まあ判決が出たから正しいかどうかは別として、それで終わる訳じゃないでしょう。
勿論上訴していますし、結果論は推察だけですね。
ただはっきり言える事は、彼は常習犯ですから、薬が手に入るところにいれば必ず、再度手を出しますよ。簡単に止めました、は出来ないだろうね。そこが薬の怖いところですからね。
だから又すぐにつかまって、次回は死人に口なし、ではなく逃げ切れないと思う。何度か繰り返している内に自分もあの世に逝ってしまうんじゃないの。その方が社会的な害が少なくなって良いけどね。
皆彼はイケメンとか言っているけど、私には気持ち悪いくらいあくどい顔に見えます。まあ悪魔は美男、美女に化けると言いますが、どう見ても美男には思えません。顔なんか整形でいくらも出来るし、全て架空のものと一緒じゃないの。
まあ実際には犯罪人と思われる人が彼の回りに多すぎますね。私からすればマンションを貸した女社長も同罪ですね。
それと裁判員の馬鹿にはあきれますね。馬鹿で無いとすれば、彼らも押尾と同感覚で生きている人間じゃないかな。一緒にいた人間が同行動をして亡くなった、それを自己保持から無視した。結果としてその人は亡くなったんだから、人間としてする事をしなったんだから、殺人の手助けをしたのと同じですよ。多分裁判員は賄賂でももらっているんじゃないの、調度弁護側の医者が一癖も二癖も有るいかにもおかしなおっさんみたいでしたが。。。。。
お礼
>>保護責任者遺棄致死だと6年くらいが最高だとか。 この根拠が欲しいですよね。 量刑て、なんの公式に基づいて算出してるんですかね? ちなみに、個人的には、今回の量刑は絶対に少ないものであって、 最近検察は、失敗が多いから、弱気になってると思うんですよね。