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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:■交通事故の重症被害者ですが、相手保険会社Pの人身担当者(仮称)空野さ)
交通事故被害者の示談要望書について
このQ&Aのポイント
- 交通事故の重症被害者ですが、相手保険会社Pの人身担当者から示談案をもらいましたが、自賠責程度の額でした。
- 加入保険会社Kの弁護士を解雇して、家族で被害者請求し自賠責保険金は満額おりました。相手保険会社Pから反訴されたため、迷っています。
- 家族だけで示談案を出すか、新たな弁護士を立てるか悩んでいます。効果的な示談書作成の方法や情報収集についてアドバイスをいただけると嬉しいです。
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質問者が選んだベストアンサー
そこまで拗れてるなら紛争処理センター利用したら? 個人が弁護士が提示するような高額な金額を出しても、保険会社(相手弁護士)は和解しないでしょう。 裁判起して下さいと言われるのがオチだと思います。 その金額を持って、紛争処理センターに行けば、ある程度の和解案を出してくれるでしょう。
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- from_0k
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回答No.1
> 加入保険会社K紹介の弁護士を解雇して > 保険会社Kの弁護士は独自に加害者に物損を提訴しましたところ、 > 被害者である私の方に相手保険会社Pより反訴してきました。 とりあえず、保険会社に相談でしょ? 事故の当事者抜きにして、保険会社にしても裁判を進めるのは難しいでしょうし、 もう一度、その弁護士に一緒に処理してもらえないのかなども含めて、話し合った方が いいと思いますよ。 ちなみに、反訴って、どんな内容? そもそも、訴えてもいないのに、反訴ってありないないし・・・。 その解雇したはずの弁護士が、勝手に代理している可能性まであるよ?
補足
■保険会社Kは既に当方に物損金を支払っていますので、Kはその物損費用をこちらとは離れて加害者に請求するという意味で提訴したのです。加害者側保険会社Pも、人身の過失割合に連動するので必死で戦ってくるのです。P側弁護士も被害者の私側(家族)に反訴してきた訳です。KはKの顧問弁護士に白紙委任状さえ渡せば、物損に関しては、弁護士費用も弁償金も出すのです。