- ベストアンサー
猫の耳に
うちの猫の耳と鼻の上の部分には、毎年、5月から10月くらいまで、湿疹のようなものができ、特に耳はただれてグチュグチュになり、とても痛そうでかわいそうです。 今まで2軒の病院で診てもらい、1軒では、日光のアレルギーだと言われ、もう1軒では蚊のアレルギーではないかと言われました。 日光アレルギーの自分の診断?では後者の方が当たってると思ってます。今年も病院に連れて行かなきゃと思いながら、日中、すやすやと気持ちよさそうに寝ている猫を起こしていくのが気が引けてできないでいます。 うちの猫は、7歳のオス、去勢済み、FIVのキャリアです。病院に行くこと、そのためにキャリーに入れられたり、車にのせられたりすることが、すごいストレスです。 猫の毛色は耳が黒、付け根のところは白いです。鼻の上は白です。 今は、グチュグチュの時だけ、病院でもらったステロイドを塗ってます。あとからあとからできるので、治りはしないのですが。 何かよい治療法があったら、教えてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>何かよい治療法があったら、教えてください こんにちわ。 治療には病気を治す治療と体質的な場合にはあるいは治らない病気には対症的治療、二次感染の予防などで日常生活を維持する方法とあります。 2件の病院でアレルギーの診断が下ったのであれば後者の方法が一般的です。悪化しないように、生活しやすいように、することですね。 残念ながら特別な方法がないので、今やっていることで様子をみて、悪ければ病院に行くことだと思います。 更に、夏場には外に出さない、蚊を室内にいれない、事も アレルゲンに暴露しない重要な予防です。
その他の回答 (1)
こんにちは。だいぶひどい皮膚病のようですね。 治療法の話は、まずきちんとした検査と診断を受けた後に考えるべきです。何の病気であるか分からないうちからやみくもにいろいろな治療法を試すのは逆効果だと思いますよ。 私個人としては、大学病院なり、あるいは個人の病院でも、皮膚病をきちんと診察できる獣医の受診をお勧めいたします。皮膚病とても複雑な分野で、正しい知識に基づいて総合的に検査することが必要です。今の主治医の先生に相談してみるとか、ご近所の評判を聞いてみるなどして探されてはいかがでしょう。 ペットキャリーや車に乗ることを好きなネコはいません。それでも連れて行ってきちんと治療してあげた方がけっきょくはネコさんのためではないかと私は思います。