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クレヒス作成の効果とは?
- クレヒス(クレジットヒストリー)を作成することの効果やメリット、審査への影響についてまとめます。
- クレヒス(クレジットヒストリー)がないとクレジットカードの申し込みが難しく、不便な状況になることがあります。返済を期日通りに行い、マジカルカードを使ってクレヒスを作成すると審査に通りやすくなる可能性があります。
- しかし、ブラックリストに載っていたり、多重申し込みをしてしまった場合にはクレヒス作成だけでは審査に通りづらいこともあります。個別の状況によりますので、具体的なアドバイスを得るためには専門家に相談することがおすすめです。
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質問者が選んだベストアンサー
>クレヒス作っても無駄ですか? 無駄です。 何故か、急に都市伝説化した感があります。が、基本的に、クレヒスに意味はありません。 例外として、A社発行のクレジットカードを持った場合。 A社グループ内でのクレジットカード利用状況は、審査・ゴールド・プラチナなどへの参考になります。 が、A社以外のクレジットカード会社にとっては意味がありません。 >最近になってクレジットカードの申し込みをするようになりましたが全て結果は否決です。 他にも回答がありますが、各個人信用情報機関のブラック殿堂入り期間は最大5年です。 5年経っても借金が残っていれば、再度5年延長します。 このブラック殿堂入り期間中は、合法的なカード会社では審査に落ちます。 また、サラ金事故があるとの事。 アコム・プロミス・レイクなどは、大手都銀グループに属していますよね。 サラ金の事故情報は「関係金融機関グループと情報を共有・活用」しています。 残念な事に、こちらの事故情報は「各社毎に、情報保存期間が異なり、各社が自由に決める」のです。 某都銀(クレジットカード会社も傘下に持ってます)では、20年近く事故情報を持っています。 質問者さまが事故を起こしたサラ金が、この都銀ならばマダマダ審査に落ちます。 >それともそんなことしても無駄でしょうか? 無駄です。 それよりも、将来の為に「新たな金銭的信用構築」を始めて下さい。 最寄の金融機関(銀行・信金・信組)で口座を開設し、公共料金の引き落とし+給与・賞与振込み+定期積み立てを続ける事です。 これだけでも、数年経てば信用構築になりますよ。 個人信用情報機関でのブラック殿堂入りが確実に終わった頃に「キャッシュカード一体型クレジットカード」を申し込んで下さい。 金融機関では、クレヒスよりも「口座取引履歴」を重要視します。 余談ですが・・・。 クレジットカードの申し込み履歴も、各個人信用情報機関に半年間登録されます。 この事実が「短期間に複数のカードを申し込むと、審査に落ちる」という、都市伝説誕生の理由になっています。 これも根拠の無いウソで、信用があれば同時に複数枚申し込んでも審査に通ります。
その他の回答 (3)
- wakko777
- ベストアンサー率22% (1067/4682)
ムダです。 そんなんでクレヒス作っても焼け石に水。 とりあえず、10年くらい借金しないでおとなしくしてれば、状況はよくなるかも。
お礼
皆様、ありがとうございました。 クレジットカードは諦めます。 借金を返済することを第一に考えたいと思います。 いろいろとありがとうございました。
- ROMIO_KUN
- ベストアンサー率19% (434/2257)
マジカルカードとはマジカルクラブカードのことでしょうか。 http://www.nissen-ge.co.jp/WEB/about/ 国際ブランドはついていないし、クレヒスはCICのみ。 一応ニッセンのカードですがニッセン以外では使えないカードと思います。 ごくごくローカルなカードと言う感じです。 そのクレヒスを作るって5年以上継続的に買い物をして支払いを継続的にするとのお考えでよろしいでしょうか。 だとするとあまり意味はないと思いますけど。 スルガ銀行のVISAデビッドカードでも使う方がよっぽどましです。
補足
マジカルクラブカードのことです。 デビットカードも持っています。 でもデビットカードでは決済方法に登録の出来ないところ があるのでクレジットカードが必要です。 やはり、借入と滞納、多重申し込みでは無理ですか?
- kernel_kaz
- ベストアンサー率23% (665/2872)
無駄です。 消費者金融と信販系の事故情報は最低5年記録が残ります。 そして、今回多重申し込みした事も信用情報に記録が残ります。 多重申し込みは要注意人物と判断されますので、事故情報に近い扱いです。 これから5年間、滞納せず、新規審査申し込みをしない事。 5年間の辛抱です。
お礼
ご回答ありがとうございます。
お礼
詳しいご説明ありがとうございます。 とても役に立ちました。 クレジットカードは諦めます。 借金を返済することを第一に考えていきたいと思います。 アドバイスありがとうございました。