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痛風の治療について
痛風の治療について 痛風の治療の心がけとして、水分を多く摂ることがあります。 そこで、水に重曹などのアルカリ成分を混ぜて、尿をアルカリ性に保つような話を聞きましたが、それは正しい知識でしょうか。正しければ実行してみたいですが、果たして、どれくらいの割合で混ぜれば良いでしょうか。(46歳男性)
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痛風経験者です。 真偽のほどは分かりませんが、酸(尿酸)を尿中に排出しやくすするために、尿をアルカリ性に保つといいという情報があります。 これが目的ではありませんが、私は毎朝晩、黒酢をリンゴジュースで割って飲んでいます。お酒も控えるようにしてますので、ここのところ快食快便は維持できています。 発作が再発するかは分かりませんが、尿酸値は服薬しているため適正範囲内です。
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- umach
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回答No.1
同じ歳の痛風患者です。 通風は、尿酸を排出促進・生成抑制する薬を服用します。 尿をアルカリ性に保つのは尿路結石の対処法です。 大抵は食事療法を薦められます。 重曹を用いるのは特殊な場合でしょう。 確かに痛風患者は尿路結石になり易いので、 心配なら主治医に相談した方が良いと思います。