-M と (stat())[10] について

質問

-M と (stat())[10] について

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実行環境 CGI UNIX系(私のマシンではない)。
開発環境 httpd WindowsXP

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なにが起きてるかと言うと、
開発環境では -M と (stat())[10] の値が得られるのに、
実行環境では得られません。

どうゆうケースが考えられるでしょうか？

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実際にはどんな処理かと言うと、

1. 特定のフォルダ内のファイルを全部まとめてもってくる。
2. ソートする

って感じです。
ソートの記述は
sub{ -M $b <=> -M $a }
こうで、

今はテスト出力のため
sub{ $::test .= (-M $b) . qq[ $b : $a ] . (-M $a) . "<BR><BR>\n"; (-M $b) <=> (-M $a); }
こうしてます。

すると、実行環境と開発環境共にファイル(パス)名は得られています。
開発環境では -M の値が得られていますが、実行環境では得られていません。
statを使っても同じです。

私はどんな罠に陥ってるのでしょうか。

回答No.2

_--_1l1_1_ · ベストアンサー

statが失敗していれば空リストを返すはずですから、そのときのエラーを確認すると何かわかるかもしれません。

my @list = stat $file;
if($#list < 0) {
warn "$!";
}

あとは、CGIではなくてターミナルからやると、何故か上手くいくとか

お礼

やっと解決しました。
原因はパスでした。
いろいろなディレクトリを読み取って、パスをパズル(？)のように合体させながら作っていたのですが、

./aaa/bbb./ccc./AAA.txt
./aaa/bbb/ccc/AAA.txt

上記のパスだと windowsはOK。UNIXはダメ。perlは(たとえUNIXでも)OK。となるようです。
ですので、上記をUNIXのperlでオープンした場合は、perlの解釈でパスを開くのでOKですが、
完全にOS依存のファイルテスト演算子で検査すると、認識してくれない模様です。

下記のパスだと、どんな環境でもOKになるようです。

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めんどくさいんで軽くしか調べてないから以下は違うかもしれませんが、
たぶんこうゆうことです。

UNIXは、/ と ヌル の二つ以外の全ての文字をファイル名として認める。
windowsは、怪しい文字は全てファイル名として認めない。

と言うことは、. があった場合UNIXはファイル名の一部として解釈する。
windowsの場合は、パス位置を指ししめす記号(今居るディレクトリそのまま)として解釈する。
perlの場合は、一度OSの解釈でパスを開き、存在しなかった場合は別の解釈でもファイルを調べてみる。

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プログラム内で色々な要素から積み木のようにパスを組み立てて作った場合、
一番最後に正規表現にでもかけて、パス名のいらない部分をまとめて削除してキレイにしないとダメってことですね！

しっかし、perlにはopenとファイルテスト演算子の仕様を同じにしてほしかった。

回答No.1

_--_1l1_1_

ファイルパスは表示されているかもしれなが、そのファイルにアクセス権がない？ ファルテスト演算子の -f や -r でファイルが見えるか確認したらどうですか？

お礼

ありがとうございます。

openで開けてたのでその辺のチェック気にしてませんでした。

ファイルテスト演算子 → ダメ。
open → 開く
アクセス権 → 644 (rw-r--r--)

一体どうゆうことでしょう。
頭痛ががｗｗ

まだいろいろテスト中なのでしばらく頑張ってみます