/var/log/maillog について
Red Hat Linux 8.0とsendmailとqpopperを使用してメールサーバーを構築しています。
/var/log/maillogに1時間に一回、200行ほどのログが一気に書き込まれ
ログの容量が肥大化して困っています。
ログの一部は
Feb 6 21:14:01 xxxx sm-msp-queue[680]: h15L4fBd004705: to=root, delay=15:09:16, xdelay=00:03:09, mailer=relay, pri=121617, relay=[localhost] [1.0.0.127], dsn=4.0.0, stat=Deferred: Connection timed out with [localhost]
Feb 6 21:14:01 xxxx sm-msp-queue[680]: h15L4fBe004705: to=root, delay=15:09:15, xdelay=00:00:00, mailer=relay, pri=121617, relay=[localhost], dsn=4.0.0, stat=Deferred: Connection timed out with [localhost]
Feb 6 21:14:01 xxxx sm-msp-queue[680]: h15L4fBf004705: to=root, delay=15:09:15, xdelay=00:00:00, mailer=relay, pri=121617, relay=[localhost], dsn=4.0.0, stat=Deferred: Connection timed out with [localhost]
Feb 6 21:14:01 xxxx sm-msp-queue[680]: h15L4fBg004705: to=root, delay=15:09:15, xdelay=00:00:00, mailer=relay, pri=121617, relay=[localhost], dsn=4.0.0, stat=Deferred: Connection timed out with [localhost]
Feb 6 21:14:01 xxxx sm-msp-queue[680]: h15L4fBh004705: to=root, delay=15:09:15, xdelay=00:00:00, mailer=relay, pri=121617, relay=[localhost], dsn=4.0.0, stat=Deferred: Connection timed out with [localhost]
Feb 6 21:14:01 xxxx sm-msp-queue[680]: h15L4fBi004705: to=root, delay=15:09:14, xdelay=00:00:00, mailer=relay, pri=121617, relay=[localhost], dsn=4.0.0, stat=Deferred: Connection timed out with [localhost]
このような感じです。どすれば止まるでしょうか?
困っています、教えて頂けませんか。
(xxxxは自分の設定したドメインの頭です xxxx.ne.jp)
補足
プロセス数を増やす、減らす、とは具体的にどういうことでしょうか?sendmailプロセスはほとんどがサーバーに流入する迷惑メールですが、STATがDのsendmailが大量に発生してload averageが急上昇するのは本当に突発的で、1日に何回もランダムに発生します。他の通常の大量のsendmailプロセス(迷惑メール)と何が違うのか区別ができません。違いは STATが D。というだけで。。 「メールを各ユーザーごと保存するのに時間がかかっている」ということでSTATがDになっている場合、四六時中だいたい同じ数量で迷惑メールが流れ込んでいるにもかかわらず、なぜそのときは、そうなるのか、違いが分かりません。 メールログ、/var/log/messages, /var/log/secure も、リアルタイムでにらめっこしていますが特に変わった動きもなく何も発見できませんでした。 メールボックスに大量のメールが残っている場合、このメールアカウントにログイン動作をすると、接続までに非常に時間がかかり、このとき負荷が急上昇するような気もします。負荷が上がることでsendmailプロセスがDで滞留してしまう、という可能性は・・