フルーツが例えに使われる場合の、イメージは?
フルーツって、いろいろな例えに使われますよね。
レモンの・・・
メロンのような・・・
イチゴみたいな・・・
オレンジみたいに・・・
こうした例え方って、実際にはどんなイメージなのか、いつも疑問に思っているんです。
例えば、古い曲にもありますが、「レモンの(ような)キッス」と言いますよね。
これって、レモンのどんなイメージを例えに使っているんでしょうか。
味から来ているとしたら、直接かじったら酸っぱすぎるので、とても甘酸っぱいキッスのイメージではないし・・・
或いは、見かけの爽やかな色合いから来る、若々しさのイメージなんでしょうか。
もしかしたら、フルーツとしてのレモンではなく、「レモン」という単語自体が持っている雰囲気から使われているという感じもしますし・・・
そんなことを考えるヒントとして、フルーツが例えに使われている場合に、皆さんはどんなイメージを持つものなのかを知りたいと思いました。
最初にあげた4つの例だけでなく、いろいろなフルーツでお聞かせいただければありがたいです。
宜しくお願いします。
お礼
ありがとうございます。 これから試してみます。