• ベストアンサー

丸ごと面倒を見る

丸ごと面倒を見る 昔、おやさまの身を守った やくざがいました その子孫は今や人助けの道を 歩いています、変われば変わるものですね 最近はどうでしょう?親分はどうか知りませんが 巷にはチンピラがやけに多いと思いませんか? 人の道すら知らない者が多すぎますね 愛すると言う事は丸ごと面倒を見る事だと 前に書きました、こう言う人をどうやって 助けあげれば良いと思いますか? 貴方の考えを教えて下さい お願いします

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#139942
noname#139942
回答No.1

「丸ごと面倒を見る」というのは大変なんことなんでしょうけど、それより重要かつ大変なのは、丸ごと面倒を見た後に、その人がどうやって自分の力で生きていく力を養わせるかということだと思います。 「丸ごと面倒を見」てあげれば、その人は感謝するかもしれませんが、助けてくれた人だけはいい人で、社会は悪という認識を抱いてしまうかもしれません。そうなれば、「丸ごと面倒を見」てくれたコミュニティの中では生きていけるけど、それ以外の場所では居場所が無いという人間を生み出しかねない。実際そういう人が世の中には多いという印象を持っています。 重要なのは、その人に居場所を提供することではなくて、自分で生きて行ける普遍的な能力を養成することを手助けすることだと思います。そのためには、「丸ごと面倒を見る」だけでなく、厳しく突き放すことも必要で、それが案外「丸ごと面倒を見る」こと以上に難しかったりするんじゃないでしょうか。

romanda201
質問者

お礼

回答有難う、嬉しいです 普通はスルーですからね チンピラは私ではないと思う人が 多いと思いますが 現場を知らない甘ちゃん 人を騙して商売 携帯電話しながら運転 ガムを噛みながらお話・・ 色々有るんですよ 小さいのはガキ(餓鬼)と言います 救うには場所の提供が必要ですよ 活躍の場所がね 心は善人でも保持するのが難しい物です 相手のある世の中ですから リカバー出来る人生 此れが未来の社会の姿だと思います

関連するQ&A