- ベストアンサー
専門学校のWEBデザイン科への進学に関する資金問題と親の反対について
- 専門学校のWEBデザイン科への進学を希望していますが、資金面で困っています。家計が苦しく、奨学金や教育ローンに頼らないと入学できません。親に相談したところ反対され、WEBデザイナー検定の受験を提案しました。最初は保証人になってくれると言っていましたが、今はその約束を破られています。
- 家計が苦しく、奨学金や教育ローンを借りないと専門学校のWEBデザイン科への進学ができません。親に相談したところ、WEBデザイナー検定の受験を提案しました。最初は保証人になると言ってくれたのに、約束を破られました。
- 専門学校のWEBデザイン科への進学を希望していますが、資金面で困っています。家計も苦しく、奨学金と教育ローンを借りることができません。親に相談したところ、WEBデザイナー検定の受験を提案しました。最初は保証人になると言ってくれましたが、後に破られました。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
個人事業でデザイン事務所をしています。 まず、この世界では資格や専門学校の経験は まったく意味の無いものです。 断言できます。 お若いあなたは、まず学校に行かないと就職できないとお考えですか? あるいは、未経験で採用してもらえるところなど無いとお考えですか? そうではありません。 若ければ、未経験であれば採用するところなどいくらでもありますよ。 本当です。FindJobなどで探してみるとわかります。 高い学費を払って勉強をしに行くよりも、 賃金が安くても未経験で若い人材をを育ててくれる会社に アルバイトやインターンで入った方が確実に成長できます。 経験がものを言う世界です。 専門学校を出た人間よりも、会社で実績を積んだ人間の方が 優遇されるはずです。 webデザインの学校へは行かないで、 すぐに働くところを探してみてください。 若ければ、未経験からいくらでも求人があります。
その他の回答 (4)
既に他の回答者さんから回答と同じ意見なのですが、回答させてもらいますね。 もしかしたら「両親がお金を借りられない」のかもしれないです。 まずは高校の先生に相談してみてはいかがでしょうか? あと、高額な家賃って5万円くらいでしょうか…。月にバイトを頑張れば! 12万くらいはいけるかもです。18歳でしたらキャバクラで働けるようです。 キャバクラは絶対無理!なら高自給のバイトを何か探されてはいかがでしょうか。。 もしくは、数年間Webアシスタントで社会で働いて、その後学校に進学するとかはどうでしょ? 現場で働くのが一番勉強になります。アルバイトだったらいっぱいあります。 諦めずに頑張ってみてくださいね^^
- mamimume12
- ベストアンサー率64% (11/17)
国の教育ローンは親が申し込まないといけないと 思うので・・・親御さんが動いてくれないのなら、 諦めるしかないかもしれません・・・。 (もしかしたら何か申し込めないような理由が 親御さんにあるのかもしれませんね。 その理由を質問者さんに話したくないのかも・・・) あとは奨学金 日本学生支援機構に申し込む事になるわけですが、 保証人を 「人的保証制度」ではなく「機関保証制度」を利用して 保証料を支払うという方法で申し込めば保証人の心配を しなくてすみます。 奨学金の決定や支給日などと 入学金、授業料の支払いの締切の日にちの事などの タイミングがあわなかったりなどの問題があると思いますので、 その行きたい専門学校へ奨学金について問い合わせてみては いかがでしょうか。 高校生でしたら、高校の先生へも聞いてみてください。 担当の先生がいるはずですので。 (ただ日にち的に、奨学金の予約申込は過ぎてるはずですが)
- jjon-com
- ベストアンサー率61% (1599/2592)
