• ベストアンサー

「たはは、てへへ、とほほ」があるのなら・・・

「たはは、てへへ、とほほ」があるのなら・・・ あ行が「あはは、いひひ、うふふ、えへへ、おほほ」と揃っているように、「ちひひ、つふふ」もあっていいのではと、昔から思っていました。 そこでお聞きしたいのですが、「ちひひ」と「つふふ」という表現が出来たとしたら、それぞれどんな感情を表す言葉になりそうですか? こんな使われ方に合っていそうだという、文章例でのご回答も分かりやすそうで、大歓迎です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • acd411
  • ベストアンサー率16% (75/454)
回答No.1

・笑い過ぎて、お腹がいたいとき 「ちひひ」(痛いけど、笑っちゃう) ・朝礼でふと思いだし笑い 「つふふ」(笑っちゃいかん…ああ、ダメだ笑いが漏れる)

be-quiet
質問者

お礼

「ちひひ」・・・「いちちち、ひひひひ」という感じですかね(笑)。 朝礼で隣の人から「つふふ」という小さな声が聞こえてきたら、「何が面白いの?」と尋ねてあげましょう。 きっと「ばははは」と吹き出すこと請け合いです(笑)。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • Nahnom
  • ベストアンサー率7% (49/632)
回答No.3

くすぐられたとき。

be-quiet
質問者

お礼

「ちひひ、つふふ」・・・どちらも、くすぐられた時に出そうな言葉ですね。 「たはは、てへへ、とほほ」とは言いそうもないですしね~ ありがとうございました。

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.2

要するに、一番最初の音に導かれる部分があるわけなので「ち」という音の特性如何ということになるでしょうね。 「ち」は、失敗した時とかの「ちっ!」とか、血液の「血」とかの「注意喚起」みたいな役割を持つ場合と、「地」とか「知」とかの、非常に安定した状態、豊かさを喚起させる場合とあります。 「ひひ」は「ひー!」という「叫び」と、「ひひひ」という「笑い」のこれも「両面性」がある音です。 「北斗の拳」では「ひでぶー」とか「あべしっ」とかの、過去にはなかった「叫び」がありましたが、これなどは「新たな感情表現」を表現しつつ、自分の現状態を説明するという、非常にきめこまやかなザコキャラが印象的でした。 核戦争後の世紀末では、ああいった「言語ロマニズム」の発芽が見られた、という点は注目に価すると言ってもいいでしょう。 さて「ちひひ」ですが、この場合の「ち」は、後半の「ひひ」を「歓喜を示す音」と考え、前半の「ち」に関しては「快楽を指し示すもの」として「恥」を当てはめるべきでしょう。 つまり「恥・ひひ」ですので「非常に淫猥な状態にあるときに出る声」と定義することが出来ます。 「痴」を当てはめることも可能ですが、やや説明的に傾斜しそうなので、大義としての「恥」を当てはめてみました。 「つひひ」は、先の「ひひ」を、歓喜ではなく「痛み」を感じている時の状態下で発する音と捉えてみました。 「ひー!」の方に近いと言えますね。 ゆえに「つ」という音から導きだされる漢字は「痛」です。 「痛・ひひ(ひー!)」ということになり「痛ーよ!おっ母ぁ!なんとかしてけれー!!」というときなどに主に発せられるに相応しいと考えます。 現実には大した痛みでも何でも無いくせに、酔っ払い旦那が、自分が電柱にぶつかってできたタンコブを触りながら、奥さんに甘えるときなどに使用される傾向が見られますね。

be-quiet
質問者

お礼

最初の音に引きずられる場合と、後の音を吐き出すために破裂音を使う場合とありそうです。 「ちひひ」の後半の「ひひ」は、喜びを表しているのでしょうけど、やはりあまり品のいい笑い方ではないので、「ち」は「恥」という解釈も成り立つ可能性がありますね。 「つひひ」では同じように下品になってしまいそうです(笑)が、喜びよりも痛さという感じはありますね。 ありがとうございました。

関連するQ&A