら、お互いに取り決めたこと(慰謝料○○万を毎月○万ずつ返済、みたいに)を話せば、数日後には作ってくれます。私の場合、万が一相手が死んだりしてしまった時のために、死亡の場合は保険金を持って支払いに当てる、という項目も付け加えました。証書を作るにはいくらか手数料が必要ですが、たいしてかかりませんし、安心料として割り切った方がよいです。なお、うちの場合は子供の養育費、慰謝料、私から貸したお金など合わせて、数百万(慰謝料だけでも400万)ですが、手数料は数万かかりました。慰謝料の算出は弁護士に相談して決めました。お金は先々、邪魔にはなりません。給料差し押さえまでしてとりたくないとしても、取り決めだけはきちんとやっておいて損はないと思います。まずは地元の公証役場に電話して概要を話し、相談なさってみてはいかがでしょうか?