Ｇメン７５＆８２のレギュラー

質問

Ｇメン７５＆８２のレギュラー

この番組のレギュラーで一番のお気に入りは誰ですか？。

回答No.2

tatsuo3711 · ベストアンサー

速水涼子刑事：森マリアです。
元ゴールデンハーフのメンバーでめちゃ美形で大ファンでした。
あの人は今何処に・・・

お礼

回答ありがとうございます。
芸能界から引退されているみたいですね。

回答No.5

bjfw1294

NO,3・4です。

色々とありがとうございます。

紅林刑事のモデルは、警視庁に実在した刑事だったようですね。
実際は横光克彦さんのキャラよりも、あの「殺し屋刑事」の若林豪さんのキャラに一番近かったとか。

また倉田保昭さんですが、「西部警察part,3」にも２度悪役でゲスト出演されていますね。
１度目は「新春スペシャル・燃える勇者たち」（これには丹波哲郎さんも出演）で大門刑事（渡哲也）との壮絶な乱闘シーンが展開！２度目は「最終回スペシャル・大門死す！男たちよ永遠に」でした。
また中屋刑事の伊吹剛さんは「西部警察part,2」に、元刑事の悪役で１度ゲスト出演されてます。

そしてGメン'82には、それまで「西部～」で二宮係長役だった庄司永建が「指のないサンタクロース」にゲスト出演されていましたね。

原田大二郎さんの「特捜最前線」ゲストは確か、子連れの靴磨きの役で橘刑事（本郷功次郎）が潜入捜査をする話でしたね。
見てみますと、どこかでつながっているものですね...。

何か、回答とはかけ離れてしまって、すみません。

回答No.4

bjfw1294

NO,3です。
やはり、全体を通して忘れられないのは倉田保昭さんの草野刑事ですね。
和製ドラゴンと呼ばれただけに、彼のアクションシーンはひときわ目立っていましたね。
しかし、生立ちやフルネーム（立花警部（補）・中屋刑事等もですが）がよく変化しましたね。
最初の頃は、東北の山村出身で父親は教師で兄がいましたが（その頃は草野健一）、途中からは中国からの残留で（その時は草野泰明）そして結局は中国籍の汪雲龍になって、降板となった訳ですよね。

例の裏話ですが、後に「特捜最前線」の紅林刑事役となった横光克彦さんのことでしょうか？
確か、滑走路を歩くオープニング／エンディングシーンまで撮影されながら、ネクタイの色が合わないとかで結局、お蔵入りになったとか...。配役名も紅林警部補だったらしいですね...。
まあ、１年の時を経て「特捜～」で復活した形になるんですよね。

また「特捜～」では後にGメンレギュラーだったメンバーが準レギュラーになったり、よくゲスト出演していました。
藤田美保子さんは、女弁護士として神代警視正（二谷英明）と度々対立！
印象的なのは倉田保昭さんで「太鼓を打つ刑事」のゲストでGメンとは全く違ったキャラで桜井刑事（藤岡弘）と競演していました...。

お礼

回答ありがとうございます。
倉田保昭の人気は絶大でしたね。
例の裏話はおっしゃる通り横光克彦です。近藤プロデューサーの一声でオープニングの撮影だけで没にされ、役名は当時のレギュラーも知らなかったそうですが、紅林警部補だったら笑えますね。若林豪がゲスト出演での役名が紅林刑事だったのです。この若林豪が１年後にＧメン
で立花警部補で、横光克彦が２年後に紅林警部補で、それぞれ長期でレギュラーを務めましたね。
近藤プロデューサーの一声は、夏木陽介（小田切警視）の降板や宮内洋のレギュラー入りの遅れにも影響が及んでいました。
藤田美保子と倉田保昭以外にもＧメンのレギュラーと準レギュラーは特捜最前線によく出演されていましたね。
原田大二郎、藤木悠、伊吹剛、千葉裕、宮内洋、川津祐介、范文雀、谷村昌彦、結城なほ子（東島祐子）、中丸忠雄、鳥居恵子、遠藤真理子
一方、特捜最前線のレギュラーでＧメンに出演された方は少ないですね。
横光克彦、大滝秀治、夏夕介、三ツ木清隆

回答No.3

bjfw1294

初期メンバーでは、藤田美保子さんが演じた響刑事（当時としては刑事には美人すぎる！）・原田大二郎さんの関屋警部補（中心メンバーながら短命すぎたのが残念！）・中期では、夏木マリさんの津川警部補（刑事にしてはセクシーすぎ！）・宮内洋さんの島谷刑事（これ以降は悪役が多かった！）・後期では、鹿賀丈史さんの草鹿刑事（ややとぼけたイメージが良かった！）

’82の頃はやはり「西部警察part.2」を観ることが多かったですが、今、何かとお騒がせな清水健太郎さんの沢田刑事が印象に残っています。篠田三郎さんの早坂警部補はどうしても「二人の事件簿」と被ってしまいます。実際、「指のないサンタクロース」では「二人～」で恋人同士を演じた、土田早苗さんと競演されていましたね・・・。

お礼

回答ありがとうございます。
藤田美保子、原田大二郎、初期では最も目立っていた２人ですね。特に原田大二郎は降板後に後任となる若林豪（立花警部補）が決まるまで１年空きましたからね。これには裏話があるのですがね。
夏木マリの出演は当時大人気だった倉田保昭（草野刑事）の降板後だけに、違うインパクトを与えたかったのでしょうが、結局は香港カラテシリーズが番組としては視聴率アップには必要だったようでアクションスターの宮内洋の出演になったようですね。ただ、本当はもっと早く出演していたそうですね。
鹿賀丈史は人気俳優にしてはＧメンではちょっと目立たなかったですね。
清水健太郎のおっちょこちょい振りは初期の千葉裕（田口刑事）より酷かった印象があります。
篠田三郎は他の番組で刑事役を何度もやってＧメンに出演されましたが、この頃は凄く落ち着きがあったように思います。

回答No.1

noname#155097

黒木警視：丹波哲郎

８２の頃は西部警察見てたしなぁ。。。。

お礼

回答ありがとうございます。