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ロードバイクを購入した際にショップで携帯用のエアポンプをもらいましたが
ロードバイクを購入した際にショップで携帯用のエアポンプをもらいましたが、装着せずに放置しています。 そこで携帯用のエアポンプの必要性について質問いたします。 私は週に一度トレーニングで50kmほど走り、たまにツーリングにでかける程度です。パンク修理は下手ながらも一応できますが出先では面倒なので、出かける時はパンクしたらその辺のショップで修理してもらおうと腹をくくっていますので修理キットは携帯していません。 そんな私に携帯用のエアポンプは必要ないと思うのですがどうでしょうか。 パンク以外で携帯用のエアポンプが必要になる場合はなさそうですし…
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質問者が選んだベストアンサー
ロードの場合には一般の方は出先ではパンク修理はしません。チューブ交換です。ですから予備チューブを持って出かけます。当然ミニポンプかCO2ボンベを持参します。長距離ツーリングは別ですがチューブをパンク修理する人はロードのケースでは少数派と思います。ましてやご質問者さんのように自転車屋で修理を依頼すればチューブ交換よりも高くなる場合があります。
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備えあれば憂いなし。
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確かにそうですね。 ありがとうございます。
- envrio
- ベストアンサー率51% (949/1827)
もうずいぶん前、たぶん10年くらい前だと思いますが、出先でガラスを踏んでパンクしたことがあります。そこら辺の自転車屋に持ち込んだのですが、なんと修理を断られました。あまり知られていないのですが、ママチャリ以外のスポーツバイクは扱えないという店は意外と多いのです。それどころか英式のポンプしかなく、米式や仏式は空気を入れることすらできない店も普通に存在します。 しょうがないのでパッチだけ購入してタイヤレバーとポンプを借りて自分で修理しました。バルブは仏式でしたが、英式に変換するアダプターがついたタイプの物でしたので空気を入れることができました。もしこのアダプターがなかったら立ち往生して、別の店まで押して歩く羽目になったでしょうね。 こんなことがありますので、ポンプはともかくとして何らかの手段はもっておいた方がいいと思います。仏式→英式のアダプターを装着しておく、ガソリンスタンドで空気が入れられるように米式のホイールにする、パンク修理キットと携帯ポンプを持ち歩く、などです。私は修理キットとマイクロポンプを常にバッグに入れてあります。全部ひっくるめても手の平に乗る程度ですから邪魔になりませんし。いざとなったらそれで応急修理をして、ガソリンスタンドに持ち込んで規定圧まで空気を入れさせてもらいます。(今のは米式なので)
お礼
ありがとうございます。 出先での自転車屋は当てにしないほうがいいみたいですね。 確かに町の小さな自転車屋さんではどうにもならないかもしれません。 勉強になりました。
- FIRE-STEED
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当方は携帯用のポンプ(手押し式)はコンパクトと言ってもサイズがそこそこあり、尚且つ空気を入れるのが大変なので、装着も使用もしていません。 加えて、街中で空気調整が必要になることはありませんから、基本的にパンク修理以外には使用しませんね。 (路面状況が安定しないのであれば別ですが) パンク修理ですが、新品のチューブ1本とCO2ボンベ本体(中に1本装備済み)と予備ボンベ1本、修理パッチ、タイヤレバーを常備してます。 修理の際には、新品チューブと交換してCO2ボンベで手軽に空気注入です。 慣れれば10分程度で出来るので、ショップを探すより早く安く修理出来ますよ。 確かにパンク以外で使用する事がまず無いので、出先に修理して貰える店舗があれば必要ないと言えば必要ないんですが、不測の事態に備えて携帯することをお勧めします。
お礼
ありがとうございます。 CO2ボンベは便利そうですね。 ポンプやボンベ、チューブ、工具はツーリングの際にはやはり必要ですね。 近所で練習する以外は携帯するようにします。
- co_marimon
- ベストアンサー率34% (140/410)
学生の頃、片道25km以上の自転車通学をしていました。 パンク発生からリスタートまで10~15分です。 自転車屋探すよりその場で直すほうが早いと思いますよ? 私の場合は使うことを前提としていますのでフレームポンプには拘りがあります。 貰った携帯ポンプが自分の好みに合わない場合は使わずに新しいのを買うことになりますが。 (;^_^A アセアセ パンク修理材とかも試しましたが結局さっさと自分でパッチあてて普通に直すのが一番早かったです。 あとパンク以外でのポンプの活躍場面は、 林道に出たり入ったり、路面状況が変化する際には空気圧調整はその場で必要になるのでショップをアテにするのはナンセンスになります。 山とか海辺の道路を走らないなら無くても良いかも知れませんが。
お礼
ありがとうございます。 やはり横着するよりも自力がベストですね。 確かに空気圧を調整して走ることも重要ですし、修理を練習してポンプは携帯するようにします。
自分が必要無いと思うなら、それでいいんじゃないですか? 私は札幌在住ですが、市内から20キロも離れると自転車店が殆ど見当たりません。 そんな環境でMTBで走り回るので、常に修理工具やトピークの小型ポンプを携行しています。 緊急時に自力で最低限の修理が出来ないと、自宅に帰れませんからね。 しかし、質問者さんが普段走るエリアには、どこかしらに自転車店があり、また修理に都度費用が掛かる事に納得されているなら、特に問題は無いと思いますけどね。 ただ、自転車店が近隣に無い、あっても休みだった、などという状況に遭遇する可能性も有りうるわけですから、携行しても損は無いとも思いますがね。 それに、自分で修理できるようになると、一気に行動半径が広がりますよ。
お礼
ありがとうございます。 確かにツーリングなど地元以外の地域ではショップを見つけるのは簡単ではないですし、自力で修理する意識も必要かもしれません。 参考にさせていただきます。
出先に常にショップがあれば不要でしょう。パンク以外では使いづらいです http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa5084919.html http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1315809633
お礼
参考にさせていただきます。 ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 確かにチューブ交換の方が早く作業できますし簡単ですね。 代用チューブとポンプと工具は携帯するようにします。