>クレヒス(滞納なし)があるのにもかからず落ちました。
先ず、カード会社は「クレジットヒストリーは、全く気にしていない」という現実を理解して下さい。
「一定の年齢になって一度もクレジットヒストリーが無いと、信用が無い者と看做される」という、有名な都市伝説を実しやかに広めている都市伝説宣教師さんがいますよね。
が、全く現実(実務業務)を知らない戯言に過ぎません。
根拠の無い都市伝説には、充分注意が必要です。
日本で一番金銭的信用がある方は、クレジットカードどころかキャッシュカードも持っていません。
電車に乗る時も、切符の買い方を知らないので有名です。
が、大手百貨店では「後で、自宅に(代金を)取に来て下さい」で買い物はお終い。
百貨店の外商担当者などが、彼女の自宅まで集金に伺います。
数年前のドキュメント番組では、この百貨店での買い物は300万円程度だったと思います。^^;
>最近また申し込んでみようと思うのですが、1~2分程度で審査が終わった話をよく聞きます
ネットから申し込むと、機械的に一時審査を行います。
一般的なのは、勤続年数・居住年数・年収ですよね。
幾ら他社カードを保有していても、(転職などで)勤続年数が基準期間未満だと自動的に審査に落ちます。
が、ウソの個人情報を入力すると審査に通りますよね。
そこで、最終的には「審査担当者が、勤務先などの個人情報を確認」しています。
機械的には1・2分ですが、ウラでは通常の審査を別途行っています。
あくまで、「申込書を郵送でなく、ネット上で行った」と割り切る事も必要です。
>申し込む窓口のサイトによって速攻で審査が終わるところがあるということですよね。
他にも回答がありますが、どのサイトから申し込んでも同じです。
ただ、楽天カードは「国内信販KCカード⇒楽天KCカード⇒楽天カード」と組織変更(会社買収)で社内が混乱していた時期があります。
また、楽天カード利用者が「何ら金銭的事故が無いのに、突然利用出来なくなる」という不思議な現実も発生している事で有名です。
今は大々的にシェア拡大路線を進んでいますが、徐々にカード会員絞込みを行う可能性もあります。
楽天カード創業期は審査基準が低いので有名でしたが、今では案外審査に落ちる方が多いようです。
補足
質問と関係ない回答はするな!