女子バレーが好きで柳本監督の頃まで夢中でＴＶでやる試合を追いかけて見て

質問

女子バレーが好きで柳本監督の頃まで夢中でＴＶでやる試合を追いかけて見ていたのですが監督が真鍋さんになってからの試合は何故か見なくなってしまいました。真鍋監督になってからの日本女子チームって正直なところどうですか？強くなってます？ロンドンオリンピックでメダルいけそうですか？バレーボールに詳しい方教えて下さい。

回答No.1

mina_joou · ベストアンサー

こんにちは！！
真鍋監督になってからの全日本はシステムが結構変わったようですね。新しい選手が入ったというのもそうなんですが、具体的な戦術が柳本監督の時代とはガラリと変わりましたね。どんなサーブに対してもAパスにこだわるところなど。他のチームはCパスになることを前提していますが、日本は世界から比べて高さがありませんからAパスにして対応しようという試みなど。おそらく、柳本監督の時にはそれほどこだわらなかった部分を今回は重視してやっているはずです。

なかなかまとまらない文章ですみません。。が、少しは強くなったと思いますよ。今までになかった部分をテーマに戦っていて、その部分は出来てきていると思います。ただ、まだ結果には表れてないかなということはあります。ロンドンで上位3チームに挑戦できるかは、今年の世界選手権などの結果で分かってくると思います！

お礼

素早い回答をしていただいたのでベストアンサーにさせていただきました。そうですか、柳本監督の時は正直見ていて「もう限界？」って感じに見えたので・・・。日本何とか頑張ってメダルを獲得して欲しいですよね！

回答No.2

nacja_c

毎年々々“ワールド～”とか“世界～”とか、取っ替え引っ換え世界大会が日本で開催されてますが、その現状が打破されない限り、上位進出は出来てもメダル獲得は出来ないと思います。

しかしながら蓋を開けてみれば、FIVB（国際バレーボール連盟）的には潤沢なジャパンマネーが絶たれると連盟の財政問題に関わりますし、一方で日本のマスコミ・芸能プロはバレーボールのタイアップを通じて利益を吸い上げたい。こんなズブズブの蜜月関係が何十何年も続いていて、恐らくこの先も利害が一致する限り半永久的に続くんじゃないでしょうか。だとすれば、せいぜい上位入賞止まりだろうと思われます。

よくよく考えてみて下さい。冒頭、「取っ替え引っ換え“世界”や“ワールド”と名のつく大会が日本で行われてる」と言いましたが、他のスポーツ―例えばサッカーに置き換えますと、Ｗ杯やアジア杯が毎回日本で行われる様なものですからね。

お礼

ご回答ありがとうございます。そうですね～特にバレーの試合っていつも日本開催ばっかですよね。だから「地元開催なんだから結果が良くて当然」みたいな意見結構見かけるのかな・・・。私も同意です。でもその地の利を生かしても日本ってあんまり強豪国には勝ててなかったですよね（笑）。これって一体・・・。おまけに試合のたびに変なアイドルとか前座で歌わせるし。これがブラジルとかトップクラスの国がやるのならまだしも、あんまりぱっとしない日本がやってるのってすごい恥ずかしい。外国チームはああいうのを見てどう思うんでしょうね。まぁそれはともかく、確かにいつまでも地元開催で甘やかされているようでは五輪でのメダルは厳しいんですかね、頑張って欲しいんですけど・・・。