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菅政権のその後の政権運営について
菅政権のその後の政権運営について 現代の日本社会は、未だ、体験していないほどの、金融不安が国民世論を襲っています。皆さまは、今後の現政権運営にどのような感想をお持ちでしょうか? 前向きな姿勢で、国家を、国民生活を守れるよう、政治談義をしませんか? 小生、貧弱な知識しかありませんが、皆さまのお知恵を拝借したいです。 よろしくお願いします。
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国内の問題が大きくかつ深刻なので官政権も大変だと思います。 30兆ほどの収入で毎年100兆近い支出をしているわけですから異常事態です。 中長期的に考えると 増税をして医療、教育といった当たり前の権利を削っていくしか方法はないかと・・ つまりこれからどんどん日本は悪くなっていくのは仕方ないのかなと思います。 その上で組織改革や様々な見直しをしていくことが大切だとおもいます。
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- kazu632501
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菅、仙石、玄葉、枝野では民主党は次の総選挙では大敗間違いなしです。 参院選挙で大敗した枝野が幹事長をやめるどころか、幹事長代理とはビックリです。しかも選挙担当とは! 民主党では誰も文句を言わないのですね。
お礼
今日の天声人語を読んで、愕然としました。 崩壊、日本・・・・。
- hatuyuki12
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ただ問題は 議員の最終学歴の詐称は議員辞職につながることです これは 覚えておいてくださいね
お礼
既知でした。 学歴詐称で、除籍処分にされたのは、誰だったかな。 記憶に新しいところです。
- hatuyuki12
- ベストアンサー率11% (29/242)
文部科学大臣に高木義明氏が就任するそうですね さて?地元の民主党衆議院議員福田えり子の学歴詐称疑惑と民主党参議院議員大久保潔重の学歴詐称疑惑どうするんでしょうか? 厚生労働省に電話をかけて大久保潔重が歯科医師ではないのではないかと尋ねた人には 厚生労働省職員は厚生労働省のサイトを示しておしまいだったそうです (あのシステムでは 同姓同名がいればそこで隠蔽することができます) 学歴崩壊 ですか?
お礼
学歴で、個人の評価をするのは、無理です。たかだか、20歳前後の年齢で、能力の基準とするには、無理がありますし、一つの能力の目安に過ぎなく、その後、勉強次第では、学力は伸びます。 学歴は崩壊していいと思います。 底辺をご存知である方の、雑草魂には、正直、僕のようなひ弱な精神構造では、太刀打ちできません。 悪条件が重ねれば、重なるほど、人は成長するのではないでしょうか?
お礼
はじめまして。よろしくお願いします。 社会保障制度の劣悪化が懸念材料になります。 組織改革は、「ムダ、ムリ、ムラ」の三原則の遵守、莫大な赤字体制から脱却できる、抜本的な改革も期待することもできないです。 それに加えて、「日米関係」では、防衛能力をひとつ、例にあげても、米国依存にならざるをえず、沖縄県の米軍軍事基地問題の移設問題にしても、県民負担は、筆舌にしがたく、国民自身が、高度成長期という「躁」の時代から、バブル崩壊後、「失われた、20年時代」と呼称されるようになり、「鬱」の時代へと変わり行きました。活力に満ち溢れていた、国家隆盛物語も、過去の産物となり、FRBの議長であった、グリーンスパン氏の発言を借りるのであれば、「100年に1度」の世界金融恐慌の時代の到来、また、今年の7月11日に行われた、「参議院選挙」を巡っては、「憲政以来の危機」と朝日新聞は謳っており、敗戦状態より、政治、経済の悪化の懸念材料が払拭できないこと、かつ、その苦しみから脱却する術もなく、国家が斜陽になっているように、小生にはそう、写ります。歯止めの効かない「円高」傾向、これでは、製造業を中心とする、第二次産業は、収益の期待ができず、加工貿易を基軸としながら、黒字挽回路線も、過去の話なのでしょうか。今では、どうも、「IT時代」の到来と叫ばれており、ビジネススタイルも、変貌を遂げ、しかしながら、人件費が圧倒的に安価な、中国、インドの目覚ましい経済発展を横目で眺めながら、萎みつつある、我が国は、経済大国から落下していくだけであり、国民生活は窮しています。その証拠が、永田町の大乱劇なのではないでしょうか。 未来を明るく、謳っては欲しいが、少子高齢化社会の到来で、今の児童が成人年齢に達するころには、税率の高さ、厳しさに、目を白黒させるのは、確実ですし、収入が期待できないことから、若いカップルも、子を産むことにためらいがちです。統計によれば、2030年だったか、非婚率は、30%を越えるとの、話もあります。 暗い時代に、光明が差すことを願って止みませんが、社会を明るく売る材料も見られなく、格差社会の到来も深刻です。 未だかつて知らない時代の到来です。 勿論、良い意味ではなく、国民意識に、明るさを感じさせない暗い時代の到来です。9月現在で、自殺者数は、3万人のO台を越え、病苦と、それに伴う、家計上の苦しみ。 また、気象変動も厳しさを増し、温暖化に歯止めが効きません。窺った話だと、一度、上昇した、気温は、元には戻らず、温暖化は抑制できても、元の環境には戻らないそうです。 中国の工業化も脅威であり、大気汚染、海面汚染も深刻ですし、収穫高、漁獲高も落ちてゆき、食の安全を謳えない時代でもあります。 折角、大学入学の切符を掴んでも、学友ができないという理由から、大学を中退する、若者も増え、世情が活気に満ち溢れるよう、社会を明るく売るのが、若者の努めでしょうが、空気感がまずいのでしょうか。 不景気風というものは、人心を蝕み、また、物欲中心の経済発展の有り方に、素朴な疑問を生じた、小生です。 利便性を貪欲に、過剰に追及することが返って、若年層の心の発育上に、異変が生じたのではないか、と。 文明化が必ずしも、人間社会に幸福をもたらすとは限りませんし、平和目的に科学の恩恵が授かれるのであれば、素晴らしい限りですが、軍事目的に科学を利用するのであれば、最悪でしょう。 人間の心に、明暗があるように、科学自体が、明暗があるわけです。 核兵器製造に見受けられるように、科学を心の「暗」に扱うのであれば、少し、昔の情報を引用するのであれば、地球を11回破壊できるだけの爆弾、製造が可能なようです。 世界の人々の「良心」を信じるには、あまりに、価値観が多様になりました。 多様性は、生態系に於ける、「交雑」の危機もあり、新型の昆虫の誕生も迎えました。また、この意見は、小生の飽くまでの仮説ですが、化学工場から、廃液、垂れ流しにしたこと、 また、煙害の懸念材料も払拭できないことから、人体に悪影響を与える、新型ウィルスの登場もあり、人類の医学の挑戦は、ウィルスとの戦いでもあったのです。 論題からだいぶ逸れてしまいましたが、小生の雑感を書かせて頂きました。 論題が逸れてしまったことについて、深く陳謝します。