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<死別>寂しくてたまりません
<死別>寂しくてたまりません 恋人を1月に喪いました。大好きだったけど、苦しめてばかりでした。 昼間は普通に仕事をして夜になるとこうして泣き叫ぶ日が、ここ最近続きます。 会いたい 会って謝りたい。 私は態度と言葉が裏腹な性質があるから、彼はずいぶん傷ついたと思うのです。 彼が私にかけてくれた今まで聞いたこともないほどの愛に満ちた言葉。私を想い、私を愛してくれた彼の紡いだ言葉。生きてるときには気づかなかった、気づこうともしなかった。 どれだけ傷ついたろう どれだけ大変やったやろう 会いたいよ 会いたい ごめんな ごめんな
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質問者が選んだベストアンサー
私のように仕事をしていてこんな時間まで起きているならいざしらず、この時間になっても眠れないのでしょうか。 もしそうなら、辛いですね。 亡くなった方へ気持ちが届くかどうか、それは誰にもわかりません。 あなたがこうやって泣き叫んでいる姿も、彼氏さんに伝わっているかどうかはあの世でなければわかりません。 でもあなたが彼氏さんの愛情に気がついていたように、彼氏さんもあなたの愛情を知っていたと思います。 あなたは彼氏さんを色々傷つけたのかもしれません。 でもそれは恋人なら我が出て当たり前ですし、逆に傷つかないような関係は本当の恋人とはいえません。 本音で話が出来る、そんな間柄だったのでしょう。 そして彼氏さんは、そんなあなたもひっくるめて好きだったのだと思います。 恋愛は片方がどんなに好きでも、気持ちが一方通行では成り立たないですよね。 彼氏さんはあなたと一緒に、辛いことも楽しいことも経験してきたと思います。 そんな相手に一方的に「許して」といわれても、きっと彼氏さんはとまどいますよ。 「なにいってんだ、お互い様だろ」と、言うと思いますよ。 許しを請うというのは、ひっくり返せば自分の気持ちを楽にしたい行為です。 もちろんそれが悪いことではありませんが、むやみに謝るのはあなたを愛した彼氏さんの意思に反するのでは? 彼氏さんの愛情を感じているのなら、謝るのではなく「ありがとう」という気持ちが大切だと思いますよ。 しっかり泣いて後悔したのなら、本当に彼氏さんに伝えたい気持ちはなんなのか、考えてみてはいかがでしょうか。 幸いやっと涼しくなりましたし、これから秋の夜長です。 彼氏さんと心の中でゆっくり対話してみてはいかがでしょうか。 謝罪よりも、きっと彼氏さんは喜ぶと思います。
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- lanlan21
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私も妻を亡くしています そして、最愛の人を亡くした人にたくさん会っています、いろんな話をしています。 そういった経験から見て、あなたは、死別後、当然の反応をしているように感じます。 まだ、8か月、当然、毎日泣くこともあるでしょう。 日々の仕事などは、こなしながらも、夜泣き叫ぶこともあるでしょう。 それは、必要な時間です。 波のように悲しみは襲ってきます。 ここで、無理に頑張ると、必ず、後で、心か体に変調が来ます。 そういう人をたくさん見ています。10年後に発症する人も珍しくないのです。 世間や周囲の「立ち直る」という 価値観に今は縛られないでください。 最愛の人と死別したその後の複雑さと苦しみは、想像してもできないものなのです。 毎日を生きているだけで、あなたは今、ものすごく頑張っているのです。 通常の人が想像できない頑張りを見せているのです。 今は、心のままに泣くことです。 心が重傷なのだから、安静にしなければなりません。 後悔することも、大切な人をなくしたら、当然出てくるでしょう。 そんな人はたくさんいます。 あなたが特別に後を向いているようには思えません。 寂しくてたまらない毎日を、とにかくやり過ごして、しばらくは心を休めてあげてください。 ほんの少しずつ変化するときが来ます。
お礼
回答ありがとうございます。 ほんの少しずつ変化するときが来ます。という一文に心が慰められます。
- hanaichirin
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きつい回答になるので もしイヤだったらスルーして下さい。 私も主人を1ヶ月ほど前に亡くしました。 もちろん寂しいし、悲しいし、会いたいし、毎日遺影を見ては、まだ「これが夢だったらいいのに・・・」と思っています。 子供達が寝た後は、無性に泣きたくなる事もあります。人恋しくてたまらない事もあります。 でもね、そんないつまでも泣いている家族を主人は望んでいないってわかっているから、嘆き悲しむ自分に酔ったりしていません。 彼は、今の質問者さんの姿を悲しむと思いませんか? 彼は、質問者様が前を向き、しっかり生きていく事を望むんじゃないかな? 彼に申し訳ないと思うなら、いつまでも泣いているのではなく、頑張って前を向くように頑張ろうよ! 