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どうやって日本銀行が日本の通貨を増加したかを教えてください
どうやって日本銀行が日本の通貨を増加したかを教えてください 昔、日本の円の総額は、今より少なかったです。 昔は、うどん1ぱいが1銭でした。今は300円くらいです。 現在、日本の円の合計は増えています。 これは、どうやって増やしたのでしょうか。 日本銀行が通貨を印刷した後、ヘリコプターで ばらまいたのなら、増えるということは理解できます。 しかし、そういうことをしていないので、いつ、どのように増やしたかが理解できません。 なお、公務員の給料として ばらまく、国債をばらまいた後で換金、などの方法は使えません。禁止されています。それが可能なら、そもそも世界中に赤字国家など実在しないからです。 また、日本銀行当座預金(金融機関が日本銀行に預けている当座預金)のうち、銀行が自由にできる金を増やす、という答も間違いです。預けた金を自由に引き出せたとしても、増減なしです。 また、インターネットで「貨幣 増加 物価 日本銀行 印刷 発行 方法」などを組み合わせて検索しましたが、該当する情報は1つもヒットしませんでした。日本銀行の説明を全部読みましたが、記述されていませんでした。 ほかの質問サイトで質問しましたが、正しい回答が得られませんでした。 教えてください。よろしく お願い致します。
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補足
説明を追加します。 ・ビジネス、および所得、および貯蓄、および設備投資は質問と無関係です。これらの活動は、空気から通貨を生み出しません。質問のとおり、日銀がヘリコプターで ばらまかない限り、物理的な貨幣は増加しません。 ・また、通貨の循環は無関係です。2010年現在と100年前とで、「通貨の循環を一時的に停止した状態」での「市場の通貨総額」が同一とは思えません。