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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:劇団や演劇部、あるいはそれに関係している方に質問です。)
劇団や演劇部におすすめの感情表現の練習方法とは?
このQ&Aのポイント
- 劇団や演劇部、あるいはそれに関係している方に質問です。昔の薄っぺらい記憶なのですが、どこかの劇団が二人一組になって「ありがとう」という言葉を感情を込めたり、いろんな言い方で何度も交互に言い合う言葉のキャッチボールみたいな事をやってた記憶があります。私は今、高校の演劇部なのですが、感情表現を鍛えるというか豊かにするみたいな練習をあまり知らないのでそういうような練習がしたいのです。
- 他人と目を合わせての練習や、言葉に感情をのせて言い合う練習そんなようなものってありませんか?
- 良い練習方法があったら教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは、はじめまして。 そのような練習のことを「エチュード」といいます。「エチュード 演劇」で検索すると、いろいろな方法が出てきますよ。 私がやったことがあることを1つ。 ○「おーい」 1人が定点に立ち、他の人は遠く近くバラバラに離れた所に背中を向けて立ちます。1人は、「この人に」と決めた人に「おーい」と声をかけます。「自分が呼ばれた!」と思った人は手を上げます。その後答え合わせをします。 これは、声の距離感や言葉の意識の訓練です。声をかける方は、ピンポイントに声をかける、意識を伝える努力の訓練で。受ける方は、他者からかけられた意識を感ずる、あるいは「これは自分に向けられた意識ではない」と判断する、訓練です。 応用1:言葉を変えてやってみる「こんにちは」「こらっ!」等。遊びだと「愛してる」とか。 応用2:受け手が縦1列に並ぶ。受け手が横1列に並ぶ。慣れると案外できるものなんですよ。
お礼
なるほど 参考にナリマス。