家の子供は6歳と4歳です。 寂しさから泣き叫び、暴れ、暴力と自分の感情を抑えきれない時期を今乗り越え、子供なり、前を向いています。 長男は「パパが生きていてくれたら、僕はもっと幸せになれたのに」涙を溜めながら、よく言います。 でも、その後に「でもきっとパパは天国で僕達を見ていてくれてるんだよね。だから、ボクはパパが安心できるように一生懸命に生きるんだ」っていいます。 大切な人を亡くした痛みはわかります。 でも、貴方は 今を生きているんです。 いつまでも、彼をなくした事で、時間を止めていては、彼も悲しむでしょう。 彼のことを忘れるのではなく、いつも胸の中の彼と話をしながら、少しづつ歩き始めましょう。 彼には 貴方の心の声は届いていると思いますよ。 私は、そう信じて、主人に毎日、いろいろと話しかけています。
お礼
初めまして、回答ありがとうございます。 確かに、彼は今の私の姿を見てきっと悶絶するように苦しんでいるかもしれませんね。 それこそ私と同じように。 泣くだけ泣いたら少しずつ、時々も前を見てみようと思います。
- LTCM1998
- ベストアンサー率31% (238/746)
>彼が私にかけてくれた今まで聞いたこともないほどの愛に満ちた言葉。私を想い、私を愛してくれた彼の紡いだ言葉。 ここからすぐに自分を責める方向に持っていかないほうがよいでしょう。 もちろん、自分を責めたくなるのも仕方ないので、いますぐ切り替えるのは難しいでしょう。でも、今の自分がどうこうではなくて、「彼氏さんのしてくれたことリスト」を作ってみてはと思います。 人間の記憶は、言葉によって保存できることが他の動物にはない特色です。 彼氏さんの良かった点、言っていた言葉などを、書きとめることをお勧めします。 そうすることで、今後何か判断に迷ったときに「彼ならどう思うかな?」と考えることができるようになります。こうなれば、彼氏さんはあなたの中で生きていることになります。 その思考回路はだんだんとあなたに浸透してゆき、意識しなくても彼氏さんの思考法が自分の一部になるでしょう。 そして、友人や知人の悩み事相談で、適切なアドバイスをしようとしたら元は彼氏さんの一言だった、ということもあるでしょう。こうなれば彼氏さんの精神は、胡散臭い宗教とは無縁に、生きつづけていると言うことができます。
お礼
こんにちは。回答ありがとうございます。 ブログを作って彼が言った言葉、彼がしてくれたこと、今の私の想いなど書き綴っています。 >彼氏さんの精神は、胡散臭い宗教とは無縁に、生きつづけていると言うことができます。 もうしそうなら、なんだかとても心強いです。
- hekiyu
- ベストアンサー率32% (7193/21843)
こういう場合の薬は一つしかありません。 時間です。 乗り越える他に方法は無いでしょう。 古来から言われている、乗り越える方法は。 その悲しみを文章にしてみる。 詩にしてみる。
お礼
こんにちは、回答ありがとうございます。 時間ですね。寂しいけれど私自身それを少しずつ実感しつつあります。こないだは9回目の月命日を迎えました。彼と過ごしたのはたったの1年と3ヶ月。もう半分を超してしまいました。 ブログや死別者のサイトで日々そのときの感情を言葉にしています。
- hyouhyou_to
- ベストアンサー率46% (203/438)
このたびは本当にお辛いことでしたね。 どう書けば、お心がほんの少しでも紛れられるのか 考えに考えましたが そんな考えたくらいで出てくる言葉で 大切な人を亡くされた方のお慰みにはならないと無力さを感じています。 私も恋人ではないものの、大切な友人を喧嘩わかれしたまま亡くした時 「ああすればよかった、こう言えばよかった、素直に謝ればよかった」などなど 後悔の気持ちに押しつぶされそうでした。 10年たった今でも、思い出しては後悔の念にかられます。 >私は態度と言葉が裏腹な性質があるから、彼はずいぶん傷ついたと思うのです。 きっと彼はそんなことお見通しで、そこも含めてあなたを想ってらっしゃったと思います。 ご自分を責めてばかりだと、そういう彼の大きな愛情までもマイナスになっているようで 彼が哀しまれるのでは? かといって大事な人に先立たれた人に 「自分を責めるな、いつまでも悲しむな」というのは酷なことです。 何の力にもなれませんが、ここに書き込むことで 少しでも辛い時間が早くながれますよう そして彼のご冥福、心よりお祈りいたします。
お礼
こんにちは、回答ありがとうございます。 私も彼がよくわからないなあと思うことがありました。それでも彼が大好きでした。 きっと向こうも全く同じだったのでしょうかね…。 回答の端々に漂う優しさに心癒されました。ありがとうございました。
お礼
こんにちは、回答ありがとうございます。 >彼氏さんはあなたと一緒に、辛いことも楽しいことも経験してきたと思います。 >むやみに謝るのはあなたを愛した彼氏さんの意思に反するのでは? 少しハッとしました。荼毘に付される直前、扉が閉まってしまう直前、ギリギリの理性で、ありがとう、と叫んだ事を思い出しました。あの極限状態ですら私は彼にありがとう、ということが出来たのだ、と。 おっしゃるとおり、秋の夜長にじっくり彼を感じてみたいと思います。