>AO入試も合格して後はお金の事だけですが、 考え方が逆だと,私は思います。 貧乏だというのは逃げられない前提なのですよね。ならばその条件下で,では今後どういう方向に進もうか,と考えるのが筋じゃないですか。 >高額な家賃も取られ貯めるにもその家賃を払うのに精一杯 であるのなら「もう約束を普通に破る親なので」なんて文句を言うべきではないと思う。親が一生懸命に家計を支えているのなら,優先されるのは家計であって,その種の約束を反故にされてもやむを得ないと思います。 >奨学金と国の教育ローンを借りないと入学出来ません 今回の質問者に限ったことではなく,奨学金や教育ローンって安易に語られているなあ,と私は常々思っています。これって将来,返済すべきお金ですよね。であるなら,将来有望な職業分野,その職業で活躍することが見込まれる人間に重点をおいて,資金援助するのは当然だと思います。勉強さえすれば人並み以上に活躍してくれる才能ある若者なのに貧乏だから勉強できなかった,というのは日本にとって損失だから,それを資金援助するわけです。 本人のしたいことに奨学金を出す,のではなく,国として推進している職業分野を目指す者に傾斜して奨学金を出す。勉強したいという者を皆平等に扱う,のではなく,優秀な結果を出している者に傾斜して奨学金を出す。というのが筋だと思います。 で,ご質問に対する私の意見です。 今後の方向性を4つほど思いついたのですが,この他に何か選択肢はありますか? (a) 残り半年で なんとかしてお金を調達する (b) いったん仕事に就いてお金を貯め,数年後にその学校に進学する (c) 進学を諦め,独学でWebデザイナーの技能を身につける (d) 進学を諦め,お金がかからない別の道を目指す (a)についてはアドバイスはありません。どうやってそれをすればよいのか,私には思いつかないので。 (d)については前述のとおり,貧乏であるならそれを前提に考えようというのが私の発想なのですが,「やっぱり諦められません」というのであれば質問者に適した解決策ではないと思います。 であるなら,私の現時点でのアドバイスは (b) か (c) になります。 どちらか一つと言われれば (c) です。PCとソフトとインターネットがあり,毎日実機でWebデザイン実習を経験でき,書籍代に毎月1万円もつぎ込める環境ならば,WebデザイナーやWebプログラマは独学で目指せると思っているので。 http://okwave.jp/qa/q4931476.html の私の過去の回答ANo.4 ちなみに明日,月刊誌「Web Designing」の最新号が発売されます。毎年おこなわれているアンケート調査「Webデザイナー白書」の最新結果が発表されますので,書店で立ち読みしてみてはいかがですか。なにかヒントが得られるかもしれません。 http://www.amazon.co.jp/dp/B0041TA704/
- komo7220
- ベストアンサー率55% (721/1294)
>今になって親があれこれ理由をつけて保証人にならないと言ってきました。 教育ローンは審査があります。 「保証人にならない」のではなく、「保証人になれない」のかも しれません。 既に借り入れ限度額まで借りてしまっていて、これ以上は借りることができないとわかっていても、子どもには「なれない」とはプライドの問題で言いたくないという可能性があります。 このような時には、保証人になっていただく借り入れをあきらめるしかないと思います。 日本学生支援機構の予約奨学金の予約はできたのですか? これが予約できていれば、授業料分はどうにかなるのかもしれませんね。 後は生活費としての分を、教育ローンを組めない分をアルバイトで自力で補うことが可能か?ということになるのでしょうか。 学費の捻出の仕方についてプランを列挙してある専門学校がありましたので、参考に見て下さい。 http://www.tech.ac.jp/invitation/scholarship.html 他の奨学金や特待生制度が利用できないか?を検討してみましょう。 http://www.shougakukin.jp/ 新聞奨学生を続ける体力があるのなら、今期に進学する事も可能かもしれません。(勉強との両立はとても厳しく、余程の気力・体力に恵まれている時しかお勧めできません。) しかしながら、あきらめられないと言っても、お金の用意ができなければ入学できないのですから返済不要の奨学金利用ができないときには、入学を先送りして学費の半額である150万円程度を先に用意してから入学するより仕方ないことになってしまうのが現実です。 少し分野が異なってもよければ、公立の専門学校的な場所もあります。 http://www.ehdo.go.jp/tokyo/ptut/index.html 授業料がかなり低く抑えられていますので、このような学校を検討するのも一つの方法かもしれません。
お礼
回答ありがとうございます。 私も専門学校行くよりすぐに就職した方が良いと思っているのですが、ほとんどの企業に未経験だと専門学校を卒業していないとダメと言われ面接すらしてもらえませんでした(T^T) 学費の事は親戚に当たって何とかなりそうです。